|
|
1:おばさんに 童貞を!!
投稿者:
(無名)
「武ちゃん!凄く大きい、おばさん嬉しくなっちゃう」と云いながらおばさん
は、そそり立った僕のチンコを両手で握りしめながら、ゆっくりとしごいてい る。口からはよだれが出そうになって濡れている。うっとりとした目つきでい とおしそうに眺めている。 おばさんに眺められながら両手で握られているだけでもビンビンにカチカチ になって勃起している。おばさんが:「小学生の頃には、まだ可愛らしくて、 先っちょとんがっていたのに、中学生になるとこんな立派なおチンチンなるの ね!」・・「どうして急にこんなに大きくなる!知りたいな、おばさんに教えて くれる?武ちゃん」と意地悪そう云っていた。 武ちゃん:「そう云われても・・・」と顔を赤くして何も言えずにいる。 おばさん:「不思議なのよ!こんなに立派な成長ぶりが、じゃあいつ此処が剥け たの?どうやって剥けるようになったの?おばさんにだけ教えて、お願いね」 「おばさんは誰にも言わないし、今武ちゃんと二人だけじゃないの、だから教 えて・・・」と更に意地悪く迫ってくる。 武ちゃんが顔を紅潮させてもじもじしていたが、武ちゃん:「おばさん!」と 話しかけたがそれっきりでまたもじもじしている。おばさん:「どうしたの?」 武ちゃん:「おばさん!聞いて云い?」おばさん:「何急に、ハッキリおっしゃい よ!良いのよおばさんにこたえられる事なら皆教えてあげるからね!」 武ちゃん1:「おばさんの生理は、何時だったの?初体験は?旦那さんとはいつ もやってるの?」 おばさん:「いっぺんにそんなに質問しないでよ、何か何だかどう答えてい いのか迷うじゃないのよ!」 武ちゃん:「ご免おばさん、今、凄く気持ち良いの、じゃあおばさんの初体 験聞かせて?」 おばさん:「おばさんの初体験はねぇ、それより武ちゃんのこの立派なおチ ンチンの成長に凄い関心があるの、この鬼頭に被っていた皮がクルッと剥けて 先っちょが大きくなっちゃって、どうするとこうなるの?教えて」 武ちゃん:「だって恥ずかしいからそれは、無理、教えられない」 おばさん:「そう云われると、モット聞きたくなるね」と意地悪そうに云う 武ちゃん:「おばさん知らないのホントに?旦那さんから聞いてないの」と聞 き返している。 おばさん:「だってこんな立派に剝けちゃって、私の旦那より凄い形なんだ もの」 武ちゃん:「でも恥ずかしくて言えないよう」 おばさん:「わたしねぇ・・・始めはねぇチンチンかせ硬くなるのを知らな かったの、初めての挿入の時に、こんなにチンチンが硬くなってる、入れたら 痛そう!」って泣き出しそうになったの。 おばさん:「そうしたら私のオマンコを舐めてくれて、ヌルヌルになった頃 に入れて来たのよ、そうしたら何でも棒でオマンコを突っついているみたい硬 い某が出たり入ったりしていたのよ、懐かしいわね、武ちゃんはオマンコに入 れ時はどうだった。」 武ちゃん:「おばさん、恥ずかしいんだけど僕まやったことないんだ!」 おばさん:「だってこんなに立派になっているじゃないのよ。」 武ちゃん:「これはね」と云って黙ってしまったが思い切って話し始めた。 「じつはおばさん聞いて」 おばさん:「なんでも聞いてあげるから話して!二人だけの秘密にしておくか らね」 武ちゃん:「僕!毎日オナってるの、」 おばさん:「オナってるってどおい う事するの」 武ちゃん:「毎日射精しているの、だからこんなに大きくなっちゃったの、恥 ずかしい、オマンコを見るのは、今日が初めてなの」 おばさん:「あぁそうなの、じゃあ今日はこのおばさんので良ければ見てくれ る?」武ちゃん:「うん、いっぱい見せて、おばさんのオマンコを」おばさん: 「良く分かりましたよ」と云って股間を開くと、膣の穴を指さしてここがオマ ンコでチンコはここえ入れるのよ。 ここが、クリちゃんよと得意になって説明をしているが、それだけでも、濡 れ始めていた。武ちゃんが「おばさん、なんだか濡れてきてるね」その言葉に おばさんは一気に我慢の限界になったようだ。 おばさん:「武ちゃん早くここえ入れて」とオマンコへ初めてのチンコを挿入 したのである。 つづく
2010/11/27 19:13:06(TmscKqWV)
投稿者:
たかし
それからどんな激しいセックスしたの?
