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姦らせ夫人・眞澄 ( 若い他人棒が欲しいの…)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 ( 若い他人棒が欲しいの…)
投稿者: (無名)
妻の眞澄は51歳。記念に1泊で温泉旅行に行くことにした。夕方にチェックイン
し、7:00頃からホテルバイキングの夕食。温泉が評判のこのホテルは週末でか
なり混み合っていた。私と妻は美味しい食事に舌鼓を打ちながら、仲睦まじくし
ていると、どうも他のお客の視線が気になります。横のテーブルを見ると、大学
生と思われる5人組がニヤニヤ、コソコソ話をしながら妻の眞澄をジロジロと観
ていました。妻の眞澄は、51歳ですが大柄で、B96、W75、H110といったぽっ
ちゃり熟女好きにとっては堪らないプロポーションをしています。この時の妻の
服装は、白のキャミソール(ノーブラ)に白のタイトミニにベージュのレースのス
トッキングで、脚を組んでいたのでミニスカからムッチリとした太腿が露わに
なっていました。そんな妻の体を若者達は、食事もそこそこにジロジロと見てい
るのでした。私は、妻に「あの若者達、さっきからお前をジロジロと見ているん
だけど…」妻は「そんな訳ないじゃないの。こんなデブなおばさんなんか誰も見
たりしないわよ。」もう一度若者達を見ましたが、やっぱり視線は妻の体に集中
しています。私は、どうも落ち着かなくなり、「もうそろそろ出ようか」と妻に
促し、場所を変えバーでワインを飲む事にしました。カウンターで飲み始め30分
程経った頃でしょうか、なんと先程の若者達が入ってきたのでした。彼等は後ろ
のボックス席に座りました。気になり後ろを見るとやはりこちらを見ているの
でした。そのうち、その中の一人がこちらに来て、「すいません、俺たち女っ気
ないんで、よろしけば一緒にお話しませんか?」「あらぁ、こんなおばさんでも
いいの?あなたどうしましょ?あなたも一緒に行きましょうよ。」「う~ん、俺
はいいよ。たまに若い人の雰囲気を味わってこいよ。」妻「じゃあ、ちょっとだ
けお邪魔してくるわね。」と言って若者達の待つボックス席に向かいました。妻
のその後ろ姿は、しろいタイトミニから出たやや太目の脚が妙に艶かしく、訳
もなくなんだか嫌な予感を感じました。カウンターに残り一人で飲む私に、ボッ
クス席から若者達と妻の会話が聞こえてきます。若者達「奥さん、しっかしナイ
スボディーですねぇ……レストランからずうーっと気になってましたよ……」妻
「あらぁ、ただのデブよ。もっと痩せたいんだけど、なかなかねぇ…あなた方は
口がお上手ねぇ…」若者「俺たちくらいの年齢って、奥さんみたいな色っぽい熟
女さんて溜まらないんですよ……」妻「いくらお世辞を言っても何にも出ないわ
よ、ホホホホッ…」若者「いやぁ、とにかく俺たちは嬉しいんですよ、今日は思
う存分飲みましょうよ…カンパ~イ」随分と盛り上がっています。様子を見る
と、そのうちの一人が妻の肩をしっかりと抱き寄せて、妻も頬を紅潮させ若者に
もたれ掛かっているではありませんか。私は気分が悪くなりボックスに向かい
「そろそろ風呂に入ってくるけど、お前どうする?」妻は何だか酔った様子で
「う~ん、久し振りに楽しいからもう少しいいかしら?」私「じゃあ、あんまり
長居せずに戻れよ」若者「ご主人、すいませ~ん。もう少し奥さんお借りしま~
す。」私は、お風呂に向かう途中でも、「まさか、自分の妻があの歳で息子ほど
年齢の違う若者達の一夜の性欲処理の肉便器になってしまうのだろうか……」そ
んな嫌な思いが頭を過ぎっていました。時計を見ると9:30でした。私はゆっく
りお風呂に入り部屋に戻りビールを飲みながら、テレビを見ていました。時計は
10:30。もう30分もすれば妻は戻ってくるだろうと思っているうちにウトウト
寝てしまい…目が覚めて時計を見ると0:00を過ぎていました。妻はまだ戻って
いません。確かあのバーは11:00までのはずなんですが…。ちょうどビールがな
くなったので、廊下の自販機に買いに出ました。廊下の隅の自販機に近付いて行
