セフレのあけみはどうしようもない程ちんぽ好きだ。俺と会うとすぐに股間をまさぐる。
股間を触りながら、喘ぎ始める。
俺のモノが固さを増してくるとベルトを外し、チャックを下ろし、トランクスの真ん中から引っ張り出し、くわえるのだ。
その頃にはあけみの下半身はくねり、ぐちょぐちょになっている。
服を脱ぎ、ベッドに横になっても、ずっとしゃぶっている。
しゃぶりながら、ぐちょぐちょの股を俺の足に擦り付け、口を放したかと思うと胸ではさんだり乳首を擦り付けている。
あけみのいやらしい姿に俺も興奮してしまうのだが。
ずっぽりくわえられると、あけみの頭を押さえつけ、あけみの喉の奥を犯すのも気持ちがいい。
もちろん、お互いに愛撫を重ね、いろんな体位で犯す。かなり敏感なので、何をしても楽しくて仕方がない。激しい反応を楽しみ、興奮し、果てるのだ。
このあけみのちんぽ好きは、俺とのセックスだけではないことだ。
他にも何人かと関係をもっているらしい。
最初はその気がなくても、誘われてしまうと、淫乱な血が騒ぐのだと言う。
そして、ひたすらちんぽをしゃぶり、男の精を受けると幸せに浸るのだと言う。
少しだけ嫉妬もするが、頻繁には相手をしてやれないし、他の男との事を聞くのも興奮材料になる。
マゾの気もあるんだろう。わざと辱しめながら、聞き出すと、答えながら体を火照らしている。
一週間も開かずに誰かのちんぽを受け入れる、淫乱熟女あけみ。
他の男に開発されたアナルを、俺も頂いた。
始めてのアナルもあけみの誘導で難なく体験してしまった。
アナルから抜いたちんぽまでしゃぶりつくこの女は、どこまで貪欲なんだろうか。
ちんぽを弄ったりしゃぶってる時の幸せそうなスケベ顔に、きっと他の男もまいってるだろう。

Tweet