10/11/28 08:38
(N4k9e5Sc)
投稿者:
(無名)
思いがけずに童貞をおばさんに捧げる事になった。そんなことよりも毎晩
エッチな想像をしながらオナっていたけど、今日は「あれほどまでにやって みたかったオマンコと出来るんだ。」とそれだけでチンコがビンビンになっ ている。いざオマンコに入れようとした時に、おばさんは僕のチンコを握り しめて、自分のオマンコに擦りつけている。 穴の廻りを撫でまわしたり、クリちゃんを擦ったりしている。緊張感から なのか、今まで勃起していたのが、ふにゃチンになってしまった。緊張すれ ばするほど駄目だ。パニックになっていると、おばさんは、態勢を立て直し て起き上がり、優しくチンコ握ったまま裏スジに舌を這わせ、玉袋を口に含 み強弱を適当に付けたバキュームフェラを始めた。 やや勃起し始めたころに、玉袋を口に咥えた後さらに、下の方に這わせて アナルへと云った。初めはアナルに息が掛っただけでモゾモゾとしていたが 舌がアナルらチョッと触れただけで飛び上がるほどの快感があった。それ迄 は、お尻の穴など恥ずかしくて人に見せるものではないと思い込んでいた。 それが、このおばさんによって簡単に見られてしまったし、その上に舌で 舐められてしまった。その時の格好は母がオムツでも取り替えるような、恥 ずかしい格好にさせられていた。お尻の穴の中までに舌を押し込んで来た時 にはさすがに『この先、どうなっちゃうんだろう』と未知への期待感に興奮 の絶頂だ。気が付くとおばさんはチンコをしっかりシゴイていてカチカチな るほど、勃起していた。 なにやら態勢を変えてチンコを舐めながら右に廻るように動いてる。左足 を伸ばして僕の顔をまたいだ。相変わらずチンコを握りしめて、カリの部分 に舌を這わせている。僕の顔の目の前には、あれほど夢にまで見ていたマン コとお尻の穴がある。 これは、最高だと云うよりも贅沢だなあと、だって僕の顔と5センチの所に もじゃもじゃのケバが生えていて開いた割れ目からはヌルヌルと流れ出てい る。想像を遥かに絶するグロテスクなこのおばさんのオマンコ、いくらか腰 を動かし始めている。クリちゃんから糸を引く様に垂れ始めているスケベ液 を見ているうちに、おばさんのそれにピタッ口を付けて吸って見た。おばさ んは、更に強く僕の顔に押し当てる様にして擦りつけて来た。 息が出来ない位に苦しかったが、チンコのしごきもそれに合わせるかのよ う激しく動かしている。「あぁっだめ!限界」と云うが早いかピュ―ッと発射 してしまった。そのあとでおばさんの顔にチンコを押し当てている。顔にか かった精液をチンコで塗りたくっているのだ。 呆気なく終わってしまったが、おばさんはまだ愛おしそうに握った手を離 そうとしない。と「まだいけそうね!こんなに元気よ!カチカチなのね」僕は おばさんのヌルヌルのマンコに吸いついて、奇麗に舐めつくした。おばさん は、向きを変えると僕にまたがったまま挿入してきた。初めての挿入なので ある。おばさんの目はいっちゃっている。うつろに目が泳いでいる。上にな ってどっかと座るような感じで根元まで突き刺さっている。 おばさんは「どう?気持ちいい?おばさんとオマンコやってるのね!」とうつ ろな目で云う。「おばさん!・・」「おばさんのオまんこに入ってる」おばさ ん:「主人とは全然違うわよ!硬くてこんな、久しぶりよ!」と、上に乗ってい るおばさんは、感じ切っているのかダラダラと止めどなくスケベ液が流れ、 金玉の方まで達している。 2発目は、スケベになっている割には、持続時間が長く、それだけおばさん も淫乱ではと思えるほどに悶え続けている。で、うわごとのように「今度飲 みたい飲ませて!」と尚も腰を強く押し付けて来る。「ねぇ!飲ませて、お口 に射精して!」とせがんでくる。 いつもは、罪悪感を感じながら射精しているのに、今日はおばさんの口に 射精だなんて、考えてもみなかった事である。そんな事を想像しただけで興 奮度も一挙にたかまり、「おばさぁん!」と云うなり射精してしまった。素早 くおばさんは口の奥深く咥えこむと、ウウッウウっオェと云いながら一敵も 漏らさず呑み込んでいるのである。 「全部飲んじゃった!ドクドク濃いのがいっぱい出て来たね!」おばさんの 胃の中で妊娠しちゃうかもね?と冗談混じり云った。「お風呂に入って、汗を 流す?」と云われ、中休みのつもりでおばさんに手を引かれながらバスルーム に行った。
10/12/01 11:16
(YL8Jx89M)
投稿者:
たかし
それから何回戦激しいセックスしたの?どんなあいしかたしたの?
