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てれくら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:てれくら
投稿者: (無名) ◆82eGkaBQ0Y
久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、
サクラの声だったりすると秒殺。I PLAY TO WIN.
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであっ
た(^O^)
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。そして彼女の目から発射さ
れるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!いつも、かくありたいもの。
彼女の名前はマコといった。32才の奥さんである。

振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。飾
り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く
思う。
上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。パッと見た感じはどっかの小学校
の先生という雰囲気だ。
そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。後ろホックの、これもまた白いブラ
ジャー。横に走った線の幅は1cmくらいで細い。そして彼女の少し前を歩いて前を
チェックする。
見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。
「胸大きいよね。何CUP?」
「Dの小さめなんだけど・・」
「ふーん、Dなんだ。大きいね!」
たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに
浮いている。そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じ
だ。
「腕組んでみて」
「ふふ、いいよ」
豊かな胸を肘に感じる。

「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」
「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」
「どんな乳首なの?」
「色?」
「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」
「なんかムスメ時代と変わってないよ。」
「このへん?」
と歩きながら乳首を押してみる。
「やん・・。あとで。あとで好きなだけさわっていいから・・」
「じゃあ、早く行こう!!」
ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。
ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。奥さんはそれをつかむ。
「あ、これは大きいかも・・・」
「奥さんのここも・・・」
といって、我慢できずに胸を揉む。ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。

彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。
「ねぇ、うるふくんの、もうオツユ出てるよ!」
「奥さん、Hだなぁ・・」
「こんなことしたりして・・」
奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒し、ひねった。
おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。
私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。
「うっ!」
なんとTバック!!白いパンストの下に息づく色はピンク!おいおいおいおい!
すげえHさだ・・。とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。
「やん!」
奥さんは思わずつま先立ちになった。ビクッと体が震える。
その間にブラのホックをはずす。
「あっ」
といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。
豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がってい
る。スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。

私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。揉んでみると尻はやは
り柔らかい。
そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。むき出されたTバックの尻と、
そこからつながるフトモモはやはり白い。
私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。
色が白いからか、かなりピンクだ。しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰
をひねった。そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。
「駄目だよ、隠しちゃ」
私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。再びの尻。今度はパ
ンストを取り去る。
上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残ってい
る。
私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。そして背中を軽く手で
愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。そして肉棒でピンクの線をつんつんと
つつく。
熱い。フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。そして肉棒を離すと
私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。
指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。
ズズズーーッ。
まずはごあいさつで生入れ。彼女は首を振る。熱い!ホットポイントだ!締め付けて
くる。
ん?わ、わ、わ、なんだ?この感触は!?一瞬でイキそうになったのであわてて抜く

「あん!!!」
「なに・・これ??」
「いや・・」
もしかしてこれは・・。
しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。スカートで下肢を覆う。
「四つん這いになってくれる?」
「・・・」
彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。膝と手のひらで支えられた体は無防備だ
。まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じで
ある。
私はふたたびスカートをめくり上げる。今度は彼女の一番大事なところがよく見えそ
うだ。
少しずつあらわれる。まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳り
が見える。そして表れる白い大きな尻・・。

「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」
「エッチ・・・」
「これからもっとエッチなことしてあげるね」
私はほくそえんだ。
「え・・。どんなエッチなことするの?」
「例えばね・・。」
私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。
「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ
。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」
「・・・」
「それにおま○こがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。こ
んなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。
入れてほしい?」
彼女はうなずく。
「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない
?"の"の字書いてみて」
彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。
「じゃあ、次は"まこ"って書いてみて。」
彼女は従う。私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥
丘が私の先端にあたるようにする。
柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。

 
2011/02/12 21:38:10(DKPFH21u)
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