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人妻3人個室露天風呂にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻3人個室露天風呂にて
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
福引で温泉ホテルペア宿泊券が当たったはいいが、彼女と日程の都合が合わず、

ことごとく他の友達や知り合いにも予定が立たないと言われ、結局一人で行くこ

とになった。
一人温泉もかなり寂しいけど、どうせタダでもらった宿泊券だし、一人のんびり

風呂に浸かってバイキングで舌鼓し、後は酒でも飲んで寝ればいいや!と気楽に

考えた。

そして実際に恐ろしいまでに予想どおりの展開だった。
温泉、食事を済ませ部屋に戻ってみると時間は20時を回ったところ。
流石にすることがない。
テレビを点けても特に面白い番組がある訳じゃなく、俺は暇を持て余した。
一時間ほどで缶ビールを2本空け、まだ21時・・・宵の口にも達していない。
何か楽しいことでもないものか?とテーブルに置かれていた、ホテルの宿泊案内

パンフレットを手に取った。
そして目に止まったのがホテルのバーだった。
きついカクテルでも2,3杯引っかけて酔って寝ってしまおう!
俺はそう決めて部屋を後にした。

バーでの客は、俺がカウンターにただ一人とボックスに女性の3人組み。
考えてみると今日は平日なので、宿泊客は少なかった。
ボックスの3人組みは、いい具合に酔っているようで、後ろから途切れなくおし

ゃべりが聞こえてくる。
部屋で一人テレビを観ているよりは、彼女達の話を盗み聞きした方がよっぽと楽

しく感じた。
バーに入った時、彼女達をチラッとしか見ていなかったから、年齢はわからない


しかし、声色と話題の内容から30代から40代前半ではないかと想像できた。
気になるのはビジュアルだが、まさか振り返って確認するわけにもいかない。
しかし、気になり始めると落ち着かないものだ。
俺は我慢できず、何気なく振り向いたつもりが、彼女達にするとかなり不自然だ

ったらしい・・・。

「一人じゃ寂しくないですか?」
「こっち来て一緒に飲みましょうよ!」
一人と目が合った途端そんな風に誘われた。
どうやら彼女達は世間話に華を咲かせながらも、背中を向けて一人でカウンター

に座る俺のことが気になっていたらしい。
だから、振り向いた瞬間に3人共俺に注目したのだった。
話掛ける切欠を待っていたらしい・・・。
さして断る理由もなく、むしろ誘われてウキウキしながら俺は軽い気持ちでボッ

クスへ向かった。
「本当にいいんですか?^^;」
「だって一人なんでしょ?それは寂し過ぎるよ(笑)」
「それじゃ失礼します^^」
それから大いに盛り上がった。
3人はベリーダンスのクラブに所属しているらしく、それぞれがご近所さんらし

い。
先週、ダンスの発表会だったらしいのだが、それまでの厳しい練習の慰安と発表

会の無事成功の祝いを兼ねてのご褒美小旅行だと説明してくれた。

俺の正面左から、真由美35歳、亜紀38歳、小百合42歳。
一番スレンダーなのが真由美で、肉感的でグラマーなのが小百合。
亜紀は小柄だが胸が大きかった。
しかも、3人共ダンスで鍛えているので体は締まっているように見えた。
バーの閉店時間は24時だったが、1時間前に店を出た。
閉店時間を気にせず、部屋でゆっくり飲もう!と、いうことになったのだ。
3人が宿泊している部屋は、俺が福引で当てた部屋とは雲泥の差だった。
なんと客室露天風呂が備わっていたのだ。
おまけに和洋室タイプで、随分広い。
無理すれば10人は泊れるのでは?と感じるほどの広さだ。

備え付けの冷蔵庫には、彼女達が持参した缶ビールと缶チューハイがびっしり詰

まっていた。
酒の心配は無用。
俺たちは和室のテーブルを囲んで乾杯し直した。
3人はバーでかなり呑んでいるはずだった。
にも関わらず部屋に移動してからも尚、缶チューハイを次々開けていく。
酔った勢いと、家庭からの開放感も手伝い、彼女達は男の俺がいるのを全く気に