くと、奥の方の部屋から声が聞こえてきます。私はその部屋まで足を進めまし
た。どこかで聞き覚えのある声……私の悪い予感は的中してしまいました。廊下
まで聞こえてくる獣のようなその声は、妻の眞澄の声だったのです。「オ
オ~ッ、イイ、イイ、気持ちイイ~ッ…大きい、大きくて硬~い…こんな…こん
なデカいチンポ初めてよ…もっと、もっと、もっと奥まで点いて、つきまくっ
てぇ~ウオオ~……」若者「ほら、ほらっおばさん、前のお口もこの大きくて硬
いの、欲しいんじゃないの…」妻「欲し~いっ、欲し~いっ、あなたのそのデカ
いチンポもしゃぶらせて~…」若者「ほらっ、しゃぶらせてやるよ…うわっ上手
いよ、このおばさんすっごい吸い付きだよ…」妻「美味し~い、アアッ美味し~
い、大きくて硬くて若い男のチンポ、最高…!」若者「しっかし、スケベなおば
さんだなぁ、見ろよこの垂れたデカ乳、肉の余った三段腹、ムッチリ脂っこい
腰、肉付きのたっぷりした巨尻…こんな凄い肉体、一晩だけじゃあ勿体無いよ
なぁ…」若者B「これからずうーっと俺達の肉便器として飼って調教してやろう
か…」妻「飼って~.飼って~あなた達の女にして~、こんなの味わったらもう家
に帰れないわ~」その後も、妻の絶え間ない絶叫、若者達の卑猥な言葉、グチュ
グチュと粘膜の擦れる音、チュバチュバと妻のフェラチオの音…が、ひっきりな
しに聞こえてきて、私はもう堪らない気分になり部屋に戻ることにしました。
時計はもう夜中の2時を回っています。部屋に戻ってベッドに横になっても興奮
して、中々寝つけません。そうこうしてウトウトしていると、カチャッとドアの
開く音がして、やっと妻の眞澄が戻って来ました。私は怒りよりさきにちょっと
ホッとしました。妻は部屋に入るなりフラフラっとベッドに倒れこみました。
「随分遅かったじゃないか…」妻は何も応えず、ただグッタリしています。当然
の如くストッキングは履いていません。スカートを捲りあげてみましたが、当然
パンティも履いていません。おそらく若者達に戦利品として盗られたのでしょ
う。不安に駆られ照明をつけ、服も脱がせてみました。私は目を疑いました。妻
の首、乳房、下腹部、太腿などに数えきれない程の無数のキスマークが刻まれて
います。私は愚問だと思いながらも、妻に「何があったか教えてくれるか…」と
問い正してみました。妻「ごめんなさい、疲れてるの。もう寝かせて欲しい
わ…」私はそんな妻を目前にして無性に欲しくなり唇を求めました。ところが、
妻は唇さえ開きません。次にペッティングを求めましたが、妻は「ごめんなさ
い…今日はもう勘弁して…明日ね、明日…」と言って寝入ってしまいました。私
は諦めて、まぁ一生に一度きりの妻のアバンチュールだと割り切る事にしまし
た。寝る前に「恥ずかしいから下着くらい取り返してこいよ…」と言って寝るこ
とにしました。うっすらと陽が差し込んで目を覚ましました。シャワーの音が聞
こえます。妻が昨夜の体を清めているのでしょう。時計は朝の6:30。私はまだ
眠たいので横になっていると、妻が化粧をし直し着替えているではありません
か。見ると、昨日よりも一層濃い目の化粧に、黒のキャミソール(ノーブラ)に黒
いタイトミニ、黒のレースのストッキング…と昨夜よりも艶かしい服装でいるで
はありませんか。私「お前、こんな早くからなんて格好してるんだ…」妻「下着
返して貰ってくるわ…身だしなみよ、身だしなみ…」私は、まぁ歳をとっても女
性だからと思い「すぐ戻れよ」と言い、妻は「…はい、出来るだけ…」と言って
部屋を出て行きました。私は何だか又胸騒ぎを覚え、少し間を置いて若者達の
部屋の前に足を進めドアに聞き耳を立てました。またも胸騒ぎは的中してしま
いました。妻の声「あなた達のお望みのスタイルで来たわよ」若者「おぉーっ、
またバツグンに色っぽい…堪んないねぇ、おばさんのそのムチムチ具合…」若者
B「おばさん見てたら、朝からもうピンビンだよ、見てよおばさん凄いだろ
う…」妻「あらぁ昨日よりもっと大きいわ~欲しい、欲しいわ~、ちょうだい
よ、早くう~」妻「オオ~ッ、イイ、イイ~何よこれっ…硬い…大きい…もっと、
