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信子とセックス漬けの8日間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:信子とセックス漬けの8日間
投稿者: レゲエ
ニ日目(5/1)
昼頃でしょうか、信子のフェラで目が覚めました。

セックスしてる夢を見て朝股間がビンビンになっていたことはないでしょうか。
夢の中その最中に目が覚めて、ちょっと損したような気分になることとか。
そんな目の覚めかたをしたときに、彼女が自分のペニスを咥えていて、気持ち
よく目覚められたらいいのになあと思って、お願いしていたものです。
僕のかわいい信子はしっかり実行してくれてました。

「おはよう信子・・・とてもうれしいよ」
目でにっこり笑って信子はそのままフェラを続行。
付き合い初めの頃、信子はフェラがそんなにうまくありませんでしたが、ラブホ
で一緒にAVを見たりして真似ごとからはじめ、今ではとても上手です。
ペニスに食いついた信子は、裏筋、カリ首まわり、尿道を丹念に舐めあげます。
舌でベロベロ、口唇でジュボジュボと、壊れた人形のようにしゃぶりまわします。
頬をキュッとしめ、ジュビジュビジュボジュボと音をたてながら、エロチックな
厚めの唇を使って竿まわりを上手にスライドさせ、美味しそうにしゃぶったり、
時折ペニスをあんぐりとくわえこみ、激しく顔を上下に振り続けたり。

「あ~いいよ~信子~どんどん上手になって・・・僕のかわいい信子・・・」

半分は盛り上げるため、半分は本当に気持ちよくて、信子を褒めちぎりました。
信子の調子はあがり、いつものように僕の尻穴~裏スジ~玉~竿~カリ首~尿道
を舌で何度も往復させました。僕の股間は信子の唾液でデロデロ・テカテカです。

「あ~もうこれ以上はだめだ~イッてしまうよっ!」

信子は目線をこちらに向けつつ、、口をいやらしくすぼめて、了解!とばかりに、
頭を上下左右にブンブン振りまわし、亀頭の先から根元まで、大きなスライドを
何度も繰り返しました。
玉袋と尻穴を撫でる手も絶え間なく休みません。
たまに軽くあたる歯や小刻みに動く舌の動きも心地よくてたまりません。

「信子っ!信子っ!」

イキそうになって、信子の頭に手を置くと、それが合図になって、一層首振り
が激しくなり、スパートをかけてきました。
最後はものすごい吸引力を感じたかと思うと、ビュッビュッビュッ・ドクドク
ドクドク・・・と、信子の口内にザーメンをいっぱい吐き出しました。
僕のペニスがイっている最中も、信子の手は全てのザーメンを玉袋から揉み出し、
口は絞りとるように吸い出し飲み込んでいきました。
このまるで人間バキュームのようなフェラテクは信子の18番です。
イってるペニスが悲鳴をあげそうでした。

「うぁっ!きっ気持ちいいっ!だめだっ!くすぐったい!もういいからっ!」
そういう僕を信子は悪戯っぽく見つめて、尿道・裏スジを舌先で舐めつつき、
ペニスの根元・玉袋の付け根・尻穴まわりを指でクリクリと刺激し続けました。
僕の感じるポイントは信子に完全に知り尽くされています。
される度に今だかつてない快楽を味わう気がする僕のペニスは、すっかり精を
抜かれてしまったようにその都度思うのですが、竿部分はまだギンギンに固く
天井を見上げています。
玉袋の付け根を押しながらフェラすると、抜いても、僕のペニスが何故か硬く
このままの状態を維持し続けることも信子はもちろん知っています。
そのままグッタリ仰向けになっている僕の上に跨るのがいつものパターンです。
信子は早速いつものように僕の上に跨がると、自分のマンコ入り口に亀頭を
あてがって、ゆっくりと確かめるように、腰を落としていきました。
何故か常にズブ濡れの信子のマンコにズブズブ埋まっていく僕のペニス。
結合部からは、グチュッグチュッと小さな音がしました。

