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淫乱? だよ!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱? だよ!
投稿者: (無名)
昨日、武志は久しぶりにとんかつやに寄った。以前からカラオケセットまで
いれて、夜になると、とんかつ屋がカラオケスタジオになる仕組みだ。
 ママが「カラオケどう?」と云いながら先ずは一曲歌ってくれた。武は気乗
りしなかったが一曲歌っ見ると、調子に乗ったのかママと交互に5曲をこなし
た。

 「最後は、デュエットを歌ってみよう」と云うことになりふたりの大阪を歌
った。歌い始めるとママがグッと依ってきて背中に手を廻してきた。
もたれ掛かるようにして来たので、武志も肩に手を置いくと、ママが溜め息を
ついてしがみ付いて来る。武志は調子に乗ってママのスカートから手を入れる
と、豊満なお尻をじかにさわってみた。

 硬いガードルは、股下のホックが既に自分ではずしてある。パンツの横から
手をいれて割れ目へと探っていくと、薄い陰毛なのかクリちゃんが既に勃起し
ていてコリコリとしていた。
 クリちゃんを指先で優しくしていたが、感じている様子がなく、かなり強烈
にいじり始めた。

 「うううー!」うめき声の様な声を出したので、これは強過ぎて痛いのかな
と「痛かった?」と聞いて見ると。首を横に振った。「気持ちいいの?」と聞き
返すと「ううーっ気持ちいい!」と云ってしがみ付いて来る。

 「旦那は3日前に入院をしてしまったの、旦那が死んだら部屋に上がって貰
って、そこで思いっきりやりたいわ!」と、「じゃあ、旦那に早く死んでもら
いたいの?」と聞き返すと「そうじゃないけど!」と云ってはいるが、それじゃ
あ大なる旦那の変わり武志がセックスの代行かよ!とむなしさもあるが、「ま
あいっか」とクリちゃんを尚も強烈に攻めまくってやった。

 ママは、恥ずかしき手人には云えないけれど、「武志だから云っちゃうわ」
私はね、やりたくなっちゃう時があるのよ、だって旦那とは13年セックスレス
なのよ、でも愛情の無いセックスは嫌なのよ。

 「好きな人とやってみたいのよ。だから武志と思いっきりやってみたいの
よ!」武志なら私の云う事も聴いてくれるし、いろんな事をやってくれそうだ
から。
 何時も虚しくて、どうしようも無い時って、「誰でもいいわ!」って思うけ
れど中々行動に移せないのよ。
 大分こんな話をしていながら自分で興奮してきたのか、話しながらではある
が、武志のズボンのチャックを下ろしてチンコを握っていた。
 「気兼ねなくやりたいわ!」「こんな私って淫乱なのかしら?」「考え出すと
トまらなきなっちゃうのよ」「それでもっと卑猥な事を考えちゃうのよ!」
「強く!強く!突いてェ、激しく突いてェ」とか、「お願いオシッコ掛けてェ」
「武志のオシッコするとこ見せてェ」「いっぱいかけてェ顔にー」。

 この次は武志、ラブホに行ってしたい。「私って淫乱?」と、もうこれだけ
で目が行っちゃってる。やばいよ、よっぽど体調を整えているとき以外はここ
のママには逢えないな。と秘かに思うのである。

 すけべの塊り、淫乱熟女真っ最中なのかなあ

   この続きは、また、   乞うご期待 

 
2011/02/08 18:28:03(WZSalCY6)
2
投稿者: (無名)
二人を観察してるお前はいったい誰れよ?下手くそな台本書くな!つまらん。
11/02/08 22:21 (QxVsRKtV)
3
投稿者: (無名)
淫乱?だよ! 全裸になるとふたりはバスルームにもつれる様に入って行った。シャ
ワーを浴びてひと汗流すと、ボディーソープをおっぱいそして陰毛へと垂らした。
ぽっちゃりタイプのとんかつ屋の圭子に入念におっぱいを揉むように乳首から全体
へと執拗に洗うと云うよりもめちゃ揉んでいる。

 身をよじるようにして悶えると、今度は陰毛に手をやり、泡がたったところで割
れ目へと進み、クリちゃんを刺激した。もう圭子は経っているのが精いっぱいらし
くしがみ付いて来る。泡だって滑りの良くなった指を膣の奥まで挿入すると、腰を
ヒク突かせるように羽後し始める。

 限界になったのか、チンコを掴んできた。泡だっている手でしごくものだから、
滑りも良く、既に痛いくらいに勃起している。泡の付いたまま後ろから挿入する
と、スンナリチンコの根元まで入った。

 泡立ち良過ぎるので、シャワー陰部に掛けながらシコシコとやっていると泡はな
がれて挿入部分が丸見えになった。シャワーで流してもまたスケベ汁が流れてきて
ヌルヌルになってきた。
 そんな時後ろから子宮に突き当たるまでチンコの根元がクリちゃんに着くまで押
し当てて、そのままジーッと動かずにいた。一瞬シーンとして物思いにふけるよう
格好である。一呼吸置いて、チンコが柔らかく鳴り始めた頃、最初はキツイ感じだ
ったが、チョピットまんこの中でオシッコした。次の瞬間にはトバーとオシッコし
た。が、外には出てこない。圭子も何が起きているのか、読み取れていないまま
ジッとしていたが、武志のチンコを少し抜いた時点でまんこから瀧のようにオシッ
コが流れ出た。

 ビックリさせてしまったと、思いきや今度は圭子も負けずにとオシッコをした。
まんこに手をやると、水道の蛇口から出ているかと思わせる勢いでオシッコをして
いる。ゆっくりと向きを変えて振り向くと武志にまたがる様に両足を広げる。武志
はそこへ仰向けに寝そべると、チンコからお腹にかけて圭子がオシッコをかけてい
る。

 この光景は、どう見ても以上にしか思えない。シャワーでサ―っと流すと再び挿
入をはじめた。オシッコを見せたり見られたり、全身にオシッコを掛けあって、こ
れ以上スケベな事はない位に、すっかり打ち解けた感じして、2回目の挿入はまた、
さっきとは違った格別な快感である。

 ベッドルームに行くと、圭子は馬乗りになり鬼頭を強烈に刺激してきた。又元気
を取り戻した武志は、また挿入した。圭子は「わたし淫乱なのよ!だからもっと淫乱
にしてぇ・・・子宮に突いて激しくお願い突いてェ」まるで普段見る圭子とは、こ
んなにも変わるものかと思うほど、別人のようである。宗教に取りつかれた信者の
様でその姿を見ていると、最高の満足感を与えた、と云うより恐怖さえ感じるので
あった。

  このつづきは、また





11/02/09 20:01 (hoEEr5g7)
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