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出逢ったおばさんは、名器だった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:出逢ったおばさんは、名器だった
投稿者: (無名)
事実は小説よりも奇なり。という言葉を聞いたことがありますが、現実に体
験してみて、つくづくそう感じました。
その中の①が、信号待ちに出逢ったおばさんの事
    
    ②は、公園の隅にカップルフェラをしていて偶然にその場に近づくと
     呼びとめられてフェラをしてくれた事
    
    ③は、夜の公園でフェラをしているカップルが私達のカップルを見つ
     けるや挑発をして来た。そして最後には潮吹き見せてくれた。
    
    ④は、これも夜の公園で女性のパンツを下げてクリちゃんをシコシコ
     しているカップルに覗きの男が一緒になって触っていいた時の事。
    
    ⑤我々のカップルが近づくと車のドアを開けて中に入れと、そして中
     には彼女がハンっを脱いでクリちゃんを触って貰う事
    
    ⑥生理中が誰彼関係なく、一番やりまくりたい女が板事

 嘘みたいなホントの出来事をこの他いくつも体験した。先ずは信じてもらえ
ないとは思うが、でも、このような体験者は、かなりの人たちが経験している
のではないかと思います。どしどし投稿してみてください。

 ほんと未だに鮮明に覚えているのでリクエストを頂ければ御報告したいで
す。


 
2011/01/19 21:27:59(iZ6D6AOt)
2
投稿者: で? ◆qfmwFS869M
何が言いたいねん(?_?)

11/01/19 23:12 (Ww85VO1P)
3
投稿者: ヤマトの宇佐見
なんとなく運送業の調査係の俺でもわかるような気がするが。上のかた↑穏便にね。早く続き書いてくれよ。待っているよ。
11/01/20 00:49 (dZvL6OtN)
4
投稿者: (無名)
生理を迎えると、ひっそりとした公園の路地裏に出没しては、男に声を掛
けられると直ぐに付いて行く女がいる。
 夜中の11時過ぎその路地に車を止めて用を済ませて戻って来た。そこへそ
の女が通りかかったので、「いま帰り?」と声を掛けた。「うーん」と云う返
事。すかさず「車に乗れば?」と云うとスンナリ乗り込んできた。

 車を走らせ別の公園の路地に車をとめると、会話もそぞろに彼女を抱き寄
せた。直ぐに反応してしがみ付いてきた。
 
 そう、この女は以前、カップルで覗きをしていた女である。当時私たちが
カップルでカ―セックスの最中にドア越しに覗いていたのである。私はその
時挿入しているところを、良く見える様にルームランプ点灯してあげた。
するとこの女は連れの男に下半身を脱がされて、陰毛をかき分けて指を挿入
して興奮していた。上半身もおっぱいの上までまくりあげて、乳首をつまん
で我々を挑発していた。

 私達もカーセックスをそのまま続けて見せながら、外の下半身裸のカップ
ル見ていたが、「車に入れば!」と声を掛けてあげた。リヤ―シ―とに座った
このカップルは、足をひろげてオマンコが良く見える様にしている。暗くて
良く分からないので、車に備えていた懐中電灯で照らしてみた。

 本人の28才と云う歳は、疑わしいがとにかく若くて、肌がピチピチしてい
るのが解る。クリちゃんの廻りもピンク色に充血していた。「入れている所
をみせてよ!」と催促すると。おもむろに挿入し、お互いに腰をクネクネと動
かして、見せ場たっぷりである。

 今、この女を抱きよせながらそのな昔の出来事に思いをはせた。あの時は
他の男だったが、今日は私と2人だけである。

 パンツに手をかけて下げようとすると、ちょっと拒むような仕草をした。
生理になったばかりで汚れがひどいと云う。此処まで来て「あっそう!」と帰
るわけにもいかず、そのままマンコに指をいれて掻き回してやった。「あ゛
あ゛ヴぅ゛ー」と悲鳴に近いようなうめき声をあげて悶えている。手首から
先は全部真っ赤でベトベトになってしまった。車のシートが汚れないように
脱がしたスカートをしっかりと敷いていたが、スカートは血だらけになって
いた。

 今日は此処までかなと、挿入を思い止まり、家の近くまで送ってあげた。
血の付いたままのスカートを履いての帰宅である。

 それから暫らくしてまた、この女とで逢った。今度は夜の公園を二人で散
歩した。適当なところでベンチに腰かけていると、「トイレないかしら」と
云うので「ここでいいよ、大丈夫だよ」と云って上げた。「違うの」「何が
あっそうか」とといれを探しに歩き出した。

 「夜の公園のトイレって怖いね」「外で待っていてあげるから大丈夫だ
よ」と云って安心させた。トイレの前に立って下を向いていたので、「じゃ
あ一緒に入って上げるから」と云うとニコッとしてうなずいた。
 そうは云ったものの女のトイレには入る勇気までない。「こっちにしな
い!」と男子トイレに誘い中にふたりで入るとカギをかけた。

 ふたりだけの密室になり異様な雰囲気になるものだ。「じゃあ私が取り替
えてあげるね」と云うなりパンツを下げてみた。陰毛の中から糸が出てい
た。又を少し広げさせてからその紐に手を掛けたが、その時便器にまたがら
せてから又ひもをゆっくりと引き始めた。ゆっくりと引き始めたのだが、2セ
ンチぐらい引き出した所で、一挙に抜け出してしまった。そして溜まってい
た生理がドバ―っと流れ落ちた。

 便器は真っ赤である。すぐに流した。そのあと水道でオマンコを奇麗にし
て拭きとって上げた。それが終わると、スッキリしたのか、ニコッと恥ずか
しそうに笑った。
 外に出ようとドアのロックを外そうとするとき、傍に寄り添って開けよう
としている。その時また、軽く抱き寄せてあげると、しがみ付いて来る。す
ると今度は、ズボンの上から私のチンコを触ってくるのであった。

 ズボンのチャックを下げ、勃起し始めたチンコを取り出すと指でギュッと
握り口に含むのである。

 私は上を向いて『ああこの女、生理になるとスケベになって手当たり次第
に男をあさって、こんな事をするのか』と独り言。

 続く


 つづく


























 









 













11/01/21 19:06 (ccfGRSeT)
5
投稿者: 無銘
なんかさぁ、最近、人妻小説にくだらない「無名」ってやつのカキコミ多いんだけど、どれもつまらんし、他の投稿者の邪魔にしか思えん駄文が連発してんだよね。
同一人物で、投稿の度に新しいIDとってやってんのかは分からんけどさ、くだらない文載せるんなら、普通に楽しんでる人の邪魔すんじゃねえよ。
結構名作多い中に、こういう馬鹿丸出しの幼稚な奴が載るとマジむかつくんだよね。
やりたきゃ、このくらいにサイト以外でやってくれよ。
11/01/24 06:06 (F7gSOcQI)
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