10/12/01 18:41
(9n9MryN5)
投稿者:
(無名)
おばさんは、シャワーを僕のお腹からチンコに向かってサァーッと流すと
ボデソープ掛けて来た。念入りにチンコとお尻の穴の辺を洗っている。ムズ かゆい感じでいたが、他の人に触られた事のない僕のチンコやましてお尻の 穴をこうも時間を掛けて洗うと云うよりもいじられていると、感じてきちゃ う。 恥ずかしながらまた勃起して来た。おばさん:「また、おばさんのオマンチ ョを欲がっいてるみたいねぇ・・」と云いながら泡だらけのチンコを握った 手を休めようとしない。 ムッチリとしたおばさんのお尻にボデ―ソープを掛けた。背中からお尻に と撫でる様にして洗い始めた。おばさんとはいえ、女の人の体に触れること 自体初めてである。オマンコもお尻の穴も早く綺麗に洗ってあげたいが、恥 ずかしくてモジモジしていた。 じれったかったのかおばさんは、腰をくねらせながら向き合うと、泡のつ いたまま、しがみ付いてきた。思い切ってオマンコ指を入れた。ヌルッとし ている。これは泡ではなく、おばさんの感じて流れている液だと云うのが直 ぐ分かった。僕にしてくれたと同じようにお尻の穴に手を滑らせた。 おばさんは、お尻を突き出すようにして『お願い!もっといじって?』とお ねだりしているよで、とても可愛さすら思える仕草がなんともおばさんには 思えない。またその反面これが味を知りつくした熟女の成せる業かなとも思 った。 クリちゃんを洗ったりお尻の穴を洗ったりしているうちに、お尻の穴に指 を入れてみた。思ったよりも簡単に入った。最初人差し指で入れてみたが、 中指に入れ替えて指の根元迄押し込んだ。 おばさんは、『だめよ!』とも云わない。それどころかお尻の穴がキュッと 締まって指には程良い感触だ。根元まで入った中指の先っちょを動かしてみ た。「ウウウーッ」と声を出す。構わずに今度はゆっくりと抜いて、又ゆっ くりと指の付け根まで入れ、指先をコチョコチョと動かすと、全身で悶える ように息も荒々しく、何かじっとこらえているようにしているのが感じ取れ る。 顔をみると紅潮してジッと耐えているようだ。そんな事はおかまいなしに なおも手を緩めずにいた。その時その指の手のひらに、お湯が流れて来た。 アレッと思った瞬間、『いやだねぇ!このおばさん、すけべになってオシッコ までちびっちゃって』と思った。 ここて指を抜いてシャワーで泡を洗い流した。おばさんは:「恥ずかしく て!やぁね!」と云った。「あがろう?」と促すと「うん」と云ってバスルーム を出た。 キングサイズのよな大きなベッドが真ん中に有って横には大きなミラーが ある。もう一方にはテレビが組み込まれている。ベッドカバーも取らずに倒 れる様にして横になった。おばさんもベッドに這いあがる様にして僕の横に 寝そべった。 おばさんは:「大きいねぇ」と云いながら先ずチンコを握ってきた。「そう ぉ1」と云っておばさんの目を見た。 おばさん:「もうこんなになってる1」と云いながらニコニコしている。 僕:「おばさんは、旦那さんとどの位やってるの?毎日?」 おばさん:「暫らくやってないのよ!」と云うなり積極的になっている。 オッパイを触ると直ぐに乳首が硬くなってきた。口に含んで舌の先で転がし たり吸いつくとおばさんはのけ反る様にして感じている。 オッパイからおへそ下腹部へと舌を這わせるだけでも声を出し体をのけ反 らしている。更に下に行き薄っすらした茂みを通り過ぎるとクリちゃんが硬 くなっていた。舌で転がしながら吸いついたりした。膣の穴からは、スケベ 液が流れていた。 態勢をかえて、我慢しきれなくなったチンコを挿入した。始め静かに受け 入れていた。 おばさん:小さな声で「突いてぇ!強く突いて!」とおねだりしてくる。僕は、 更に腰を激しくしてピストン運動を繰り返した。 僕: 「気持ちいい?」・・・「気持ちいいの?」と繰り返し聞いてみた。 おばさん:「良い1」 僕: 「何処がいいの?」・・・「どこが気持ちいいの?」と耳元でそっと 囁く様に云った。 おばさん:「気持ちいい!」 僕: 「それじゃぁ1どこだか分からない教えて、何処が気持ちいいの」 おばさん:小さな声で「オ・マ・ン・コ」と云っている。 僕: 「聞こえない!もっと大きな声で云って」 おばさん:恥ずかしそうに「オマンコが気持ちいい!」と良い長らのけ反って 来た。 尚もはげしく突きまくっていると、全身に力を入れて震えている。おばさ んの両足を持ち上げて両肩に担いで、オムツでも取り替えるような格好にし て、突きまくった。突くたびに僕の金玉がおばさんのお尻の穴を叩いてい る。 