妻がいい女すぎて別居はないよな。

妻は俺にはもったいないくらい、いい女なんだ。

女優なんかふっとぶ程の美人だし、まだ26のみずみずしい肌はツルツル光っている。

背が高くてスタイルがいいのに、胸と尻は大きい。おっぱいの形も俺好みだ。やわらかい乳輪が膨らんで飛び出してる。乳首も太くて長いし、しゃぶりがいがある。

長い脚のかたちもいいし、股の間のアソコも名器だ。

妻のクリトリスは、俺が擦ると敏感ですぐに勃起する。アソコは愛液がたっぷり溢れるが、締め付けがきついから、入れたときの快感がすごい。

セックスのためのロボットをつくるなら、俺の妻をモデルにしたらいいくらいだ。

俺の妻はこんないい女なんだが、一つだけ欠点がある。

セックス狂いと言ってよいくらいセックスが好きなんだ。

俺の朝から晩までを書いたら、俺が妻に別居を頼んだ理由がわかるだろう。

朝目を覚ますと、かならず妻が俺のペニスに食らいついている。長い髪をかきあげながら、ヨダレをたらたら流して必死にフェラチオしてる。

妻の横顔を見ると、ハリウッドの女優かモデルのように美しい女だと思うが、毎朝欠かさずにこれをやられるとセックス好きな俺だって、げんなりしてくる。げんなりしていても、妻の絶妙な舌の動きに出してしまうことも多い。

朝食を作るときも、ミニスカートにノーパンの妻を後ろから抱いて、挿入しないと機嫌が悪くなる。

妻はよがり声をあげながら、何とかベーコンエッグを作って食卓に出す。

食卓に向かって座っても、妻は俺の膝に跨がって、挿入したまま体を動かし始める。妻はテーブルをつかんで、体を上下に激しく動かす。

食卓の上の皿が飛び跳ねるくらい激しく妻は体を動かして快感の叫び声をあげる。

そのせいで俺は朝食を落ち着いて食べたことがない。

たまに妻はヨーグルトを自分の胸やアソコに塗って、俺に舐めさせることもあるんだ。

出勤の車にもついてきて、隣から運転をする俺のほうに身を屈めて、フェラチオをし続ける。

会社には来るなと言っているから妻は自分で運転して家に帰るが、昼休みには妻から必ず俺の携帯に電話がかかる。

家で巨大な張り型を使ってオナニーしながら、そのよがり声を俺に聞かせるためだ。

俺が帰宅すると妻は思う存分自分の性欲を満たすために俺に襲いかかってくる。どんなにいい女でも別居するしか俺には打つ手がなかったんだ。

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