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愛妻優の恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛妻優の恋人
投稿者: 優の夫 ◆y2PJgMS5PA
『ミツルともう一度だけエッチするか?』
『ハァハァハァ…』
『ミツルは優とエッチしたくて堪らんらしい』
『優はどう?』
『ハァハァハァ…』
『タクちゃんには内緒で…』

前回のプレイで、本気でタクちゃんの女になった妻の優(32)
タクちゃんにタクちゃん以外とはエッチしないと約束した優に、ミツルとのエッチを持ち掛けてみると、優は満更でもなさそうな感じで、タクちゃんに内緒でする浮気の様なエッチに興奮したみたいでした。

ミツルはもともと優のお気に入りで、タクちゃんと知り合うまではミツルオンリーの優だったのですが、マナー良く、なによりセックスの相性が抜群だったタクちゃんに、一瞬で優は嵌まりました。

セックスの相性ではミツルとも良かったのですが、マナーという点ではタクちゃんに敵わず、タクちゃんを強く勧めた私に従う形で、優もタクちゃんを選んだのでした。

そんな優に最後にもう一度だけミツルとエッチさせてあげたい、私のそんな提案に優はすぐに返事をせず、戸惑ってる様子でした。

最後にもう一度だけ…

タクちゃんには内緒の浮気セックス…

私同行の3Pではなく、優とミツルのふたりだけのセックス…
時間は二時間…
会って即セックス…

アナルセックスをし、アナルに中だしをして帰ってくること…
タクちゃんには内緒と言いながら、私はタクちゃんにその話をし、当日、私の部屋で優の帰りを一緒に待ってもらいました。
ふたりでお仕置きセックスをする為です。
二時間の約束…
ミツルは8時に迎えに来て、近所のラブホに直行したので、遅くとも11時には戻るはずです。
しかしながら、優が部屋に戻ったのは12時前でした。

戻った優は、私の隣にいるタクちゃんを見てビックリ、そんな優を私とタクちゃんはそのまま四つん這いにし、ふたりでパンティを下げました。

明らかに汚れた優の陰部を、私たちはふたりがかりでチェックし、アナルに指を挿入すると、中からミツルの精液が出て来ました。

『ここに入れられてきたの?』
『ハァハァハァうっ、うん…ハァハァハァ』
『何発やったんや?』
『二回…』
『タクちゃんに謝まらあかんやん、ごめんなさいって』
『ごめんなさい…』
『ミツルとは今日で最後やもんな』
『ホントに最後?』
『うん…』
『もうしない?』
『うん…』
『じゃあ、今日どんなことしてきたか教えて』
『ハァハァハァ…。』

 
2010/05/01 08:05:30(0EP2pfDm)
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