ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姦らせ夫人・眞澄 (暗がりの公園で………)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姦らせ夫人・眞澄 (暗がりの公園で………)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
□ しばらく休筆していたせいなのか、何故か今は妻の行状を皆さんにもっと
知って欲しい衝動に駆られています。
過去の日記から、私が興奮を覚えたエピソードを報告したいと思います。
同時進行しますが、ご理解ください。

* 2008年8月8日(金)の出来事でした。

この日は、とても暑い日で札幌でも日中の気温が30度近くまで上がりました。

職場ではこの暑さからか、自然と雰囲気が盛り上がり、仕事が終わると課で大
通りのビヤガーデンに行こうとの話になり、皆で繰り出しました。

大通りのビヤガーデンは、夏の札幌の風物詩です。

私達が入場したのは6時半頃でしたが、この時には既に場内はほぼ満員でした。

私の職場は、18名程の課で、20代が2名、30代が6名、40代が7名、50代が3名と
いう年齢構成で、若い職員も多く活気のある雰囲気で、飲み会も頻繁にありま
した。

ちょうど2時間くらいでしたか、ビヤガーデンで盛り上がり、8時半を過ぎた頃
に、二次会でススキノのカラオケボックスに場所を移しました。

若い連中、特に20代、30代の職員は特に歌うのが好きで、この日も部屋に入る
なりいきなり大カラオケ大会が始まり、もうやんややんやの熱唱が続き2時間が
あっという間に経ち、さらに延長をかけたので、歳のせいか若者の乗りについて
行くのも段々と疲れていたので、この日の幹事役に1万円を渡し、10時半過ぎに
店を出ました。

店を出てもまだボックスの騒音が残っていたので、少し酔いを冷まして行こう
と、行きつけのスナックに寄って行くことにしました。

……スナックに入ったのが、11時過ぎだったでしょうか…

……「あらぁノブさん、お久しぶりねぇ、どうしたの今日は?」

「職場の連中とビヤガーデン行ってさ、二次会でカラオケ行ったんだけど、うる
さくて疲れちゃって、ちょっと酔い覚ましにね」

「いいわねぇビヤガーデンなんて、今日は暑かったから混んでたんじゃない?」

「あぁ、もう7時前からビッシリだったよ」

「そう言えば、ついさっきまで眞澄さん来てたのよ」

「そうだ、今日は銀行時代の仲間と会合あるって言ってたわ、何だ寄ってった
の」

「お友達と4人で、30分位前まで居たのよ」

「あっそう、で、真っ直ぐ帰ったの?」

「女性同士で甘いものでも食べて帰るって言ってたかしら」

……ママの話を聞いて、眞澄の声が聞きたくなり、妻に携帯をしました。

「あらっ、あなた、今どこ?」

「今、クレアに来てんだけど、お前もさっきまで居たんだって」

「そうよ、二次会でマリコやカズミ達と寄ったのよ」

「今どこさ?」

「皆で甘いものが食べたくなって、Tホテルのレストランよ」

「まだ居るのか?」

「そうねぇ、もう食べ終わったから、そろそろ帰るわ、あなたは?」

「俺は今来たばっかりだから、もう少し居るわ、地下鉄の最終には帰るから風呂
沸かしといて」

「分かったわ、じゃ気をつけてね」

「奥さんどこだって?」

「Tホテルのレストランで甘いもの食べてるってさ、全く甘いもんには本当目が
なくてさ、益々肥るだろうって、ねぇ?」

「あら、そんな事ないわよ、眞澄さんいつ見ても素敵だわぁ、今日だって黒い
ノースリーブにベージュのタイトスカート履いて、お色気ムンムンだったわよ、
また、グラマーだからそういう格好が似合うのよねぇ、羨ましいわよ」

「ママさぁ、グラマーなんて褒め過ぎだって、デブ、デブ、ただのデブですよ」

「……いいのかなぁ、そんな事言ってて、現にね、ほらっ奥のボックスにお客さ
んが居るでしょ、あの人達に誘われて眞澄さん達一緒に居たのよ」

「…へぇ、そうなの……」

ママの言葉に促されて、奥のボックスに目をやると、スーツを着た若いサラリー
マン風のグループが盛り上がっていました。

「…あの人達から眞澄さん達口説かれてたみたいよ…」

「………」

この時、私の表情にムッとした気持ちが表れていたのかも知れません…

「…なぁんてね、冗談よ、冗談、でもねぇ眞澄さんみたいな魅力的な女性はしっ
かりと管理しといた方が良いわよ、なんでも人妻の浮気って夫の無関心と無警
戒から始まるらしいから…」

