|
|
1:メディカルセックス
投稿者:
太ちん
俺は何度か、人間ドックに行った事がある。
その時の話だ。 会社が推薦してくれる病院がいくつかあり、いつも同じところを指定していたんだが、その年はいつも行っていたクリニックが、何故かリストにない。 困ったなぁ~と思いながら、仕方ないので、いつもとは別のクリニックを指定した。 検査当日、大寝坊してしまった俺は、取り急ぎクリニックへ向かったものの、受付した時点で既に予約時間を大幅に過ぎてしまっていた。 受付の事務員からも、一番最後の検査になる旨了承してほしいと告げられた。 俺は、渋々了解しつつ受付を済ませると、とりあえず更衣室へ向かった。 専用着に着替えて待合室に行くと、数人の検査希望者がいた。 ドックではよくある事だが、夫婦で検診に来てたりと、女性もチラホラいる。 もちろん専用着は着ているが、その下はノーブラなのかな?とか想像しながら待つ待合室も、案外楽しいモノ。 その日は、数人の女性が一緒だったが、皆旦那連れなので、声を掛けられるワケもなく、雑誌を読むフリをしながらチラ見して、裸体を妄想するのが精一杯。 気のせいか、いつものクリニックより、女性が多い気がした。 いけないと思いつつ、少し勃起してしまう場面もあった。 ノーパンなので、ちんぽ汁が専用着に付着するとマズいな…とか、検尿を先に済ませておいてよかった…とか、妙に冷静な自分とエロな自分が交錯している待ち時間だった。 ようやく俺の順番が来た。 流れ作業のように、淡々と検診が進み、最後の医師面談まで順調に進んだが…実は、この医師面談では直腸触診がある。 俺は、それがすごく嫌だった。 直腸触診とは、アナルに指を入れて、直腸内部に腫瘍が出来ていないかを触診するものだ。 いつも行っていたクリニックの医者は、やたらと毛深く、太くゴツゴツした指にまで、毛がたっぷり生えていた。 医療用指サック越しとはいえ、アノ指を受け入れるのは、かなりの勇気と覚悟が要る。 ただ今回は、いつもとは違うクリニックなので、当然あの医者はいないが、半トラウマ状態の俺には、あまり関係なかった。 待合室での楽しい時間も忘れ、うつ向き加減に恐る恐る診察室に入り、ゆっくりと頭を上げた。 すると…予想外の出来事に、俺はまた下を向いてしまった! な、なんと!今回は女医サンではないか! それもかなりの美形!! 驚きと感激と不安が渦巻く中、女医に導かれるまま、俺は回転椅子に座った。 時計の針の音が、物凄く大きく聞こえた。 頭が切れそうなその女医は、たぶん40歳後半ぐらいで、シャープな感じの眼鏡に、ややウェーブがかったロングヘアー。 足もキレイで、全体的に細目な肉体に見えた。 どおりでこのクリニックには、女性の患者が多いワケだ。 ひとり納得する俺を余所に、淡々と問診を進める女医。 その態度は、俺を男どころか人間でもない、ただの肉の塊扱いしかしてない雰囲気だった。 しかし、その冷たい扱いが俺のM気質に火を点けてしまったようで、何故か俺は勃起してしまっていた。 そして遂に触診タイムが来た。 女医は、ベッドに横向きに寝るよう俺に指図してきた。 俺は、女医に勃起を悟られないようにしながら、女医の言うままベッドにコロンと横たわった。 「お尻、捲りますねぇ…」 俺の汚いお尻が丸見えになった。 医療用ゼリーをアナル周りに塗りたくりながら、女医がにこやかに語りかけてきた。 「はい、力抜いて下さいね…」 ップ…にちゃ… 女医の指がアナルに入ってきた。 俺は思わず、小さい悶え声を漏らしてしまった。 …と、その時女医が何かに気付いた。 「あれ?…勃起してますね」 し、しまった! バレた… 俺は、恥ずかしさと気まずさに襲われ、詫びの一言を入れようとした。 すると女医が… 「ま、診察最後ですから、いいですよ」 …と、意味不明な発言。 ワケがわからず、ただベッドに横たわっている俺の傍らで、その女医はスカートを下ろし、パンストとパンツまで脱ぎ始めた。 女医の陰毛が、横たわる俺の視界に鮮烈に入ってきた。 (…え?え??何?) 俺の戸惑いなど無視するように、女医は下半身裸になった。 ベッドに横たわる俺の目の前30cmぐらいの位置に、女医の陰毛が… 「仰向けになってくれますか?」 「あ、はい…」 俺は、女医の言うまま、仰向けになった。 すると女医は、俺の専用着の下半身を捲り上げ、勃起したちんちんを掴み、慣れた手付きで軽くコキコキ。 俺の腰骨辺りを跨いで仁王立ちすると、そのままうんこ座りで俺ちんを生まんこに飲み込んだ。 淡々としながらも、女医は女医でまんこが結構濡れていて、ツルンと滑らかに入ってしまった。 「イキたくなったら、イッていいですからねぇ…」 一見冷静に振る舞う女医だったが、思いの外俺ちんが気持ち良かったみたいで、腰を上下しながら鼻息が荒くなってきていた。 診察室に水っぽい音が響き渡った。 「どうやら…んッ!…サイズが合うみたいですね…」 女医は、俺ちんを分析するかのような冷静さ振りを見せつつ、しっかり興奮しているようだった。 俺は、イキそうになってきたので、その旨を女医に告げると… 「…あ、中で出しちゃって下さいね…今日は安全日なので」 医者がそう言うなら間違いないだろうと思った俺は、素直に頷いた。 「あ…先生…イ、イキますね」 「どうぞぉ…あ、私もイキそうですよ…ッん!」 俺は、女医を下から突きまくり、遠慮なく思いッ切り中出しした。 今までで一番勢いよく大量に射精した気がした。 髪の乱れを直しながら、女医がゆっくり立ち上がり、ちんちんを優しく拭いてくれた。 もちろんその後、直腸触診もしてくれた(笑) ちなみに…最後に俺も、女医の直腸触診をした♪ おしまい!
2010/11/21 17:58:45(5I.wpeUG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 39460view 2位エステサロン〜... 投稿:ミキ 10135view 3位落ちていく私 投稿:綾華 6880view 4位映画館で 投稿:美緒 5637view 5位わたしのひみつ... 投稿:ナオトイズム 3524view 官能小説 最近の人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 39459view 2位ショッピングモール 投稿:純也 253914view 3位落ちていく私 投稿:綾華 6880view 4位エステサロン〜... 投稿:ミキ 10135view 5位女教師智子の決心 投稿:関西鬼六倶楽部 503view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
(無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:34 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:17 貧乳デカ尻-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:01 お便器ちゃん-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 19:28 久々に投稿-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:57 その他の新着投稿
流石に声はかけられなかったなぁ…-芸能人... 20:48 (無題)-近親相姦 願望・苦悩 20:40 おなにい好き-オナニー実況 20:19 借金返済の代償-義家族との体験 20:18 嫁のけつ! | おしりを貼るとみんなが幸... 20:01 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |