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ヘルパーの彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ヘルパーの彼女
投稿者: 正明
俺は福祉施設で働く39歳の独身男です。3カ月前から秘密の関係をもつようになった彼女は俺と同じ
職場で働く51歳のヘルパーです。もちろん人妻です。小柄で身長は1m50cm少しだと思います。
やけにお尻が大きく仕事着のジャージパンツの彼女が腰を曲げたり、しゃがんだりすると大きなお尻
がドカンと目の前に現れます。それを見た俺はいつか四つんばにして後ろから突っ込みたい欲望に駆
られていました。顔は決して美人でもなく、同僚のヘルパーと一緒に談笑している時も笑って話を聞
いているような彼女でした。結構女性ばかりの時はエロ話を堂々としているのが信じられない光景で
す。その日は定時に仕事も終わり、帰ろうとすると突然の雷雨。俺は彼女に近くまで送って上げるよ
というとにこりと笑って「いいんですか?ごめんなさいね。助かるわ」と。彼女を助手席に乗せ、し
ばらく走っていましたが、あまりにも大雨で、道路も川のように水が排水出来ず、少し小降りになる
まで、待とうということになり、近くの公園の駐車場に車を停めて話をしていました。彼女が、「彼
女だとこんな大雨でもロマンチックな気分になるかのしれないけど、こんな叔母さんではだめね」と
言うから俺は「俺これまで独身だけど、年下の女性より、年上の女性のほうが好きなんだ。雅恵(彼
女の名前)さんのように控えめで、やさしく、大きなお尻を見ているとなぜかほのかな愛情を感じる
んです。」と言うと、彼女は「知っているわよ。いつも後からお尻を見られていたのは・・・」と。
俺は「知っていたんですか。ごめんなさい。俺彼女もいないし、雅恵さんのお尻を一人アパートにい
るとき思い出して・・慰めていたんです。」と言うと。「えっ?慰めていたって???その一人です
るってこと?」と聞いて来た。俺はその言葉になぜかスイッチが入ってしまい、ジーンズのベルトを
外し、ファスナーを下した。俺はその時、すでに痛い位に勃起していたペニスをトランクスから取り
出した。彼女は静かに言った。「あらあら、すごい。一人身の男性っていつもこんなんですか?久し
ぶりに若い男性のおちんちんを見たわ。ドキドキして来たわ」。雅恵さん、握ってもらえます
か。?」と。もう後には引けない。彼女は一度俺の顔を見た後、片手でそっと握り、ちいさく片手を
上下に動かせた。俺はシートを倒し、仰向けになり、腰を突きだした。彼女は俺に覆いかぶさるよう
にして俺のいきり立ったペニスを咥えた。人生で初めてのフェラに言葉もなかった。彼女は黙って舌
で俺のぺニスを舐めてくれた。不覚にも逝きそうになり、そのことを伝えると彼女はスカートをめく
り、ショーツを下ろし、横向きでお尻を出して来た。俺は夢中でその大きなお尻の間にペニスを差し
込むが、あそこの位置が判らずに焦っていると彼女は後手で俺のペニスを握りそっとそこへ導いてく
れた。腰を突きだすとヌツと温かく潤った彼女の秘部に収まった。なんと気持ちのいいことか。初め
ての体験だった。俺は夢中でぎこちないながらも腰を前後に動かせた。彼女は時々「ウッ・・とかあ
あ・・・」とか喘ぎ声を発していた。間もなく射精が近づき、あっというまに射精してしまった。俺
の動きが止まると彼女は「中に出してしまったのね。でもいいわ。大丈夫だから・・」と言ってくれ
た。「あなた、もしかしてこれが初めて?」って聞くので「そんなんです。俺、セックスこれが最初
なんです。」



 
2010/12/25 09:36:46(5FshNNnG)
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