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友人の母奴隷・珠巳Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母奴隷・珠巳Ⅲ
投稿者: 隆ファン
(友人の母奴隷・珠巳の続編を書いてみました) ①珠巳が卓治に犯されて快楽を貪っている頃、隆は怒りに震え、嫉妬に狂っていた。 (畜生!バカにしやがって!親子して俺を裏切りやがった!) キッカケは、差出人不明な一通の小包みだった。稲田珠巳宛てのそれは、宛名と住所が合わなくて遅れて届いた(マンションは隆が借りていることになっている)。丁度、研修で珠巳が留守だったので、時間潰しと興味本位で、隆は開けてみて、CDロムを見つけてすぐに再生してみた。 「ああん、あん…」 珠巳が見知らぬ男(それも隆とは年も違わない)に愛撫されて声を上げていた。(畜生!よくもやってくれたな!) 珠巳の裏切りに、隆は怒りに震えた。 「このことをバラされたくなければ、わかっているよね。また連絡します。珠巳先生のファンより」 同封された手紙にはそう書かれていた。それを読んで、隆は珠巳の秘密を握った誰かが、珠巳を脅してきたのだとわかった。 (どうしてくれよう!)珠巳が帰ったら、こっぴどく懲らしめて男にも相応の報いを与えてやる、隆はそう決めた。 ロムの映像は進み、珠巳のあられもない痴態が写し出された時、隆はショックを受けた、珠巳は、隆よりもその男の方を喜んでいた。悔しさと屈辱に、隆の目の前は真っ黒になった。 (クソ、必ず復讐してやる!) 隆はそう心に誓った。
 
2010/07/24 14:13:54(jnNqoQdF)
2
投稿者: 隆ファン
②卓治との快楽を貪り合った旅行を終えて、珠巳が帰って来た。 隆は何食わぬ顔で珠巳を抱きしめると、洋服を剥ぎ取って全裸にした。 「待って、シャワーを…」 甘えるような珠巳の声を無視して、隆は荒っぽく、それでいて手早く珠巳を縛り上げた。 「ああん、優しくして…」 珠巳が媚びるように言うのが勘に触ったのか、隆は髪の毛を掴むと、引きずるようにテレビの前に連れて行った。 「よくも裏切ってくれたな!」 そう言って、隆はテレビのスイッチをつけた、怪訝そうな珠巳の前に、卓治に犯されている姿が映し出された。 「誰だ!コイツ!?」「…!!」 あまりのことに珠巳も声が出ない、混乱している珠巳に舌打ちをすると、隆は催淫クリームを取り出し、珠巳のアソコに塗り込んだ。 「まあいい、これからいたぶりながら、ゆっくりと聞かせてもらうぜ…」 そう言うと、隆はバイブを取り出し、珠巳のアソコに差し込んだ。 「まずコイツの名前を聞かせて貰おうか」 「許して、隆くん!」湧き上がってくる快感に耐えながら、珠巳は許しを講うた。「うるせー!お前は、俺の何だ!?」 そう言いながら、隆はバイブを動かした。 「ああ…!珠巳は、隆くんのセックス奴隷です」 快感と絶望に体を震わせて、珠巳は答えた。 「そうだろうが…、奴隷のクセに舐めた真似しやがって!」 隆は憎たらしそうにバイブを動かした。「ごめんなさい!…許して、隆くん!許して…」 「うるせー!この淫売教師!」 隆はさらに怒ったように、珠巳をテレビに押しつけた。 「早く答えろよ!何だ、コイツは!?」 「ああ…、隆くん、ごめんなさい、珠巳が…、珠巳が悪いの!だから、ムチャはしないで…」 絶望のなかで珠巳は諦めたように答えた。 「私の生徒なの…!」
10/07/25 10:42 (GLS1kIao)
3
投稿者: 隆ファン
③それから、珠巳は卓治のことをしやべらされた。 「あんなによがりやがって!そんなに良かったのかよ、あいつの方が!?」 隆の鎖ロムを握られ、卓治に犯されて関係を続けたこと、研修と嘘をついて二人で旅行に行ったことを喋っているうち、画面上の珠巳は、激しく悶え、ガックリと卓治に倒れ伏していた。 「許して隆くん!…もうしないわ。彼とはキッパリと別れます、だから許して」すがりつかんばかりに隆にすり寄ると、珠巳は言った。ここで、隆に全てをバラされたら身の破滅だ、それだけでなく、卓治の将来も影響を免れない。 「当たり前だろ!先生は俺の奴隷なんだからな!」 そう言うと、隆はパンツを脱ぎ捨て、珠巳の前に股関を突き出した。躊躇い無く、珠巳はこわばりを口に含んだ。 「ああ…隆くん、許してくれるのね…」 媚びたように言う、いままで以上に奉仕すれば、隆は許してくれる筈だ、卓治とのセックスを楽しめなくなるのは残念だったが、破滅するよりはいい… 「俺のより良かったんだろう、奴の方が!ちゃんと別れられんのかよ!?」 意地悪く隆が言う。「誓うわ!だから隆くん、珠巳を捨てないで、…」 卓治にも手を出さないで、とはさすがに言えなかったが、珠巳は胸の中で呟いた。卓治の為に自分は隆の生贄になる、そんな思いが珠巳を熱くした。 「先生、今回だけだからな…今度やったら、容赦しないからな!わかってるな!…」 隆が言った。 「ありがとう!隆くん!」 珠巳はそう言うと、激しく口を使った。
10/07/25 16:50 (GLS1kIao)
4
投稿者: (無名)
他人のコピーはやめようぜ
10/07/25 19:55 (UNlSlr4w)
5
投稿者: 隆ファン
「ああ~ん!いいわ、あなた!」 その日の隆は、いつになく珠巳を荒々しく扱った。髪の毛を掴まれて、喉の奥まで突き刺された。バイブを入れられたまたま、アナルを犯され、気を失うほど責め苛まれた。それでも、気が付いたら折檻のように隆に犯され続けた。 「先生、誰が撮つたか、心当たりはない?…」 珠巳を解放しながら隆が尋ねた。 「何のこと…?」 セックスの余韻にひたるように珠巳は答えた。 「こいつを撮つた奴がいるつてことだよ…先生、どこでやってたんだ?」 「それは…」 そう聞かれて、珠巳は水泳部の部室を思い出した。 「じゃあ、部室に盗撮カメラが仕込んであつたてことだよね…」 隆に指摘されて、珠巳は真っ青になった。新たな脅迫者の存在に気が付いたのだ「学校関係か…?生徒か、先生?…」 面白そうに隆が言った。 「でも、すぐにわかるさ、相手も先生とやりたいんだから」 「やめてよ!」 いたたまれないように珠巳が言った。これから、どこまで自分は落ちていくんだろう… 「大丈夫さ先生!俺がやっつけてやるよ!きっと、先生を脅してくるよ…その時にさ…」 脳天気に隆が言った。珠巳は、そんな隆の楽天が恨めしくなった。
10/07/29 15:08 (S1o54vmU)
6
投稿者: (無名)
隆ファンさんの文章とは、ずいぶん違う気がします。この犯人って、実の…
子ですか?
10/07/30 22:17 (/oc8fF3P)
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