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借金の果てに③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:借金の果てに③
投稿者: 龍谷 ◆Fk2GbwTTVg
『じゃあ舐めてごらん…』

『イヤらしく…』

『もっと淫らに舌使って… 』

佑香は金城の言うままに舌を使い、勃起したペニスが夫の2倍あり、所々に異物があるのに気づくと、こんなのを挿入されたら私はどうなるのかと思い、舐めながら自然に興奮していた。

金城と69の体位で舐め合うち、もうどうなってもいい、このペニスを入れてみたいそんな衝動にかられ、自分から淫らに舌を絡めていた。

『上手いじゅないか、もう逝きそうだ、口の中に出すぞ』

そう言うと、金城は大量の精子を佑香の口の中に発射、佑香は金城に言われるままそれを全て飲み干した。

佑香は夫の精液を口にしたこともなければ、まして飲んだ事もない、それなりに金城の精液は不思議にイヤじゃなかった 。
金城の一回目が終わったが、ふたりは裸のままベットで横になり佑香は金城の胸に甘える様に顔を埋めていた。

『俺の女になるか?』

『怖い…』

『なんで怖い?』

『私には主人がいるし…社長にも…』

『みんな大人、割り切ったらなんでも出来る…』

『浮気した事ないのか?』

『ないです…主人が初めての人で主人しか知りません…』

『旦那に満足してるのか?』

『わかりません…』

そんな会話をしながら、金城は再び佑香の陰部をまさぐり、佑香の陰部からピチャッピチャッとイヤらしい音が響いた。

『こんなに濡れてる』

『恥ずかしいです…』

『もう一度舐めてくれるか?』

そう言われ再び金城のペニスに舌を使い始める佑香

『これ何が入ってるかわかる?』

『わかりません…』

『シリコン玉、挿入したらいいのがわかる』

『…』

『挿入するか?』

『怖い…』


『いいから上から乗ってごらん』

怖いと言いながら、金城の言うままそのペニスの上に跨がる佑香

自分からゆっくりと身を沈める

『あああああ…』

『どうや?』

『あっあっあっ…』
『いいか?』

『うんいいっ…あああっ…ああっ…』


『ああっ…ダメっ、イクっ…イクっ…』

夫の2倍もある太いペニス、シリコン玉がクリトリスに当たり、佑香はその刺激に一緒で逝き、その後も様々な体位で金城に犯され、これまで逝った事のない回数を逝きまくった。
夫とのセックスは2週間に一回程度、いつも夫の勝手なセックスに佑香が逝くのは十回に一回程度だった。

それとも本当に比べものにならない金城のセックスに佑香は一発で嵌まった
 
2010/08/05 00:56:04(eelTROrD)
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