パチ屋で知り合った恵美子との続編です。
その後、仕事も忙しくパチはおろか、飲みにも出れない状態で１ヶ月程過ぎました。
月末の締めも終わり、焦燥仕切っていつもの小料理屋に立ち寄ったのが金曜の夜9時過ぎ。
カウンターで恵美子が１人で熱燗を飲みながらマスターと談笑し、食事をしてました。こっそり近づき｢飲んべえだな～｣と、耳打ちしたら｢あら、久しぶりね｣と笑顔で｢良かったら一緒に飲まない？｣のお誘い。変な気は無かったけど、他に客も居ないので隣に座らせてもらい、生ビールとつきだしをもらって乾杯しました。恵美子は事の他上機嫌で、仕事の話しやパチの話しを、取り次ぐしまもなく喋りっぱなしです。マスターが、｢いつからお知り合いですか？｣と問いかけてけきたので、この前のパチ話からの流れを教えたら笑いながら｢パチはいいけど、チンコ繋がりもあるんじゃないの？｣とニヤニヤしながら｢恵美ちゃんも、×付いてから長いしね｣とのドキッと発言。｢ま、まさか！まだ、会話するようになって２回目ですよ!｣の弁解も空回り。
｢マスター？チンコ繋がりって？私、×生活長いけどこう見えて結構貞操は固いのよ～｣
と…。

しかし恵美子のスーツ姿とパンストに包まれた綺麗なふくらはぎと足首に、この前のセックスを思い出さずにはいられませんでした。

お酒も進み、会話も盛り上がりってくると、恵美子は次第に私に寄り添うそぶりが多くなってきました。
私の膝に手を置いたり、何気なく太ももを撫でたり…の回数も増えてくると、｢この後は予定ある？｣。
内心、｢やっぱり来た！｣と思いました。
｢いや、特に無いよ｣ ｢部屋寄っていい？｣ ｢いいけど｣ ｢じゃあ出ましょうか。｣と、恵美子は会計を済ませて｢方向が同じだから、一緒に帰りましょ｣と、わざとマスターに聞こえるように行く言うと｢ほどほどにね～｣マスターはニヤニヤしながら送り出してくれました。
店を出るとすぐに、｢ねぇ、こないだの続きしよ～｣と体をくつけてくるので｢今日は少し違うとこでしようか？｣ ｢どこ？人が来るようなとこはイヤよ｣ ｢イヤイヤ、そのぐらいの場所がいいんだよ｣と、カラオケボックスに入店し、１番奥の部屋に入りました。
すぐに飲み物をオーダーし、恵美子を引き寄せてキスをしました。恵美子はかなり興奮してるようで、舌を執拗に絡めてきます。｢Ｈしたかったの？凄いエロい舌使いだよ｣ ｢だって…｣と言いながら、トロ～ンとした目をしながら股間を激しく撫で擦ります。｢シャブってくれる？｣
と言うや否や、ベルトを外しズボンのジッパーを下げて完全に勃起したペニスに舌を絡め始めました。左手で袋を揉みながらカリ裏～袋までを舌で舐め上げます。そうかと思えば喉奥までバキュームフェラ、亀頭をペロペロ舐めながら竿をシゴキます。｢イキそうだ…｣と思い、恵美子のフェラを一旦止めて、ソファーに座らせ足をＭ字に開かせます。キスをしながらパンストの上から、クリを探し当て捏ねくり回すように指を這わせました。恵美子は声こそガマンしていますが、腰をいやらしく前後に小刻みに動かします。パンスト越しの下着にＨな染みが、みるみる広がって時々｢ニチャ｣とスケベな擬音が出始めました。｢何これ？少しイジっただけなのに、凄い事になってるぞ｣と耳元で意地悪く囁くと、｢だって、あの日からしてないんだもん。子供いるからオナニーも出来ないし…｣ ｢どうする？ここでハメちゃう？｣ ｢いいけど、店員さんに見られないかしら…｣ ｢見られてもいいじゃん。仮に見られても、店員は見て見ぬふりするから｣と、パンストの股間部分だけ手で破いて、パンティの脇から指をオマンコに差し入れました。｢いぃ～！｣と小さな声で呻き、指を出し入れするとかなりヌルヌルの汁が指に絡んでくるのがわかります。
一旦、指を引き抜くと、ヨーグルト状の本気汁が指全体に付いてイヤらしい匂いを発していました。たまらなくなり、穴を開けたパンストのままパンティ脇から挿入。ガマンしていた恵美子も、違ハズレたようで、辺りかまわずで声を出しまくっています。｢まだ時間あるから、部屋で２回戦するか？｣
｢うん。する…したい｣ ｢じゃあ１回出しちゃうぞ｣
｢いいよ。出して。中にイッパイ出して｣中出し懇願です。ものの10分で思いっきり恵美子のオマンコの奥に精液を放出しました。引き抜いたペニスを恵美子の口元にやると、汁まみれの竿をフェラ掃除してくれました。
部屋に帰ってからの２回戦は後程に報告いたします。

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