ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不倫愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:不倫愛
投稿者: ◆sotb2NLTfA
『あん…… いぃ』
美香は自分の、彼氏進一の前で他の男に責められ感じ始めていた…


進一と美香は不倫関係の付き合って2年位のカップルである。

柏木 進一
年齢 32歳
身長 170cm
体重 62kg

見た目は坊主頭の中肉中背でガテン系な感じのお調子者でバツ1


大野 美香
年齢 33歳
身長 157cm
体重 50kg

小顔でとても美しく笑顔がとても可愛いが、普段はちょっとクールで近寄りがたい雰囲気のある感じの主婦。既婚、子供2人


美香は毎日同じことの繰り返しの日々に嫌気がさしていた。
旦那は自分に無関心、月に2、3回SEXはあるが、淡白で自分勝手なSEXで、終わると、ついため息が出てしまいうようなSEXでしかなかった!
みんな、こんな生活なのかな?平凡が幸せ?なのかな?など、刺激のない毎日に、つまらなさと、物足りなさを感じていた。

そんなある日、ふと折り込みの求人広告を目にし、パートにでも出れば、少しは何か変わるかも!と思い、旦那にパートに出たい!と話すと、素っ気なく、家のこと疎かにならなければ、パートに出てもいいよ!と…
美香は内心なにその態度!ムカつく!と思いながら、パートに出る気持ちを固めた。

無事、面接にも合格し、事務員として、パートに出ることが決まり、美香は、なんとなくウキウキした気持ちでパートを始めた。

パートを始めて1週間、2週間と過ぎ、少しずつ新たな生活にもなれてきて、何があるわけでもないが、気持ちにも余裕ができ、充実感があった。
旦那に求められた時も、美香は積極的に自分から責め付き合いだした頃のような、濃厚なSEXを求めようとするが……旦那は相変わらず、決まったパターンのSEXで、終わったら直ぐに寝てしまう。
旦那とのSEXの後、美香は一瞬にして充実感を奪われ、虚脱感に変わってしまうのであった。


パートも1ヶ月が過ぎたころだろうか、なんとなく、美香の中で、ある人物が気になり始めていた。
気になるといっても、恋愛感情とは違うような、美香自身も、よくわからない気持ちであった。
いつも元気で、軽い感じはあるのだが、美香の顔を見ると、一言、二言、話しかけてくれる『進一』を見ているのが微笑ましく思えた。

美香は自分ではそんなつもりはないのだが、何故か近寄りがたく話しづらい雰囲気があるらしく、そんな自分に何気なく話しかけてくれるのが、とても嬉しい事だった。

そんな気持ちを抱きつつ、旦那に抱かれた時は、進一君は、どんな風にするのかな?と考え、旦那の自分勝手なSEXが終わり、寝たのを確認すると、そっとリビングに行き、進一君……と思いながら満たされない身体を自分で満たした。

 
2011/02/05 23:40:26(Sz8pD8Ni)
2
投稿者: 某 ◆sotb2NLTfA
進一もまた、美香を意識していた。
進一が始めて美香に会ったのは美香が入社して3日目の時だった。
初めて美香を見た時、同僚で1番仲の良い智明に誰あの綺麗な人は!!と声を高らかにし聞いたのだった。進一と智明は歳は10も違うけど、とても気が合いプライベートでも仲がよく、2人で遊んだ時などは、大野さんとやりてー!とか大野さんのおま○こ舐めてーなど品のないことを言ったりもしていた。
まさか現実になるとは進一もこの時は思ってもいなかった。


進一も美香もお互いに、色々な想いの中、2人が急激に接近する出来事があった。たまたま進一が休憩中に同僚と携帯の赤外線通信をしていると、そこに美香が通りかかり、進一はここぞとばかりに大野さんも、よかったら携帯教えてよ!と声をかけたのである。
この時の進一は、下手に携帯聞いて、断られたらこれから仕事で顔あわすの気まずくなりそうだな…
結婚してるし、断られる可能性大だよな…
色々なことが頭の中に浮かんだが、とりあえずチャレンジしないことには、最初の一歩はない!とかなりドキドキしていたが、以外や以外、あっさりと「うん!いいよ!」の返事が!
進一は思いもよらないだろうが、美香も進一の携帯アドレスを知りたかったのだ。


