糸ゴミかと指先に取って捨てようとしたら、ズルズルっと長くなってパンツ

の中に迄繋がっていた。サァーテと、このまま引っ張り出そうか、チョット

考えた。まだ、バスルームにも云っていない。お湯は溜まっていないし、シャ

ワーでいいや、とばかりシャワーを浴びにバスルームへ。丁度いい湯加減にし

て流しっぱなしにしおいてから、彼女のパンツを脱がした。茂みの下の方に紐

が垂れている。その紐をピーンと張るまで引っ張ってみたが、一気に抜こうか

考えていた。彼女は股を開き加減にして、抜いてもらう準備をした。おもむろ

に紐を引くと赤い丸いものが出てきた。手を紐から持ち直して、そっとゆっく

りとタンポンを摘まんで引き出そうとしている。

　我ながら初めての体験で、未知への好奇心とこの後どうなるのだろうと、複

雑な気持ちが表情に出ているのが自分でもわかる気がした。

　口を半開きにし、歪んだ顔からはよだれがが出そうな人には見せられない表

情ではないか。彼女は立ったままで、足を半開きにして、俺は両膝をバスルー

ムのタイルに着けて､半分しゃがんだ格好で、彼女の右足の側に居て右手でタ

ンポンを摘まんで抜き始めた。3センチぐらい抜いたところでズポッと云う感

じで入っていたタンポンが抜けてしまった。と同時にいき良い良く流れ出して

きた。

お陰で顔には掛らなかったが右半身は真っ赤になってしまった。きっと抜

きだす時にお腹に力を入れて抜けやすいようにしたのだろう。ビックリしてい

るうちに右の肩あたりが生ぬるい感触があった。

　なんと驚いたことに続けざま彼女は放尿を始めたのである。これまたなんと

スケベな事なんだ。俺は、そのオシッコで今真っ赤になった右半身を洗い流し

ていた。と同時にオシッコの出ている割れ目にも指をやって血を洗い流した。

生理臭が鼻をつき、なんなんだこれは、と急激な事態の対応に複雑な思いで、

一段と興奮の頂点にいる。互いに生理とオシッコまみれの状態で絡みあったが

少し乾いて来るとベトツキになったので、シャワーで綺麗に洗い流した。

洗っているそばからまだまだ流れ出ているので、ビデに切り替えてオマンコの

奥深くまで差し込んで中から洗いだした。綺麗になるまで流し続けてもうこれ

でいいかなと思う頃にビデを抜いた。

　ヨーシ、これで次が出てこないうちにとベッドルームへと行く。

一仕事して、漸くくつろげた感じだ。彼女は待ちきれないかのように、チンコ

を握って来た。俺は仰向けになって暫らくは、好きなように任せていた。

するとしごいていたチンコを口に咥えるのかと思った瞬間、アレーと意外だっ

たのは玉袋から舐め始めた。それも最初から2つの玉をいっぺんに口の中に吸

い込むようにしている。舌の先でコロコロしているうちに今度はチンコの付け

根からゆっくりと裏スジを舐めながら突端のカリまでと上り詰めていく。

登りつめながら全体を右回転させながら丁度シックスナインの状態までになっ

た時、左足をまたいでマンコが諸見える。ビラビラを広げてみると中はまだ

血が残っている。アナルを見てみると意外に綺麗だ、左の親指でアナルのど真

ん中に押し当ててみると、拒否反応が無い。軽く手でのの字を書く様に動す

と、それに合わせて腰を動かし始めた。今度は、お尻をぐっと抱え込んで低く

するようにした。

それで今度はアナルを舌で舐めまわしてやった。アナルの廻りが

柔らかくなった頃、穴を舌で押し広げる様にしてやると、以外にもアナルの中

に入った。と同時にあ゛あ゛ーと声を上げ、チンコを激しくしゃぶっている。

この辺でもう入れようかと、向きを変えようとすると、「いや!お願い、もう

少し」と云いながらも恥ずかしそうに顔を伏せる。その恥じらいが何ともいえ

ずまたもや頑張ってしまった。

大分時間も経過したのだろうか、バックスタイルでお互いがミラーで良く見え

る様にとライトは明るくした。するとチンコが赤くなってきた。そんな事は構

わずに続けた。段々激しい生理となりシ―ツまで汚してしまった。ねっとりと

してチンコの感触が良くいつもと違う雰囲気だ。「この女もスケベだが結構相

性がいいのかなぁー」と思ったりもした。

昔よりもかなりスケベになったこの女、経験を積んだのかそれとも久しぶりの

生理中の交尾に我をも忘れる程に夢中になってしまったのか。

まだ、射精の寸前にそんな事を考えてしまった。こんなメス豚とまたやりたい

日が来るのかなと。

　　つづく

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