「・・・あ・・・あ・・・あはぁ~~~~~」

僕のペニスを根元までおさめると、信子は安堵にも似た溜め息を出しました。
僕の上で信子が腰をグルグルと回しはじめると、マンコからあふれ出る汁が、
僕の太ももを伝っていくのがわかりました。
信子は僕の上で、半分白目の状態で、困ったような表情で、腰を振ります。
腰を回しては落とし、回しては落とし、を何度も繰り返し、いつものように
僕のペニスを苦悶しながらも楽しんでいます。

「いいっ!いいっ!気持ちいいいっ!」狂ったように尻を振る信子。信子のマンコがいい感じになってくると、次第に動きも上下運動だけになり、
それも激しくなるにつれ、信子マンコからはジュビジュビジュビジュビと、
大きな音が漏れ出してきます。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

尻を弾ませるたびに信子は声をあげます。

「してっ!いつものしてっ!」

そう言う信子に、僕は信子の固く大きい黒乳首に吸いつきました。「もっとっ!もっといっぱい吸ってっ!お願いっ!」

バキュームする僕にかまわず、信子の体は上下に弾み続けます。
後ろに反り返る際も、乳首をあま噛みして離さずついていくのがお約束。
騎乗位でイッた実績は少ないので、いよいよマンコが極まってくると、信子は
そのときがきたことを目で訴えてきます。
すかさず信子の体を下に組み伏せて、脚をM字に開きかためると、一度精を
抜かれたペニスにゴムを装着、再び信子マンコの奥深くに突き落としました。
目が覚めると夜でした。
信子は未だ寝ていました。
くしゃくしゃに乱れた髪、化粧がすっかり取れてちょっとやつれた感じの顔、
やや口をあけた完全無防備な表情、いままで嗅いだことのない独特の口臭。
信子とお泊りセックスしてるんだなあと改めて実感し、ますます親密な気分
になると、僕のペニスはむくむくと勃起してきました。
寝ている信子の唇にキス・・・・・起きません。
耳たぶを甘噛み・・・・・う~んとうめくものの起きません。
首筋に舌を這わせました・・・・・こちら向きに横にしていた体を仰向けに
寝返りました。が、起きません。
乳首のまわりに舌を転がしました。んっんっと言って起きそうになりました。
僕は寝起きフェラのお返しに、寝起きクンニをしてあげようと思いつきました。
起こさないように、そっと信子の両脚を開き、ひざを立てました。
ちょっと太もものお肉に邪魔をされましたが、なんとかオマンコのビラビラを
分け、クリトリスをむくことができました。
そして舌先を使ってペロリ・・・
2回も転がさないうちに、信子は体をビクッとさせ、反射的に両脚をバタっと
閉じました。

「いてっ」
「え?ごめんっ、え?え?なに?」

「寝起きクンニしてた。寝起きフェラのお返しに」

「え?あぁ・・・びっくりした・・・あ、そうか・・・」

「そうかって?」

「ん・・・そういえば、お泊りしてたんだった・・・いつもホテルで寝そうに
なってビックリするのと勘違いして」

「大丈夫、時間はいっぱいあるよ、まだまだ、これから」

「・・・・・いま何時?」
「わかんない。もう、昼も夜も関係ないしね」

「ふふ・・・なんかうれしい・・・まだまだずっと一緒にいれるのね」

「うん・・・スッピンの信子、寝起きの信子・・・信子をとても近くに感じるよ、
信子・・・大好きだよ・・・信子を全部見せて・・・」

耳元で囁きながら、信子の感じるところを、本格的に責め始めました。
耳の穴を舐め、左手指で乳首をしぼり、乳房を揉み回し、右手親指でクリトリス
をねぶり、中指でマンコの中の肉壁をかきまわしました。
耳・乳首・クリトリスの三つの局部責めがリズミカルに軌道にのりだすと、信子
の体は呆然とした状態で責められるだけになりました。