もっと奥までチンポで掻き回して~」若者C「おい、昨日からこれで何発目だ
よ、相当姦ってるよなぁ…」若者D「俺、7発目だよ。それも全部中だし、このお
ばさんのエロい肉体なら後5発は出来るぞ…」若者E「ほら、ほらっ眞澄、いいの
か、そんなに若い男のチンポが好きなのかっ!ほらっ、ほらっ、もっとスケベな
声でよがってみろよっ!このメス豚眞澄がっ!」妻「ヒィー、ウオー、嬉しい、
気持ちイイー、健児の若いチンポがイイのぉー、もっと、もっとずうーっと嵌め
てぇー、嵌めまくってぇ。」私は呆れはてました。妻と彼等はつい3時間ほど前
まで性欲の限りを尽くしていたはずです。それが今又この有様です。私はすっか
り惨めな気持ちになり部屋に戻ることにしました。元来、鷹揚な私は、このホテ
ルでの妻と若者達の事は非日常の事として割り切ることにしました。普段私に
尽くしてくれている妻のたった一度のアバンチュールとして大目に見てあげるこ
とにしました。そんな思いを巡らせているうちに、時計は9時を回りました。ま
だ妻は戻って来ません…チェックアウトの時間が近付いています。ガチャッ、10
時に近くなりやっと戻って来ました。迎えに出ると、妻と若者の一人が寄り添う
ように立っているではありませんか。眞澄はまたもストッキングを履いていませ
ん。取り返すどころか再び脱がされて取られてしまったのです。若者「ご主人、
あのぉお願いがあるんですが…眞澄さんと俺たちもうちょっと用事があるという
か…そのぉ、もう少し奥さんを貸して貰えますか…」私は全く予期せぬ展開に戸
惑いました。私「眞澄、これは一体どういう事なんだ?説明してくれないか?」
私が問いかけても目を合わせようともせず、答えもしません。私は痺れをきら
し若者に「一体いつまでなんだ!」若者「いつまでって言うか…取り合えず明日
までってことで…」私は呆れと諦めと、明日までならしょうがないと、今思えば
おかしな寛容さで「分かった、必ず約束は守れよ」と言って許す事にしました。
妻は「あなた、すいません。明日必ず…」と言い、自分の荷物をそそくさとまと
め若者と二人で立ち去りました……。あれから1週間が経ちました…。妻の眞澄
は未だに戻ってきません…。私から電話をかけても出てくれません。ただ3日目
からは、必ず夜の11時になると必ず電話がかかってきます。その電話の向こう
からは、あのホテルで聞いた妻の絶叫と若者たちの卑猥な言葉が聞こえてきま
す。「ほらっ、眞澄、もっと大きな声でよがらないと、眞澄の大好きなモノぬい
ちゃうぞっ!ほらっ、ほらっ」妻「いやあ、ダメぇーん。ヒロシのデカいチンポ
ぬかないでぇー、もっと、もっと奥までつき捲ってぇーん…」ズボッ、ズボッ、グ
チュ、グチュ…若者たちの妻への輪姦は延々と繰り広げられます。電話は30分も
すると必ず切れ、その後にはメールが添付付きで送られて来ます。妻が若者たち
の大きなチンポを頬張る写真、妻のオマンコに巨大なチンポが結合している写
真、妻の巨乳を何人もの手が揉みしだく写真…俄かには信じられないかも知れま
せんが、これはフィクションではなく実話なのです。この歳になってこんな目に
あおうとは…妻が息子ほども歳の違う男達の虜になってしまうとは…おそらく妻
は学生達の夏休み期間中は戻らないでしょう。
 
2011/03/07 23:20:58(/IODNxnW)
2
削除済
2011/03/08 00:34:31(*****)
3
投稿者: (無名)
つまんねー
11/03/08 00:37 (Hz8tr/i/)
4
投稿者: (無名)
無駄スレ立てんなよカス
11/03/08 00:44 (maogu2rx)
5
投稿者: (無名)
どこかに出かける→飯か酒を飲みにいく→若者の集団が嫁を見る→ヒソヒソ話すのがノブの耳に入る→嫌な予感がする→予感的中複数プレイ→ノブ馬鹿丸出しのお馴染みパターン
11/03/08 02:25 (rXiT6QTf)
6
投稿者: みつお♂
ID:kujukuli
ノブさん、続き、待ってます。
11/03/08 03:54 (8lheuYm/)
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