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信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
五日目(5/4)?
期間中、多くはベッドの上で過ごしましたが、合間合間、部屋の至るところで、
信子と交わりました。
風呂、トイレ、リビングのソファ、廊下、ベランダ、、、
トイレの中での全裸セックスは興奮しました。
便器をまたいで立つ信子のマンコを前から後ろから突き上げました。
壁に両手をつき、脚を開いてお尻をせりだした信子の姿には、とても興奮。
壁をかきむしりイク信子の姿、イキながら、膝をガクガクさせ、便器を抱え込む
ように崩れ落ちる信子。
未だイってない僕のペニスが信子マンコに突き刺さっていて、お尻が高く持ち
あがったままの状態。
そんな信子の姿に更に異様に興奮し、僕のペニスは更に膨張を増し、腰の動きは
自然に速くなっていきます。
イキ続けるしかない信子のマンコは限界を超えています。

「許してえぇ~~~もう許してえぇ~~~はやくイってちょうだいいぃ~~~」

と声を殺すようにして小さく叫ぶ信子を上から見下ろしながら僕もイキました。
まるで密室で信子をレイプ・犯しているかのような錯覚に陥りました。
向き合ってしたときには、僕が便座に座り、信子が上からまたがっ、お尻を
振りました。
信子はそのほうがよかったみたいですが、僕はあまり良くありませんでした。
自らお尻を振り感じている信子の姿を見るのはよかったですが、そのうちに
物足りなくなって、立ちあがって駅弁ファックで突き上げまくり、そのまま
ベッドまで連れていって、一気にピストン運動にスパートをかけフィニッシュ。
---------------------
ベランダでした立ちバックは、また別の興奮でいっぱいでした。
夜中にしたのでいくらか危険は少なかったとはいえ、外からは見えなくもなく、また隣室から覗かれれば一発でアウトな状況。
何にしても、外の風・空気がとにかく緊張感を高めました。
ベランダの手すりに手をつき、尻をせり出す全裸の信子に、容赦なく前後に
ピストンを加えます。
信子は必死に声を殺して

「うっうっむっうっだめっ見られちゃうよっうっんっんっんっ」

「見られてもいいよっ誰も僕たちのことなんか知らない、見知らぬ人に信子と
抱き合ってるところを見られたいっ見せたいっこんなに信子を好きなんだっ」

「んっんっんっんっうっうっあっうっあっあっあっあっ!あっ!あっ!」

信子の本気声が外に響きだしてきたので、さすがにちょっと我に返り、室内に戻りました。
バックで結合しながら室内を歩き、ベッドに向かっていましたが、四つん這い
で歩く信子の姿に興奮し、そのまま部屋中をひきづりまわしました。

「信子、すごく恥ずかしい格好してるよ、最高だ」

「・・・・・あぁ・・・・もうっ・・・・・」

玄関まで連れて行ったところで、脚を崩し、四つん這いの状態・バックから
高速ピストンを加えました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!いいっ!いいっ!」

室内のせいか、信子は遠慮なく声を出しはじめました。

「玄関だと外に声が聞こえてるかもね」

「んっんっんっんっうっうっあっあっあっ」

再び、懸命に声を殺す信子。

「大丈夫だよ、見られてるわけじゃないし、遠慮なく感じて声を出して」「んっ!んっ!だってっ!だってっ!うっ!んっ!・・・・・」

僕は最高に興奮してましたが、信子が落ち着かないみたいなので、室内に戻る
ことにしました。
リビングのソファに信子をあげて、正上位にすると、信子の脚をたたんで、
改めてペニスを突き入れました。

「~~~あぁん~~~やっぱりこのほうが落ち着いてできるよ~~~」

「ごめんね、お詫びにいっぱい突いてあげる」

信子の腰をしっかり固定して狂ったように上下に腰を叩きつけ続けました。

(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)

(ジュビッジュビッジュビッジュビッジュビッジュビッジュビッジュビッ)

叫ぶ信子のオマンコにピストン!ピストン!ひたすらピストン!

「いいっ!いいっ!そこっ!そこっ!いいとこあたってるっ!そこぉっ!」
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーーーっっっっ!!!」僕のペニスと信子のマンコは一直線に絶頂に向かってイキました。

「信子の口にピストンしてイキたい」

普段要求できないことをだんだん平気で言えるようになってきていました。
恥ずかしい感覚がだんだん麻痺してきたらしい信子、そそくさと仰向けになり、
あんぐりと口をあけました。
下になった信子の口に、僕は上から腰を沈めペニスを喉奥深くまで埋めました。
ダッチワイフのように口をあけた信子が最高にそそります。
信子のむせかえる声がとても印象的でした。
しばらく上からピストンしていましたが、信子の体勢がキツそうだったので、
起きて続行することにしました。
ソープ嬢のように膝まづく信子、再び口をあけ、舌を丸めて僕のペニスを受け
入れる格好をつくります。
僕は立ったまま、信子の髪の毛を両手でつかみ、バックで尻を振り回すときと
同じくらい激しく、信子の頭を振り、そして腰を振りました。
信子の口の中で、ときおり軽く歯があたるのがまたたまりません。
薄目をあけて悦に入っている信子の表情に、僕はとてつもなく興奮し爆発寸前。
信子の頭を押さえつけたまま、「このまま、このままイカせて、信子!」

と言って、信子の口の中に全てを吐き出しました。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドクドク・・・・
そのあと、お礼に、信子が悲鳴をあげるほど、前から後ろから上から下からと、
信子マンコを突きまくり、いっぱいイカせたあと、二人は眠りにつきました。

 
2010/07/20 09:47:33(92KAM5XZ)
2
投稿者: あ

12/04/24 16:20 (Js5Do/2O)
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