その時に驚いたのは、チンコの廻りが温かくお湯が流れる様に濡れ出し た。アレッと挿入しているところをみていたら、今度は勢い良くオシッコが 噴出していた。『何だこれ!』とピックのリした。そう云えばさっきお尻の穴 に指を入れているときにもこうだったのか。 『世間に云う潮吹きかな?』と思い更に興奮してしまった。この潮吹きの直 前は全身か硬直し、何かを懸命にこらえているような感じであった。僕の初 体験が潮吹きの素晴らしいおばさんに巡り合えるなんて、悦んでいいのやら 複雑な気持ちになった。 まだまだピストン運動は、続いている。外出しを2階繰り返し、3回目に なっての挿入は、やや時間がかかる。それを想定しておばさんは、持続出来 る様に無駄打ちをさせたのかもしれない。 そうこうしているうちに3回目の射精をしたくなってきた。おばさんに告 げると、おばさんも限界に達しかけているようだった。 おばさん:「来てぇ!」と云うなり顔には青筋を立てて全身に力がこもる。 僕:「おばさん、駄目いっちゃう」 おばさん:「来て!はやく今よ!おばさんのオマンチョの中にいっぱいだして」 僕:「アァッウー」 おばさん:「来た来た!子宮に温かいの来て、良く分かる、いっぱいだしてく れたのねぇ」とおばさんに強く抱きしめられた。 さすが3回目の中だしでクタクタになってしまった。最初の2階はオナニ ―の延長線上の事とであったが、違うのは自分オナルの他人にしてもらうの とでは、全然違うと云う気持ちの良さが分かった。むしろオマンコりもおば さんの手の方がよかったかも。 オマンコに入れた時にオシッコを出された時には、『何だこれ!と半ば締り のない馬鹿女とみ下げた。』ところが、おじさん達に此の事を話すと驚いた ことに「それはなぁ」と云って「めったに巡り合える事の無い潮吹き女だ よ!」僕:「へぇ!そんなのがねぇ」と全く価値観が分からない。 『だって、ラブホだから良いけど、旦那さんとやるたびに布団をぬらされ てたら大変だよねぇ!」と現実にかえったときに、潮吹きの奥さんだったら大 変な目あって幾つ布団があっても乾く暇さえ無くなるかもよ。 おばさんとの関係は、まだまだ続きそうな気配である。どんな展開になる のか予想もつかない所にまた、魅かれる思いで毎日を過ごしている。僕は相 変わらず此の事を夢に見ながら今日もオナった。 つづく 僕:「」
10/12/02 13:21
(8eRox795)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17825view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 14421view 3位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 9655view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 5147view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4311view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1112179view 2位ショッピングモール 投稿:純也 138405view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 14418view 4位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 17825view 5位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1527311view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
再掲人妻妊婦-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 13:48 肌寒くなり-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 11:41 その他の新着投稿
ザーメンペーパー-変態告白 13:31 遠隔ローターで辱めてください-調教指示 13:19 毎朝-露出実行報告 13:08 (無題)-SM調教・緊縛画像掲示板 12:45 最近犯されたくて…-犯され願望 12:45 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |