「ダメヨ～ダメヨ～」

「オバサン、お願いします」

足で蹴飛ばしても怯む事なく抱きつき服を破られて胸をブラジャーの上から掴んでくる。
もう一人は足を開かせようと遮二無二攻撃してくる。

息子の友達のカズ君とトミ君の二人が突然私を押し倒して犯そうとしている………。
(笑)(笑)(笑)(笑)

（もっと手際よくできないのかな、服を破らないで、しばるのよ、あとはオッパイを揉んで吸って自由なのに、高校生では無理かな？少し足を開かせてやるか）
トミ君が

「オバサン、お願いします。教えて下さい。僕達センズリばっかはあきました」
（ウソーばっかり）
カズ君が

「トミー、オバサンのオッパイでかいぞ。まだ垂れてないツンツンや」

「カズ、足を開かいんだ縛れ」

（やっと気ずいタ～バカね）

破った服で後ろ手に縛ってから

「オバサン、お？ンコしたいんや、頼みます」

二人で足を開かせてパンティの上から割れ目を撫でてきた。
「俺がオッパイしてるからトミーが先にお？ンコしろよ」

カズ君がトミーに指示してブラジャーをズリ下げてオッパイを揉みながらキスをしてきた。

「ダメヨ～カズ君、トミ君、私はジュンのお母さんよ」

「ジュンは僕のお母さんとトミーのお母さんと無理矢理お？ンコしたよ、オバサンも僕達にオ〇ンマさせる義務があるよ」

（ジュンもやったか、幸子と緑に感想聞こう）

舌を絡みつけてきたので吸い付いてやると

「ア～ァ」

って声を上げて喜んでいる…。

「ジュンが貴方達のお母さんを犯したの、解ったわ、オバサンも貴方達にオカサレルわ」

トミ君がパンティを脱がした。

「スゲーよカズ、オバサンのマン毛…………エロい…ぷっくら盛り上がってるし、ビラビラが分厚い」

「トミーお汁が出てきたら指を入れてゴシゴシとさすれよ」
（バカね。もう濡れてるわ、舐めて）

「オバサン、お尻をあげるから……下に座布団入れるから」
お尻を持ち上げてやりながら足を大きく開いてやると

「スゲーガチガチになってきた」

トミ君はオッパイを吸っていた。

かなり気持ちいい……

「ア～ァ」

って声をあげると

「オバサン、気持ちいい……俺のチン〇ガチガチに立ってきた、触って」

トミ君のチン〇を握らされた、太いし長い…いいチン〇わ。
「ウ～ン気持ちいい……カズ、オバサンのマン〇舐めてやれよ、気持ちいいらしいからエロ本通りにしたらエエから」

そうよ

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