進一は、その日に携帯交換ありがとうね!これからよろしくです!と挨拶程度のメールをすると、3、40分位すると、美香から、こちらこそよろしくです!と返信があった。
これから、どうするか!だよなと進一は考えを巡らせた。



美香は自分の気持ちが、進一に惹かれていっていることに、気づいてきていた。社内で自然と進一を捜してしまっている。進一と言葉をかわしたり見かけたりすると、気持ちが高鳴るのがはっきりとわかる。
子供達に罪悪感を感じながらも、日に日に進一に惹かれていく自分がいた。
美香にとって、今一番の苦痛が旦那とのSEXである!何度かはうまく断れても、夫婦である以上、断れない雰囲気の時もある。
美香は旦那に抱かれながら、必ず進一のことを想い、進一君ごめんなさい!と想うのであった。

進一に惹かれていくに連れ、美香はオナニーの回数が増えていた。
子供達を寝つかせ、旦那が寝室に行くと、1人のんびり、テレビを見ながら、ビールを飲み、くつろぐのが1日の終わりであり、至福の時だった。
そんなくつろいだ状態で、進一のことを考えると、ついHな想像をしてしまい、進一君私の身体どう思うかな?私胸は小さいし、お尻は大きくて下半身デブだし……
など考えていると、自然と進一に触られている想像しながら少し大きめな乳首をいじり、そのままクリトリスを触ると我慢しているが『あっ』と声がもれてしまう。
そのまま小声で『進一君…』と囁きながら、満たされるのであった。

11/02/06 01:10 (eh6R9oY5)
3
投稿者: 某 ◆sotb2NLTfA
進一は、最初にメールした時から、10日が過ぎたがメールを出来ないでいた。メールしたいのだが、なんだかメールするのも厭らしく思えて、どうすればよいのか思い当たらないでいた。
そんな進一の気持ちを察したかのように、美香から進一にメールが来た。
そのメールをきっかけに、2人は日に20~30通、時にはそれ以上のメールをするようになった。

お互いのことを質問したり、質問されたりで、2人の距離は一気に近づいた。
仕事の愚痴や、人間関係、たわいもない雑談など、いくら話しても尽きることがなく、2人にとって新鮮で、楽しくて仕方のない毎日になっていた。


そんなメールのやり取りの中で進一君はどんなタイプの人が好き?と美香がメールすると、進一は美香ちゃんみたいな人かな!とか、お互いはっきりと気持ちを確認しあっていったのであった。


進一が最初に美香を意識していた時の気持はとにかく、あんな綺麗な人とHしたいな!って気持ちが強かったが、今では恋心を持ち、大野美香も自分に好意を持っていることに確信を持っていた。
そして2人にとって初めて会社以外のところで会う約束をするのである。


美香は進一と初めてのデートの日、子供達を寝かせつけると、シャワーを浴び、今日は初めて、進一と関係を持つだろうと想い、上下お揃いの、けして派手ではない、赤紫色の下着を身に付け、デートの準備をしていた。
準備を終えると進一に『準備できたので、これから向かいます。』とメールし、家を出た。
待ち合わせに向いながら、今日は進一君と、どうなるのかな?、進一君の彼女になれるかな?、進一君どんな風に私のこと抱いてくれるのかな?、求めてくれなかったら、どうしよう?
など、期待と不安を感じながら早く会いたくて仕方なくなっていた。
11/02/07 03:04 (Xgk0Tq59)
4
投稿者: 某 ◆sotb2NLTfA
美香が待ち合わせ場所の駅に5分前に着くと、進一は、軽く手をあげ、ニコニコしながら、美香に近づいてきた。
『うっす!家大丈夫だった』

