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奴隷人妻真紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奴隷人妻真紀
投稿者: 雄太
ピンポーン・・玄関のインターホンが鳴った。「はい」コードレスで
出ると「上村です」来た~・・まさかと思ったが上村真紀は、やってきた
たった1枚の写真で、呼び出しに成功した。玄関を開けると真紀は立っていた
そして周囲を慎重に見渡して、中へ入った。リビングに通して、向かいに
座った真紀は、ミニスカートの裾を押さえるように両手を膝上に置いた。
僕は用意しておいたジュースを出すと「あの・・余り時間がないんです」
「時間なんてたっぷりあるよ。それにおばさんは時間なんて言ってる
状況じゃないでしょ」そう言って1枚の写真をテーブルに置いた。
それは真紀がオナニーしているところを撮った写真であった。真紀はすぐに
写真を取ると破り捨てた。何枚破っても無駄なことは真紀にもわかっていた
「お願いです、その写真を消去してください。お金ならなんとかします」
上村真紀は、僕より14歳年上の32歳になる人妻で、同じマンションの
お隣さんだ。たまたま回覧板を持っていったときに玄関が開いていて
おばさんのオナニーを見てしまった。そして持っていた携帯で撮らせて
もらったのであった。「お金なんていらないよ」「じゃ何が目的なの?」
「わかるでしょ?おばさんぐらいの年になれば」僕はそう言って立ち上がり
真紀さんの隣に座った。そして太股を触ると「やめて、変な事しないで」
「ミニスカで来いって言われて来たのだから、覚悟はできてるよね」
太股を触ってる手を伸ばしてミニスカの中に入れた。そして陰部を指で
押さえると「いやぁぁやめてぇ」そしてそのやかましい口を唇で塞いだ。
パンツの中に指を入れてクリトリスを刺激すると。ウグウグ・・と真紀は
何かを叫んでた。そして唇を開放すると「おばさん、もう濡れているじゃん」
ねっとりした指先を見せた。そして「さあこっちへ来て」僕はおばさんの
腕を掴んで、自分の部屋に連れて行った。そしてドアを開けると
真紀は、その光景を見て「ひぃぃぃいやぁぁぁ」大きく首を振って後ずさり
した。ベッドの周りに2台のビデオカメラがセットしてあったからである。
「今からおばさんはAV女優だよ」そう言って、ビデオのリモコンの
スイッチを入れて真紀をベッドに押し倒した。
倒された真紀は、その反動で大きくフレアのミニスカートが捲れた。
慌てて捲れたミニスカを直す真紀の姿が色っぽく見えていた。
僕はズボンを脱いで大きく反り返ったペニスを真紀に見せ「どう?旦那さん
より大きいだろ」そして、そのまま真紀の両足を持ち上げて大きく開いた
「いやぁぁ」パンツを引き裂くように強引に脱がして大きく股を開くと
「すげぇぇ綺麗だ」「いやぁぁ見ないでぇぇ」そしてペニスを陰部に押し当て
「だめぇぇそれだけはだめぇぇ」「行くよ」「だめぇぇぇあぁぁぁ・・・」
ズボッ・・「うぅぅぅ・・」「おばさんオナニーより気持ちいいだろ」
真紀の服を脱がしてブラジャーも剥ぎ取りミニスカ一枚の姿にした。
僕の腰の動きに応じて大きな乳房が揺れていた。

朝の10時から始めた撮影も、体位を何度も変え、色々なポーズを取らせて
行くうちに薄暗くなっていた。もうかれこれ1時間ぐらいフェラをさせて
いた。何度も嗚咽するたびに頭を掴んで股間に押さえつけた。そして
ぐったりした表情で「お願い・・もう簡便してください身体が持ちません」
「まあいいだろ、風呂に入るぞ」僕は、そのまま真紀を浴室に連れて
行った。「何をしてるさっさと洗え」「はい・・」真紀はボディソープを
手につけて泡立たせてペニスを掴んだ「なんだへたくそだな」「すみません」
「陰毛で洗え」「はい・・」真紀は自分の陰毛にソープを塗り身体を
密着させた「まあまあだな」浴室プレイも終わり、時間も遅くなったので
真紀を帰らすことにした。「今日は何回僕の精液を入れた?」「わかりませ
ん」「何回精液を飲んだ?」「わかりません」「何もわかってないんだな
じゃこれだけはわかるよね・・もう僕の奴隷になったってこと」
真紀は、そのまま両手で顔を覆って泣き崩れた。「オナニーの写真を消して
あげるよ」僕は真紀の携帯の写真を消した。その代わりに7時間にも及ぶ
ハメ撮りビデオが手に入った。

「明日からはもっと短いマイクロミニを穿くんだよ、それとたまにノーパン
ノーブラもね」「そんなこと無理です」「言うこときかないとビデオから
キャプチャーした写真が飛んでいくよ。最初はボカシ入っても・・そのうち
ボカシがなくなってるかもね」「やめてぇぇそんなこと」「まあ最初から
ノーパンでなくていいよ」そして背後から乳房を揉みながら「毎日
フェラはしてもらうよ、日課にしてもらうからね」「どこで・・」
「場所は指定するから」「毎日は無理です」「そんなこと言うと・・」
「わかりました。何とかします・・何とか・・」
「僕の奴隷だから返事は「はい」これだけ」「はい」
そして真紀に屋外プレイを強要した。

つづく















 
2010/08/20 21:45:55(kZcHYZ6P)
2
投稿者: (無名)
面白いです!続きを期待してます!お願いです!
10/08/21 17:46 (1/Y4HD8H)
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