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美江子先生 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美江子先生 1
投稿者: ゆき
はじめまして
私は35歳になる者です。お相手は28歳離れた私の担任の先生との話です
私が当時17歳(高校2年)の時この話がはじまりました。先生は(以下 美江
子)私の担任となった事が出会いの始まりでした 4月の美江子との出会いは
今考えても私にとって衝撃的でした。美江子はいつも白のブラウスを着て地味
気味のタイトスカートを履いていました パンストは薄い黒が多かったのです
が、ベージュやグレー系も履いていました 身長は165ぐらい 体重は55ぐ
らいだったと思います(バツ1 子供無し)私はこの姿にはまり、授業中やホ
ームルーム 休み時間まで美江子を目で追いかけて居ました その時はそれで十
分過ぎるぐらい満足できてたと思います 只 思春期真っ只中ですから次第にパ
ンストごしの足を追うようになりました 膝より多少上ぐらいのスカートでし
たから椅子に座る時やちょっとした時など太もも辺りまで見る事が出来た時の
夜は何度も自分でしました そんな時期が4~5ヶ月ぐらいたった時の放課後
遅い時間でした 私が確か忘れ物をして教室に一旦戻り下校しようとした時 美
江子が職員室を出てきました 私は美江子の後ろの方に居た為彼女は気付いて
ません 周りに誰も居なく他の先生も少なかったと思います その時美江子が女
子トイレに入るのが見えました 私はとっさに後を追いかけました 美江子が入
ってる個室のすぐ後ろに入り耳を澄ませ音を聞いて居ました するとスカート
を下ろす音がし その後パンストを下ろす音がしました 私は無我夢中になり壁
一枚向うに下半身をさらけ出した美江子が居ると思うと興奮と緊張とで舞い上
がって居たと思います そして私は恐る恐る下の隙間から美江子の個室を覗き
込みました そうすると私の顔からすぐ目の前に美江子の白いお尻が表れまし
た またそのお尻の間から彼女の陰毛が黒々と生えてるのがはっきり見えそこ
から勢い良くオシッコが飛び出して居ました たった数十秒だったと思います
が何時間にも感じた気がします 彼女はその後 アソコを2回丁重に拭き 生理
だったのでしょう タンポンを入れエンジ色のパンティーを履きナプキンも着
けパンストとスカートを上げてトイレを出て行きましたその後廊下を歩いて行
く音を確かめた私は美江子の入っていた個室に移り汚物入れを開けました そ
こには彼女のアソコに付いていたナプキンとタンポンがティッシュに包まれあ
りました 私はそれをポケットに入れ恐る恐るトイレを後にしました その後自
宅でそのナプキンとタンポンの匂いをかいだり 顔に押し当てたり また自分の
アソコに付けたりして一晩中美江子を想像しながらオナニーをしましたそれか
らはより一層美江子に対する思いが憧れから好きに変わっていきました

つづく
 
2011/03/07 16:16:28(unfbcyad)
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