「はい、はい、ママの言う通り充分に気をつけますよ、全くママには逆らえない
わ」

「そうよ、私はあなた達の人生の先輩なんだからね」

……その後も、カウンター越しにしばらくママと他愛のない話をし、尿意を催し
たのでトイレに立ちました。

……トイレに入ると、男性が二人手を洗いながら話をしていました、あのボック
スのグループでしょうか…

「さっきのさ熟女グループ居ただろ、何で途中で帰るかね…」

「仕方ないだろ、あのマリコさんてのが帰るって聞かないんだから」

「俺の隣に座ってた眞澄さんっていただろ?」

「あぁ、あのムチムチの…」

「そう、そのムチムチの、チークまで踊ってさ、こりゃ今夜はもうバッチリだと
思ってたのになぁ…」

「…そうだよなぁ、確かにお前らいい感じだったもんなぁ」

「そうだろ、見たあのスタイル?ピッタリした黒のノースリーブにタイト履い
て、おまけにブラウンのメッシュのハイソックスだと、めちゃくちゃそそられた
わ…だから、何で帰るんだっての!」

「俺はあのカズミさんの方がタイプだわ、あの大人しそうな品のある雰囲気が
堪らないなぁ」

「あれはお前にやるよ、何せ俺は豊満好きだからな、帰り際に携帯とメルアド
しっかり聞いといたから、明日にでも連絡してみるからお前もカズミさんに連
絡してみろよ」

「あぁ、そうするわ」

「話が付いたら、来週にでも4人で会おうぜ」

「いいねぇ、これでまた楽しみが出来たな、ハッハッハッハ…」

……私は、何だか不愉快な気持ちでした。

用を足してカウンターに戻ると、時計は既に12時少し前でした。

「ママ、地下鉄の最終で帰るからおあいそして」

「あら、そ~う、また来てね、それと眞澄さん、しっかり管理しとくのよ、無関
心はダメなんだからね」

「あぁ、分かった、分かった、じゃあまた」

……クレアを出て少し急いだので、何とか最終には間に合いました。

……参考までに、私の家までの道のりを説明しますと、

地下鉄N公園で降りて、公園の脇道をH橋方向に歩いて15,6分程の所にありま
す。

その間、H館やコンサートホールを過ぎてずうっと行くのですが、この日もいつ
もと同じ道を通って帰りました。

……3分程歩きH館に近付いた時でした……

「あぁぁぁ…あぅぅぅ…あぉぉぉ……」

何か、犬の遠吠えのような声が聞こえた気がしました。

この公園は、朝から夕方くらいまでは、犬の散歩をさせている人達がよくいま
す、しかし、こんな夜遅くになってまで、随分と迷惑な飼主がいるものだと思
い、立ち止まって音のする方に目をやりました。