「・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」

クリトリスをはじいてやると、信子はベッドのシーツをわしずかみにして必死に
快楽に耐えていました。
責めをクリトリスに集中させながら、信子を四つん這いスタイルに移行。
うつぶせにさせ、尻を高くあげると、下腹部の下に丸めた布団を押し込み、容易
に舐められる体勢に。
クリトリスへの攻撃を指から舌にかえて、自由になった両手・両指で尻穴愛撫を
開始しました。
舌はクリトリスとマンコ線を、一方の指で尻穴まわりをくるくるとなぞりまわし、
もう一方の指でマンコ・尻穴間を線を引くように往復させました。

「アッ!アッ!アッ!アアアア~~~~!!!!」

と、信子はせつない声をあげつづけていました。
背中を海老ぞらせて、後ろ向きに与えられ続ける快楽と戦いながら、信子はイキ
そうでイカせてもらえない状態の中で懸命にこらえていました。
ときどき指を少し尻穴の中に入れてやると、「あひっ」っと言って、お尻をピク
つかせる信子は、悶絶寸前でした。

「気持ちいい?信子?入れようか?」

枕に顔を押しつけて、悲鳴を押し殺し、信子は向こうむきに首を縦にふり続けて
いました。
その状態を30分くらい続けたでしょうか。

「おっおねがいっ!、お願いだからもうっ!もう楽にさせてっっっ!!!」
早速ゴムをはめ、信子を仰向けにすると、大きく脚を開いて、ペニスを上から
ズンと落としました。
信子は「くひぃっ」と叫んで、僕の首にしがみつき、固まりました。
信子のお尻をもって、そのまま上体を起こし前座位の形にすると、僕のペニスは
更に信子のマンコ奥深くに突きささりました。
信子は必死にしがみつき、

「あんっ!あんっ!あんっ!イイ~!!気持ちイイ~ッ!!!」

を繰り返しました。

「もっともっと気持ちよくなるよ、信子」

再び尻穴に軽く指を出し入れし責めると、信子は舌を僕の口の中にねじこみ、
舌を絡ませ、歯を舐めまわし、狂ったように暴れさせ、悶えました。

「うぁっ、だめっ!お尻はだめっ!乱暴にしないでぇーーーっ!!!」

信子の反応は、嫌がるそれとは違い、完全にイクときの前兆を見せています。
再び信子を寝かせ、暴れる信子の腰を押さえつけながら、僕は信子の乳首を軽く
噛み、マンコにねじこんでいるペニスを前後に激しく動かしました。

(グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!)

結合部分からは、本気汁をかき出す音が響いていました。

『あたしのアソコ、どうなっちゃってるの???』

そんな感じで、頭をあげて結合部分を凝視・確認しようとする信子。
マンコが昇り詰めていくと次第にそれもできなくなっていき、口を半開きにして、
白目をむいて、イク瞬間を今か今かと待っている状態になっていきました。
僕は、更に激しく、信子のマンコにペニスを叩きつけ、打ちすえ続けました。

(ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!ビシャッ!)

股の間はもう大洪水をおこしていて、水溜りを叩くような音を出しています。
感じすぎて、次第に信子は声も出なくなり、よだれを垂らし、白目をむいて
上を見上げていました。

「あぅっっっっっーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
最後の絶叫とともに、信子の両腕が僕の両肩を強くつかんだかと思うと、体を
海老反りにしてガクッガクッ、ガクンッガクンッと体を震わせ果てていきました。
そんな信子の顔に異様に興奮した僕も、

「の、信子っ!出るっ!出るっ!出る出る出るーっ!!」

ほとんど同時にイキました。
イキながらも指で信子のクリトリスと尻穴を指で刺激していると、発狂寸前の
信子は、嘆願の悲鳴をあげます。

「だめっ!もう本当にだめっ!早く全部イって!休ませてっ!ね?ね?」

この状態を未だ楽しみたかったですが、信子の感じるところをすべて責めあげ
イカせた最高のセックスに満足し、先も長いので、一旦休むことにしました。

 
2010/07/20 08:48:57(92KAM5XZ)
2
投稿者: あ

12/04/24 15:30 (Js5Do/2O)
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