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近所のおばさん達に、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所のおばさん達に、
投稿者: 山田 優
バイブにしてある携帯電話の呼び出しが続いている、ディスプレーを見る
と、とんかつ定食屋のおばさんから電話が掛って来ている。また催促の電話で
ある。電話に出てしまうと、『今日はどうなの、行けるの?ラブホへは』と決
まり文句の電話である事は間違いない。だから出ないでおいた。諦めたのか電
話は切れた。が、暫らくすると又鳴りだした。『しつこいな』と思いつつ電話
を見ると10年前に夫を肺がんで亡くした真子からだ。此れも電話には出なか
った。

 そしてこのあと真理子に電話すると、「もしもし真理子です。」と云って元
気な声で電話口に出た。僕:「今懇親会が終わって会場を出た所だよ!これから
迎えに行けるよ!」と一気に話した。真理子:「うん分かった、池の角まで行っ
てるよ!」と云って電話を切った。それから25分車を走らせ池の角に付くと
一人ポツンと池の方を見ながら待っていた。

 到着して車に乗ると走り出した。夕方の5時になると辺りは暗くなってい
る。ライトを付けて走っていくと、路地裏に差し掛かったところで車を止め
た。真理子:「もう暗いのね」僕:「そうだね!ちょっぴり寒さを感じた夕暮れ
時って人恋しさをかんじるね!」真理子:「やっぱりそう?」と同じようにもの
寂しさを味わっていたのだろうか。

 リヤ―シ―トに小荷物を置こうとしたときに真理子の肩に軽く触れてしまっ
た。ピクッといやらしい動きをした。『おや!』っと思い今度はそれならと、
小荷物を置いた手をそっと後ろから首筋にかけて撫でる様にして触ってみた。

 すると真理子は左手で僕の腕に絡みつく様にして来た。僕は素早く両手で真
理子の肩を抱いた。のけ反る様にして顔を上に向けた。バランスを崩して離れ
ようとするのを抑える様に、右手で真理子をもう一度抱き抱えようとしたとき
に、オッパイを触ってしまった。

 意外にも豊満で弾力性がありピチピチとしていた。思わずブラウスの下から
手を入れてみる。外観と違って豊満な肉体に触れた時、『あぁ何んという素晴
らしい肉体なのだ、オッパイはどうだろう』と手を這わせて行った。硬めの弾
力性のあるオッパイに触れた時、うめき声のような我慢しきれないという声を
あげる。オッパイを揉んでいくうちに乳首に到達する、もうすでに乳首は勃起
をしていて、コリコリとしている。

 今度は、口に含んで舌の先でコロコロと少しは柔らかくなった。オッパイを
吸いながら手は下腹部からパンツの中に、そして陰毛の感触を味わいながら行
くと割れ目に到達した。

 既に耐えきれないようなスケベ汁が噴き出るがごとくのようにあふれ出てい
た。そのまま下の方まで指を葉をしていくと、お尻の穴の方までヌルヌルと流
れている。『なんて凄い濡らす女なのだろう』と興奮してしまう。

 挿入準備出来ている。がチョッと思い、真理子の手をそっと握って僕のチン
コをズボン上から押し当ててみた。するとズボンの上から撫でる様にしたかと
思えば、チャックを下げてチンコを取り出した。

 チンコを口に咥えると丁寧に舐める様に又、カリの部分にはざらざらした舌
で舐めクリ回した。さすがに僕も声を出してしまう。堪らなくなって挿入をし
た。

 スンナリ入ってしまうのだが、真理子の膣圧が凄い事の一言である。とにか
く凄い、チンコの廻りを紐で締めあげるように締め付けて来る。締め付けられ
たチンコの先っちょは、充血してさら大きくなってしまう之であった。そんな
事を繰り返しているうちに、二人は同時に昇天してしまった。

 翌日に真子から携帯電話に掛って来た。僕:「おはよう!昨日はごめんね、会
議中なので、出られなかったのです。ご免なさい1」真子:「いいえ!実は昨日
あの時にとんかつ屋のおばさんが傍にいたのよ!あのおばさんが電話しても出
ないので電話してみて!っていうから電話したのよ!」だって。『ああ良かっ
た!この二人の電話に出なくて』と、でもそのうちにはこの二人にも逢って何
所かえ行くようになってしまうのかと思うと憂鬱になる。

 僕が、余程餓えているときに誘ってみようかなと思う。
おばさんふたりの、積極的な、いやらしい場面が脳裏をかすめる。が果たして
どうなるやら?

 つづく


 
2010/12/14 02:03:40(WHyVVVm1)
2
投稿者: (無名)
その帰り道、とんかつ屋のおばさんの所へ寄ってみた。割り箸を一本づつ
袋に入れている。もうお客は居ないのかと思った。「今日、これから大丈
夫?」と早速せまってて来た。すると店の隅で咳払いがした。振り返ってみる
と一人お客がいたのである。そこへ今度は二人連れのお客さんが入ってき
た。おばさんは、元気良く「いらっしゃいませ」と云ってそのお客さんの対
応し始めた。その隙をついて「じゃあまた!」云って店を出て来た。

 やれやれと思っていると、後ろから声がした「後で来て?」「今日は、用事
があって通りすがりに寄っただけだから、また来る!」と云ってかえって来
た。真子も最近とんかつ屋のおばさんの所へ良く行くと見えて、情報が筒抜
けである。僕のかみさんが,真子:「入院したんだって」と云ったらしい。

 真理子:「奥さん入院したんだって?」
 僕  :「もう退院した!だって三日間だったから」
 真理子:「なんで云ってくれないの!」
 僕  :「大した事じゃないからだよ!」
 真理子:「ラブホに行けたのに、云ってくれないんだから!」
 僕  :『このおばさんは、何を考えているのだ、心配をするのではな  
     く、このチャンスに不倫をしようとしている。』
 真理子:「ねぇ!今度は何時連れてってくれるの?」
 僕  :「そんな事分からないよ!」 
 真理子:「・・・・・」 
 世間話での情報が直ぐに『じゃあこのチャンスにラブホに誘ってもらお
う』とやる事しか考えていないとんかつ屋のおばさんうんざりしている。
廃人直前のあがきなのか、後悔のないように思いっきりスケベな事をしてみ
たいようだ。

 男だったら誰でも良いような、ひたすらやりたがっている。こんなおばさ
ん達が、あちこちに群がっていると思うとぞっとする。



  





10/12/15 13:32 (S/3mwSPm)
3
投稿者: たかひろ
なんともうらやましいことぢゃないですか。もしも不要なら、ワタシに譲ってくださいませんか?
東京都町田住み。37歳です。
11/01/09 15:20 (mbxwe0nF)
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