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誰とでもやりたくなった、坂田さんのおばさんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰とでもやりたくなった、坂田さんのおばさんと
投稿者: (無名)
電話が鳴った。受話器を取ってみると、「藤山さん!あたし坂田です。」と
云う。「いつもお世話になります。藤山です。」坂田:「相談したい事がいっ
ぱいあるのよ!電話じゃなんだから、今度逢ってゆっくりとお話がしたいの」
と最初からまくしたてて此処までいっきに話している。

 で、逢う約束をした。逢ってみると坂田:「何から話していいのか迷っちゃ
う」と云って、そんなに話す内容がないみたいだった。『なんだ坂田のおばさ
んは、ただ逢いたかっただけじゃぁ』と思った。

 坂田:「あたしもこのまま人生を終わらせたくないのよ!主人の看病をして13
年になるの」・・・「なんだか最近むなしくなって! そんな時いつも藤山さ
んの事を思い出すのよ。いつも電話しているけど、この間が初めて藤山さんが
電話に出てくれたのよ。忙しい人なのね」と独り言のようにつぶやいていた。

 藤山:「このまま人生を終わらせたくないって何なの?」と此処まで聞いて云
うのを止めようととしたが?、藤山:「セックスばかりが人生じゃないよ!」周
りの人からは、「良く面倒をみて大変ね。て思われていからそれでいいじゃな
い。」

 坂田:「主人が、倒れてから13年、一度もセックスしていないのよ!一度も
よ」と、それはただ餓えたメス豚のようにしか思えない。こんな相談は、藤山
さんしか出来ないもの。」

そう云えば、こんな話を聞いたことがある。あるおばさんが、 『誰でもいい
からやりたくってしょうがない時があるのよ!そんな時ってない?』
とこの言葉を思い出した。

 じゃあ乗り気じゃないけど今日チョッやってみるか、とその時に坂田のおば
さんはズボンの上からチンコをさすったかと思いきや、チャックを下げて私の
ズボンを下げチンコを取り出すと直ぐにフェラを始めた。あまりのの早業に呆
気にとられていると、今度は金玉まで口に含んできた。

 ホントに13年間何もやっていないかのように、むさぼっているが、正直言っ
て下手である。あの遊び人の主人だからあの手この手をスケベを尽くしたのか
なと思うが、相手をしてやらなかったようだ。だからうぶな素人みたいに期待
するほどテクニックはない。

 今度は、私が坂田のおばさんのパンツを脱がした。
 パンツを脱がすと、色白の肌がむき出しになる。オマンコに手を入れると、
もうすでにビショビショに濡れていた。久しぶりのチンコを口に含んでかなり
興奮していたのだろう。流れ出ているように、太ももまでヌルッとしている。

 脱がしたパンツで、濡れたところを拭きとると、クリちゃんに指でこすっ
た。意外にも小さく期待外れの気もした。『夜の帝王と呼ばれていた亭主は、
外の女ばかりで、坂田のおばさんには目もくれずにいたようだ』と思った。う
ぶな主婦、開拓されていない主婦と、未開拓の女がそこにいる。の感じがし
た。

 クリちゃんを柔らかく触っていても反応はない。味の無い女だなと思いつつ
膣に指をいれた。膣の中で指を掻き回すようにすると、小さな声で泣き始めた
のである。それからクリちゃんを指先でクリクリとさっきよりは強くこすって
みた。すると恥じらいもなく大きな声を出してうめき始めた。そうっか意外と
ハードの攻めが良いのかと激しさを増していった。

 調子に乗って尚も強くこすっていると、膣からは、濃いスケベ汁が流れ出て
来る。すると「ねえ!舐めて」と云う。が暫らくは激しくマンコを責め立てて
いた。耐えかねたように坂田:「舐めてぇ」・・・・藤山:「どこを?」・・・
坂田:「オマンコ」・・藤山:「エッ!何処なの」坂田:「オマンチョ舐めて!」
藤山:『聞こえないよう!どこなの』・・・やや大きな声で坂田:「オマンチョ
舐めてぇー!」

 そこで先ずクリちゃんを舌こするようにして舐めまわした。さらに大きな声
で納泣いていた。坂田:「欲しい」・・積極的な女だな。と思いつつ濡れた膣
を広げると、根元まで挿入した。

 藤山:「気持ちいい?」坂田:「気持ちいい!」藤山:「どこが、気持ちいい
の!」坂田:「オマンチョが、。気持ちいいの!」とまるで卑猥な言葉のやりと
りをしながらも、頂点に登りつめていく。坂田のおばさんの額には、玉のよう
な汗が噴き出ている。目をつむりながら坂田:「欲しい!欲しい!来てぇ」・・
坂田:「一緒にいきたい」とうめくような声で訴える。

 此処がもう潮時かなと、先端を子宮に突き当てて脈打つように射精をした。
坂田:「わぁ来てるう、ようく分かるわぁ、温かいのがようく感じるう」とそ
の感触を味わっていた。

 男は、射精が終わってしまうとぐったりとなってしまう。挿入したまま暫ら
くはぐったりしていると、坂田のおばさんは、枕もとに手をやり何か探してい
る。そして取り出したのがコーヒーのドリンクだ、一戦交えた後のドリンクか
と思いきや、一くち口に含むと口移しにしてむりやり飲まされた。

  つづく
 

































 


 
2010/11/27 15:55:27(TmscKqWV)
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