私が歩いていた方向からは左手で、そちらは公園の広場のある芝生を張り巡ら
した敷地が広がっています。

目を凝らして見ると、その広場と道路の境界に腰の高さ程の生垣があり、何や
ら二人の人影が見えました。

「あぅぅぅ…あぉぉぉ…あぅぅぅ…」

私が立ち止まっている間にも、その声は聞こえてきていましたが、どうやらそれ
は犬の鳴き声ではなく、女性の声だとこの時に気付きました。

二つの人影は、生垣に隠れるようにしゃがみ込み、芝生の広場の方を覗きみてい
るようでした。

その内の一人が振り返り、私の方に目をくれると、少ししてから手招きで私を
呼んで来たので、私はゆっくりとそちらの方へ足を進めました。

……「何かあったんですか?」

そう聞きながら見た相手は、歳の頃60絡みの初老のおじさんでした。

「あんた、いいとこに来たよ、凄いんだよ、ほら向こう…」

おじさんは、そう言いながら、私を無理矢理しゃがませて、広場の方を指差した
のです。

私は言われた通りにしゃがみながら、そちらの方に目をやりました……

……すると、何やら3,4人の人影で蠢いているのが見えました、私達の場所から
はおよそ20メートル程離れていたでしょうか…

「あぁぁぁん…おぉぉぉぅ…いぃぃぃ…いぃわぁん…」

……先ほどから、私に聞こえていた声は、確かにこの人影の中の女性の声だと確
信しました。

…低くハスキーで少ししゃがれ気味の声、私にとってどこかで聞き覚えのある声
でした。

最初、薄暗くてはっきりとは見えなかったのですが、目が慣れて来ると段々はっ
きりと見えてきたのです。

……大柄の男性の背中、それと腰が小刻みに動いているようでした……

「どうだい、見えたかい?あんたもはっきり見たいだろう?ほら、これ使いな
よ」

おじさんは、そう言うと私に双眼鏡を渡してくれました。

「えっ?あっ、あぁ、すいません…」

とっさに礼を言い、その双眼鏡を覗くと……

……男の背中と激しく小刻みに動いている腰が見えました……さらに、その腰の
両脇に脚が見え、男の腰の動きと共にその両脚が揺れ動いているのが見えます…
さらに目を凝らして見ると、肉付きのよいふくらはぎとベージュのパンプス…そ
のふくらはぎを包んでいるのはブラウンのメッシュのハイソックスでした……

「ブラウンのメッシュのハイソックス」……岬

……私は、この時、先ほどのクレアのトイレでの男達の会話を思い出し、じいっ
と双眼鏡を覗きながらも、少しずつ体が身震いし始めて居たのでした……

「あぁぁぁん…うぉぉぉぅ…いぃぃぃ…いぃわぁん…」

芝生の上に広げられた青いビニールシートの上で、止む事なく男の腰が激しく小
刻みに動き、その動きに合わせるように、ブラウンのハイソックスを履いた肉付
きのよいふくらはぎがぶらんぶらんと揺れ動いていました……


(続く………)
 
2011/03/04 00:51:51(VPHDPzEz)
2
投稿者: 太郎
復活おめでとうございます
続きが楽しみです
11/03/04 07:45 (X5Zv2fRz)
3
投稿者: (無名)
お帰り!!

ノブ!!
11/03/04 08:04 (bE2w7Kt4)
4
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
□ このサイトを見てますと、どうやら30代の人妻熟女の体験談が多いようで、
私の妻のような五十路の女性の体験談はやや気が引けて恐縮な思いもあるので
すが、ご容赦ください。

* ……双眼鏡の中で揺れ動く肉付きのよいブラウン・メッシュのハイソックス
を履いたふくらはぎ…聞き覚えのある声…それと…青いビニールシートの端に置
かれたベージュのプラダのハンドバッグ…この瞬間、私の中では全ての条件が一
致し、背筋がゾクゾクとし身震いし始めていたのでした…

「おや?あんた、体が震えてるようだけど大丈夫かい?こんなに暑いのにどうし
たの?少し刺激が強かったかな…」

「…いえ、だっ、大丈夫です…」

「この時期のここはねぇ、結構いいモノ見れるんだよ、俺なんか仕事辞めちまっ
て暇なもんだから、しょっちゅう散歩がてら、こんな事してんだけど、今日はま
た特別いいもんにでくわしちゃったよ、何せ乱交ときたもんだものなぁ…」

……確かに…男と女性が交わっている横には、男が二人ジーンズに手を突っ込み
ニヤニヤしながら、その二人の行為を眺めているのでした。

「実は、私は最初の方から見てしまったんですが、あの女性が地下鉄の方からず
うっと歩いていたら、あのヤンキー達が車から声を掛けたんですよ、徐行してし
ばらく付いてったんだけど、あの女性はずうっと無視して歩いてたんですけど
ねぇ、いきなり車をそこに停めて三人して降りて、女性の側に近寄ってったんで
すよ、逃げたんだけどあそこで捕まってしまいましてね…最初、かなり抵抗して
たんで私も焦っちゃって…こりゃ強姦だったら大変な事になると思って、様子を
見て場合によっては警察に連絡しようと思ってたんだけど…もうあっという間に
あんな風になっちゃったんで…」

「…あんた、余計な事せんでよかったよ、ありゃあ完全にあの奥さんだって楽し
んでるもんなぁ…あんな若いもんに三人掛で姦られたんじゃあ、体が自然と反応
しちまうわな、あの歳じゃあもう亭主にも相手にされてないだろうし、よっぽど
溜まっとんだわ…」

……「アァン!アァン!イィ!イィワァ!もっとお!もっともっと突いて~!」

「すっごいヨガリ声だねぇ、おばさん、最初の抵抗は一体どこいったんだよ」

「だってぇ、すっごくいいんだもの、アァン!オォウ!オォウ!イィワァ!」

「俺もいいよ、歳の割には随分といい締まりしてるよ、そろそろ逝くよ、出すよ
おばさん、中でいいんだろう?」

「ばぁか、一々断んなくていいんだよ、この歳じゃあとっくに上がってるよ、
ねぇおばさん?」

「そっ、そうよ、出して出してぇ!私の中にいっぱい出してぇ!」

男の腰の動きが一層激しくなりました…

「アゥ!アゥ!アン!アン!アォォ!逝って!逝って!逝くぅ!逝っくう!」

男の激しい腰の動きに連れ、女性のふくらはぎの動きも激しくなり、ブラウン
のハイソックスがぶらんぶらん揺れていました。

「おばさん、もうダメ!逝くよ!」

「来て!来て!アアァ!オォウ!オォォォォ!………」

……男の動きがピタッと止まり、女性の肉体の上でぐったりと果てたようでし
た。

「ハァ…ハァハァ…ハァハァ…」

…二人の激しい息づかいが、こちらまで聞こえてくるようでした。

……「いつまで果ててんだよ!おらっ、変われよ!」

もう一人の男が、無理矢理に女性の上で果てていた男を除け、

「ほら、おばさん、今度は上においでよ」

その女性は、ゆっくりと体を起こし、仰向けに寝そべった男の上に、こちらに向
かって大きく両脚を開き、男のそそり立ったペニス目掛けて、ゆっくりと腰を沈
めたのです。

この時には、私の手元にはもう双眼鏡はありませんでしたので、その女性がこ
ちらを向いても、私からは今ひとつはっきりとは見えなかったのです…

……「おぉ…とうとうこっちを向きおったわ…おぉ、またでっかいオッパイしと
るわ…顔がまた中々色っぽくて、イイ女だ…」

私は、是が非でもその顔を確認したい衝動に駆られていました…

……「ちょっとすいませんが…もう一回…」

「あぁ、あんたもまた見たいかい、ほら」

…再びおじさんから双眼鏡を借り、心臓をバクバクさせながら両眼に当て中を
覗き込みました…

竪!! やはり…やはり…思った通りそれは眞澄でした…万が一にとも思っていた
のも束の間、双眼鏡の中で、口を半開きにし、少し舌を出しながら、男の上で悶
えまくっているのです。

眞澄は、黒のノースリーブを首元辺りまで捲り上げられ、巨きな乳房を露わに
し、両脚を大きく広げ男の上にしっかりと腰を沈め、自ら肉体を揺らし始めてい
ました……


(続く………)
11/03/04 21:55 (0EKXzJfg)
5
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
□ 現場であるN島公園は、私が若い頃からナンパのメッカでもありました。
私も学生だった頃には、友人と車で流し何度かいい思いをしたことがありまし
たが、あれから30年、まさかこんな目に会おうとは、思ってもいませんでした…