「大丈夫だよ!」

『御飯食べてないよね?』

「うん、食べてない」

『じゃあ軽く食べながら、お酒飲もう』

進一は、小洒落た雰囲気のある飲み屋に入っていった。
2人は席に着くと、

『何、飲む?ビールは飲む?』

「うん!飲むよ」

『じゃあ、とりあえず生2つで!』

進一は注文した。

『ここ食べ物も美味しいから、何でも食べたいものあったら、言ってね』

「うん!ありがとう。私は何でもいいよ。進一君食べたいもの、頼んで」

『じゃあ適当に頼むね』

ビールが届くと、2人は
『お疲れさまです!』
とグラスを合わせて乾杯した。

進一はお酒は嫌いではないのだが、とても弱く、ビール1杯でも、酔ってしまうほどなのだが、緊張感もあったのか、その日は、2杯、3杯と飲み、結構な酔っ払っていた。

お酒の酔いもあり2人は、尽きることなく、色々な話しをし、楽しい時間を過ごしていると、ラストオーダーの時間になっていた。

『もう、こんな時間なんだ!どうする?もうそろそろ行こうか?』

「そうだね!」

進一はチェックし店をでると

『今日は、楽しかった!ありがとうね。
まだ、時間大丈夫?』

「時間は全然、大丈夫だよ」

『だったら家来る?』

美香は、こくっとうなずき、「うん」と答えた。

2人は体を寄り合わせながら、進一の家へ向かって歩いて行った。

11/02/07 15:59 (Xgk0Tq59)
5
投稿者: 某 ◆sotb2NLTfA
進一の家に着くと2人は、テレビを着けて、ソファーに座り、くつろぐと美香はキョロキョロしている。

「進一君のお家、なんかいいねぇ!」

美香は、進一の家にいる事が嬉しくてしかたなかった。

『別に、そんなによくないよ!すげー散らかってるし』

進一は照れくさそうに、微笑み、少しずつ美香との距離を縮め、肩と肩が触れ合うくらいになる。

2人はテレビを見ながら、くだらない話しをしているが、お互い、これからのことを意識していた。

進一は、緊張しているのか、お酒に酔っているのか、わからなかったが、すごい勢いで、心臓がドキドキしていた。

完全に気持ちここにあらずな感じで、話しをしていると、意を決して

『美香ちゃん』

「うん」

と2人は顔を見合わすと、進一は美香の肩に手をまわし、キスをした。

軽く唇が1回触れ合うと、唇を離し、お互いみつめあうと、又唇を重ね1回目より長く、そして、舌を絡めあった。

『美香ちゃん、凄い好き』
進一は美香を抱き締めると

「私も進一君、大好き」

と美香も進一に抱きついた。

進一の激しい動悸を美香は感じ取り―――

進一もまた、美香の激しい動悸を感じとりながら、再度キスをすると、そっと美香の胸に手をのばし、美香の胸を優しく揉むと美香の体はビクッとなり、絡める舌もだんだんと、激しくなっていった。

美香は

「はぁ………ぅん……」

と軽い吐息をもらし始めると、進一は

『向こうのベッドに行こうか?』

と美香の腰の辺りを抱えあげるようにし、2人はベッドに移動した。
11/02/08 02:39 (wedcdu9F)
6
投稿者: 某 ◆sotb2NLTfA
ベッドにうつると、2人は座り、キスをし、進一は美香のことを、そまま、横にした。


進一は胸を揉みながら、首筋や耳にキスをし、胸を触っている手を、服の中に入れ、ブラジャーの上から胸を揉み、また激しく舌を絡めキスをすると、ブラジャーの中に手を入れ、乳首を軽く刺激した。

