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悪女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悪女
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
通夜の夜もふけてきて、酒やビールを飲んでいた人も帰り、親戚で残っていた人も仮眠を取る為に控えの部屋にいってしまい私は主人と2人残った。
主人は死んで横たわり、本当に私は一人ぼっちにされた。

自然に口元に笑いが込み上げてくる。

巧く計画通りに主人は死んでくれた。

自分の好きな酒を嫌と云うほど飲み半分酔っ払って死んだ。
3年係りの計画した。
好きな酒を鱈腹飲ませ肝硬変から癌を併発させて死んだ。

結婚当初から酒を飲んでは殴られた。

酒さえ飲まねば優しく高給取りのいい人だった。

酒を飲むと殴り縛りつけてムチで尻を叩かれ尻の穴に突き込まれ、小便を飲まされ地獄の毎夜を泣きながら辛抱した。

ある日義兄に相談すると、

「アレの父、私の父でもあるが、同じ事を私達の目の前でした。
母は毎夜泣いていた。
私達は毎夜、父母の異様なセックスを見てすごした。そんなトラウマがあるんだろう」

可哀想にと言いながら義兄は優しく身体を撫でて………………私は初めて優しいセックスを味わった。

義兄と身体を重ねる度に私の身体は義兄なくしては生きて生けなくなった。

義兄は
「雪、優しくじゃんじゃん酒を飲ませろ、俺も会う度に飲ませる、必ず3年で死ぬ」

それからは義兄との浮気を楽しみ、主人の言いなりに飲ませ緊縛されてアナルセックスをした。

その気になると案外私もMッケがあるのか夜が楽しくなった。

3年後にキッチリ保険が手に入り死んでくれた。

義兄が通夜の席に戻り、喪服の下から手を入れて私のマンコを愛撫しながら左手で襟元からおっぱいを揉みシだきキスをしながら

「予定通りだろ。弟も満足だろう、好きな酒を浴びお前の身体に耽読して死んだんだから…………………此れからは心オキナク俺が縛りあげてケツを叩きブチコンデヤル」

私のマンコはトロトロになり尻の穴に突き刺された指で我慢のオが切れて、喪服の裾をまくりあげてケツを突き出しアナルをピクつかせていた。
 
2010/10/25 17:04:23(gKxau4pK)
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