* ……「アォォ!アォォ!すっごい!大っきい!大っきいのがズンズン当た
るぅ!アォォ!」

「そんなにいいかい?大っきい何が当たるんだよ?おらっ、おらっ、言ってみろ
よ!」

「…チンポ、大っきなチンポが当たるぅ!アォォ!アォォ!」

…男の両手は、妻のたっぷりと脂の乗った腰をしっかりと掴み、下から激しく持
ち上げグラインドさせていました。

男の上下の動きに伴い、眞澄の巨きな乳房がユサユサと揺れていました。

「…すっごい…」

「………」

おじさんとサラリーマンは、生唾を飲み込み絶句していました。

「おらっ!上の口にも欲しいんだろう」

もう1人の男が妻に近寄り、ジーパンを降ろしその肉棒を顔に近付けました。

すると、妻はすかさず右手で、その反り返った肉棒をしっかりと握り、大きく口
を開け頬張り始めました。

自ら、腰を激しく降り巨きな乳房を揺らし、口ではしっかりともう1本の肉棒を
咥え込み、若者達とのセックスに耽る光景、それはもう壮絶なものでした。

「…すっげえな、このスケベババアがっ…見ちゃいられねぇよ」

先ほど、眞澄との行為を終えた男が、眞澄の背後に回り、後ろから手を伸ばし、
その巨乳を鷲掴みにし、揉みしだき始めたのでした。

「でっかい乳首しやがって、こんなに硬くして、堪んねぇな全く」

「オオゥ!オオゥ!アォォ!アォォ!」

三人から全身を弄られ、眞澄の喘ぎ方は、一層激しくなっています。

…「俺もここで結構見てるけどさ、こんな凄いの初めてだわ…もうびっくり
だ…」

「中年女性ってのは凄みがありますねぇ、あんなに夢中になって、もう性欲の
塊って感じですもんねぇ…」

…腕時計を見ると1:20、彼らが行為を始めてから、既に1時間半程経っていた
と思います。

…「おばさん、そろそろ逝くぞ」

「来て!来てっ!」

男の下からの突き上げが一段と激しくなりました。

「オオゥ!オオゥ!逝くぅ!逝くぅ!アォォォォゥ!………」

顎をしゃくりあげ悶えまくっていた妻の上半身がビクンと波打つと、そのままう
つ伏せに男の上に果てました。

「…すっ、すっごいわぁ…ハァハァハァハァ……」

…肩で息をしぐったりしながらも、その余韻からか二人は唇を求めあっていまし
た。

…「どうだい?満足したかい?」

「…えぇ、こんなに感じたの初めてよ…」

「いつまでいちゃついてんだよ、でっ、どうする?」

「…どうするって何だよ?」

「今日暇だしよ、場所変えて続きしねぇか?」

「あっ、そういう事か、いいねぇ.この辺に一杯あるしな」

「いいっしょ、おばさん?」

「えっ?何時だと思ってるのよ、おかしいと思われるわよ…」

「何時って、ついでじゃねぇか、ダメだよ、このままじゃあ帰さないからね」

「…いくら何でもこれからじゃあ無理だわよ」

「そんな事言わないでさ、ほらっ、大好きなんだろう?これがっ…」

男が再びペニスを妻に向けたのでした。

「まぁ、もうこんなに、あんなにたくさん出したじゃないの…」

「どうする?本当はまだ欲しいんだろ?」

「うぅん……分かったわ、5時までよ、それ以上はダメよ」

「よし!決まり!おばさん、流石だわ」

「本当に勝手なんだから…」

…「驚いたねぇ、まだ行くってさ…」

「一体、どうなっちゃってるんですかねぇ、あの奥さんは…」

…二人のつぶやきを聞きながら、私は実に惨めな気持ちでした…

一方では、今直ぐにでも辞めさせたい気持ちもありましたが、私にはそんな勇
気もありませんし、それよりも実際にこれは和姦でしたから…私の出る幕などは
全くないのです。

…妻はゆっくりと起き上がると、ハンドバッグからティシュを取り出し、股間か
ら滴る男達の体液を拭き取っていました。

「んも~う、こんなにたくさん出しちゃって、洋服にも付いちゃったじゃない
の…」

「おばさんのリクエストに応えてやったんだろ?文句言うなよ」

「若いのねぇこんなに沢山…拭いても拭いても出て来るわよ…」

「当たり前だろ、三人分だからな」

…そうして眞澄が服装を整えると、

「あらっ、本当に随分と俺達の精子がこびり付いてるわ、こりゃやばいんじゃな
いの、旦那に何て言うんだよ、アッハッハッハ…」

「ちょっと、無責任な事言わないでよ…」

……妻達は、近くに停めてあったボルドーの改造されたベルファイヤに乗り込
み、けたたましいエンジン音を上げてホテル街の方向へ走り去って行きました。

……「いやぁ、興奮した、今までで1番だわ、久しぶりにオッカァとやりたくなっ
たわ、あんたも帰ったら嫁さんを可愛がってやんなよ、日頃ちゃあんと可愛がっ
てやんないと、さっきのカアちゃんみたくあんちゃん達のオモチャにされっから
な…じゃあまた、お疲れさん」

「…お互いに凄いモノ見ちゃいましたねぇ、こんな事ってあるんですねぇ、正直
びっくりしました、またお会いする事もないかも知れませんが、今日はどうもお
疲れさまでした」

そのサラリーマンは、ぺこりと頭を下げて帰って行きました。

……私は、不自然な愛想笑いを返しながら、心臓をドキドキさせ穏やかならず気
持ちで家路に着きました。

家に着くと、この日の暑さと先ほどまでの出来事の衝撃で、ドッと疲れが出て体
が怠く感じ、ソファに座り込むと、しばらく動けずにボーッとしていました。

……ビヤガーデンから始まったこの日の夜の事が、走馬灯のようにぐるぐると頭
を回り始めていました。

カラオケボックスの賑やかさ…クレアでのママとの会話やトイレで聞いたサラ
リーマンの話…そして、さっきまで目の当たりにしていた自分の女房が男達に輪
姦される破廉恥な光景…その強烈な映像が暫く頭から離れませんでした。