「はぁ、はぁ、はぁ」

「んん、あん、」

美香の息遣いも、次第に乱れていく。

進一が洋服を脱がし、赤紫色のブラジャーが、露になると、美香は、恥ずかしそうに

「胸ちいさいでしょ」

と言った。

進一は、そんな美香の愛くるしい顔を見ると、気持ちは、さらに高鳴り、

『そんなことないよ!美香ちゃん、凄く綺麗』

と言い、ブラジャーをずらし乳首を軽く口に含み、舐めだした。

「あん、うんん、うん」

美香の息遣いは、さらに乱れ、だんだんと、あえぎ声にかわっていく。

「あん、あん、」

「うん、んん、」

美香は、緊張から頭の中が真っ白のになっているが、とても、心地よく、満たされた気持ちになり、とても気持ちが良かった。


進一は、乳首を舐めながら、美香の下半身に右手を伸ばし、太ももの辺りを、擦り、スカートを脱がすと、パンティーの上から、陰部を触る。パンティーが湿っていることがはっきりと感じ取れた。

「あっあん……… うっ うん」

「はぁ、はぁ…」

「あっっっ あん、」

美香の体はビクッ、ビクッとし、眉間にはシワをよせ、はっきりと、あえぎ声をあげだしていた。


進一はパンティーの中に手を入れ、陰部にそって中指を膣の入り口のところに、持っていくと、入り口の辺りを、刺激した。

美香の陰部は、もうすっかりと濡れており、時折

「クチュ、クチュ」

と厭らしく音をたてている。


美香は進一の、優しい愛撫に、心も体もとろける感覚に陥っていた。
進一にも、自分と同じように、気持ちよくなってもらいたく思うと、自然と進一の股間の辺りに手を伸ばしていた。

それに伴い、進一は、ベルトを外し、ズボンを脱ぐと上着も脱ぎ、2人とも身に付けているのは、下着だけになった。

美香も、進一のパンツの中に手を入れ、ペニスを扱きはじめた。


進一は美香の、ブラジャーを外し、パンティーを脱がすと、自分のパンツも脱ぎ、美香にキスをした後、美香の陰部に顔を持っていこうとする。

「いや………」

「恥ずかしいよ……」

と美香は進一を押さえようとするが、本気の抵抗でなく、進一は美香の陰部に顔を持っていき、クンニし始めた。


『クチュ、クチュ、クチュ』

「あっっ… あん、あん、」

「あっ、うっんん、いい」

進一の唾がまざり、さらに『クチュ、クチュ』と厭らしい音が、響くと、美香のあえぎ声も、更に大きくなってきた。


進一がクンニをやめ、美香の横になると、美香はすかさず、進一のペニスを扱いて、進一のペニスを口に含むと、ゆっくりと上下に動かした。

そのまま、美香がフェラチオを続けていると、進一はもう我慢出来なくなり、美香にフェラチオをやめさせると、そのまま、美香を自分の上に乗せた。


「えっ!? 私が上になるの?」

と言い終わると、同時に美香の中にそのまま挿入され

「あっあん、あん、」

「うん、あん、」

「はぁ、はぁ、はぁ、」

美香のあえぎ声は、甲高くなり、大きな声になっていく。

美香の感じている表情、あえぎ声、自分の左手を、口を押さえるように、軽く口にくわえる仕草、2人の子供を産み、それなりに、崩れている胸や体に、厭らしさを感じ、次第に進一の興奮も頂点を迎えようとしてきていた。


騎乗位の体勢から、抜かずに、美香を寝かせ、正常位になると、進一は強く腰を振り始め、激しくキスをし、射精に近づいてきていた。

『はぁ、はぁ、はぁ、』

進一の吐息も次第に大きくなっていく。

「あっ、あっ、あっ、」

「あん、あん、あん、」

『はぁ、はぁ、あっ、いきそう、』

美香は進一の言葉に頷き、進一とキスをすると、進一の『あっっ』と声と、共に美香のお腹の上に、射精された。


そのまま、2人は抱き合い、お互いに乱れる吐息で、何度かキスをし、照れた顔で、ニッコリ笑いながら、
『なんか照れ臭いね!』

「うん!照れ臭いけど、嬉しいよ」

進一は美香のお腹をティッシュで拭き取ると、2人はいつまでも、温もりを、感じていたいかのように、また抱きしめあい、キスをした。


進一と美香が初めて結ばれた日であった。
11/02/09 01:12 (OQMHWoN.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.