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乳絞りが好きな社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:乳絞りが好きな社長
投稿者: アル ◆yNjuU44/GA
朝礼では優子の母乳を喉を鳴らせながらごくごく飲みながら、里奈にズボンを降ろしてもらった社長さん、里奈の舌と喉ですっかりいきり立ったアレをわたしにいきなり挿入した。


わたし、はじめ痛かったけど、社長さんがわたしの乳首を捻りあげておっぱいをジュッと絞り出してくれたから、すぐ濡れちゃった。

社員全員、避妊具を装着してるから、社長さんがいくら中出ししても妊娠の心配はないの。


社長さん後ろから思いきり突いてくれたわ。里奈がよっぽど上手なフェラをしてくれていたのね。社長さん、何回か体の奥を突いてくれたけど、すぐにどくどく熱い液体を放出して果てちゃったわ。

お昼は、わたし沙羅と里奈と優子が社長さんの部屋に呼ばれたわ。部屋に入ると三人はブラウスとパンティを脱いだわ。みんな、短い白いスカートだけになった。

社長さん、お昼はわたしたちの母乳しか飲まないの。お食事もしないの。

社長さんのデスクの上には、6つのグラスが置いてあるわ。わたしたち、自分の母乳をここに絞り出すの。一人にグラスふたつが用意されてるのは、左と右のおっぱい用なの。社長さんは右と左の母乳の味が微妙に違うと言うけどほんとうかしら。


優子から始まった。優子は長い乳首を捻りながら母乳を出すのが好きみたい。なんだかやらしい絞り方だなあ。
おっぱいの出がいいから、すぐに左右のグラスがいっぱいになったわ。

里奈は右のおっぱいはすぐに出始めたけど、左のおっぱいの出が悪かったわ。

社長さん、北欧に旅行したとき買ってきた巨乳用の搾乳器を優子の左の乳房に装着したわ。


ポンプ式の手動も、モーターも使えるすぐれものなの。今日は電動搾乳ね。

モーターが唸りだすと、透明なカップの中で優子の乳首がどんどん伸びていく。

わあ、あんなかたちになってる。膨らんだ乳輪もいっしょに引っ張られてる。太い乳首が飴のように伸びてる。

「恥ずかしいです」
優子が身悶えしながら声をあげてる。


「沙羅、優子のクリ○リスを触ってあげなさい」
社長に言われて、わたしは優子の後ろに回って、クリ○リスを触ってみた。

優子、すっかり感じていて、もうそこは愛液に濡れてたわ。


 
2010/12/08 09:55:49(1DYmqZ9D)
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