…時計を見ると、もう2時近くになるところでした。

…その時、携帯が鳴り、ディスプレイに眞澄の名前が表示されていました。

「あなた…もう家でしょう、ごめんなさい…」

…「何だよ今頃、随分遅いじゃないか」

…「すいません…あれからね、マリコとトシエがカラオケ行こうって言うもんだ
から…それで、すっかり盛り上がってしまって…(悪いおばさんだなぁ、そんな嘘
付いちゃって…若い男と一緒に居るって教えてやんなよ…ちょ、ちょっと、止め
なさいよ、聞こえるでしょう…)」

…「男性の声がしたようだけど、何やってんだお前?何処なんだよ!」

「…えっ?だからカラオケボックスだってば…お店の人の声よ…(そんな事いいか
ら、早く始めようぜ、ほらっ、もうこんなに濡らしちゃって……こっ、こらっ、
止めなさいって言ってるでしょう、ァァ、ァァン、ィャン、
触らないで…)」

「ねっ、そういう事でちょっと遅くなるわ」

…一方的に携帯が切れてしまいました。

…私の憂鬱感は益々深まりましたが、とりあえず気力を奮い起こし、この日の汗
を流すのにシャワーを浴びる事にしました。

そして、熱めのシャワーを浴びるとやや気持ちが楽になった気がしたのですが、
それでも頭が冴え渡り、一向に眠気を催しませんでした。

私は読み掛けの本を手に取りました…しかし、本を読んでも活字を目で追ってい
るだけで、内容が全く頭に入っては来ませんでした…依然としてさっきまでの妻
と男達の痴態が頭を離れません。

……すると、3時半頃だったでしょうか、再び携帯が鳴りました…眞澄と表示さ
れていました…

…「もしもし…もしもし…」

「…アアァ!アアァ!オオゥ!オオゥ!イイ~!イイ~!逝っくう!逝くぅ!また
逝っちゃうぅ!…おらっ!もっとよがれ!おらっ!おらっ!どうだおばさん!…ア
アァ!オオゥ!オオゥ!すごい!すっご~い!おっきなチンポがズンズン突いて
くる!アアァ!オオゥ!もっと~!もっとよ~!………おばさん、亭主に携帯繋
がってんの知ってんのか?……えっ?何?ウソ!止めて!止めて!そんな酷い事
しないで!……冗談だよ、冗談…んもう、ばかぁ、アアン!アアァ!オオゥ!もっ
と~!もっと~!もっとしてぇ!…」

……おそらく、ガキどもがさっきの履歴に悪戯でかけてきたのでしょう…

私の頭は一層冴え渡っていました…しかし、少しは休んだ方がいいと思い、2階
の寝室に上がりベッドに横になったのですが、そうしたってとても寝付けるもの
ではありません…時計は4時を回り外が白々と明るくなり始めていました…私は
ただ悶々とベッドで横になっているだけでした。

…そうして、ウトウトし始めた頃でした、大き目のエンジン音が外に鳴るのが聞
こえました。

私は寝室の窓を開けて外を見ると、ボルドーのベルファイヤが家の前に停まって
いました。

「おばさん、最高にいかったよ、また連絡するわ、じゃあ」

「あなた達もよ、じゃあ待ってるわね」

…玄関のドアが静かに開きました…その後、10分近く経っても、全く物音がしな
いので、心配になり居間に降りて行きました。

…居間のドアを開けると、眞澄はソファに仰向けになり鼾をかきながら寝ていま
した。

近寄って見ると、スカートや黒いノースリーブの所々に白っぽい付着物があり、
男達との激戦の後を物語っていました…おまけにブラウンのハイソックスが両脚
とも伝染しているのが分かりました、よっぽど激しく触りまくられたのでしょ
う…そんな眞澄の寝姿に、私は一層、異様な嫉妬と興奮を覚えていました………


……実は、この後も、今度はあのクレアでのサラリーマン達との関係が、具体的
に進んで行くこととなり、眞澄の不貞はエスカレートして行くのでした……


(続く………)
11/03/05 22:19 (UlXDlBaU)
6
投稿者: ゆぅゆう
ノブさぁん(ノ△T)お帰りなさい(ToT)もぉノブさんの経験談を聞けん思てたからんま最高にテンションあがりました!(b^ー°) またこれからも応援さしていただきまぁす(`∇´ゞ てかまさかぁぁの痴漢系来たぁ~o(`▽´)o新展開期待してます頑張って下さい♪~θ(^O^ )
11/03/05 22:41 (2sdJbrFb)
≪ 前 1 2 39 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.