留めずどんどん大胆になっていく。
肌蹴る浴衣の胸元、そして露出する太腿・・・。
目のやり場に困ってしまう。
「それにしても客室露天って羨ましいなぁ・・・」
そうポツリつぶやくと
「よかったら入ってく?(笑)」
と小百合が笑った。
「いやいや、皆さんいるのに(笑)」
「よかったら背中くらい流してあげるよ^^」
と亜紀。
冗談だとわかっていても期待にドキドキしてしまう・・・。

「お願いしようかな?(笑)」
「遠慮しなくていいのよ^^」
亜紀はそう言うとスッと立ち上がった。
トイレかな?そう思った矢先、帯を解き始めたのだ。
「えっ!?」
一体何をしようと言うのか?
解かれた帯はそのまま床にストンと落ち、浴衣の前がハラリ・・・と、開いた。
その中はショーツ一枚・・・。
「亜紀の悪い癖が始まった(笑)」
真由美が亜紀をチラッと横目で見てそう言う。
「悪い癖って?」
真由美に聞くと
「彼女、酔うと脱いじゃう癖があるの(笑)前も薄野の居酒屋で脱ぎ出して止め

るのに大変だったんだから^^;」
「へぇ~・・・」
そんな会話をしているうちに浴衣も床に落ちた。

亜紀はどちらかというと幼児体型だったが、それに似合わないほど大きな胸をし

ていた。
こんなに小柄で子供みたいな体の亜紀にベリーダンスの衣装は似合わないのでは

?と、思われた。
すかさずショーツに手が掛かる。
すると
「ちょっとちょっと亜紀~、ここで全裸になるつもり~?」
と小百合が呆れ顔で言う。
「脱ぐ~~!だってパンツも邪魔なんだもん!」
「男、いるんだよ」
と真由美。
「だってお風呂入るんでしょ?あなたも脱いだら?(笑)」
「いっ、いや・・・(苦笑)」
「そのまま入る気?」
亜紀はニッコリ微笑むと一気にショーツを下ろした。

黒々とした逆三角形の茂みが目の前に現れる。
ふっくらとした恥丘はとても柔らかそうで、その奥がどうなっているのか興味が

そそられる。
「脱いじゃったーっ!」
右手にショーツを引っかけて亜紀は両手を天井に向かって伸ばす。
「全くしょうがない子ね・・・」
小百合が溜め息をついた。
亜紀はテーブルを回ると俺の隣に腰を下ろし
「さっ!脱ぎましょうね^^」
と俺の浴衣に手を掛けてきた。
「いやいや、ちょっと待って!」
亜紀の手を掴んで制する。
「なんで?お風呂は?」

「も、もう少し後で^^;」
「何言ってんの?私はもう脱いでるんだけど~!」
こちらを見上げる亜紀の目は完全に据わっている。
「いや、今はまずいですから(汗)」
力ずくで浴衣を脱がそうとする亜紀と押し問答・・・。
正直言うと、股間のモノが勃起しているのがバレるので脱げないのだ。
「亜紀しつこいよ(笑)脱ぎ癖もあるけど酔ったら絡むからね」
と真由美。
「そ、そんなこと言わないで助けてくださいよ^^;」
「しょうがないわね・・・」
小百合はそう言って悪戯っぽく微笑んだ。
嫌な予感がする・・・。

すると小百合も浴衣を脱ぎ始めたのだ。
全裸になった小百合の裸は、亜紀とは対照的で熟れた熟女の色気がタップリ漂っ

ている。
歳の割りにはちきれそうな肌と、肉感的ボリュームが魅力だ。
小百合も亜紀と反対の俺の横に腰を下ろすと
「ほらっ!脱ぎなさい!」
と俺を脱がしにかかる。
「ちょっ!ちょっと・・・」
帯が解かれ、浴衣が肩から落された。
そして小百合が抱きつくように押し倒してきたので、俺はそのまま畳みに倒れ込

んでしまう。
「ほらっ!今よっ!」
大きな胸で俺の顔を押さえ込みながら小百合が叫んだ。
一気にトランクスを脱がされてしまった。

「エッチ~!元気になってる(笑)」
勃起しているのがバレて、亜紀が声を上げる。
「あっ!ホントだ、すごい(笑)」
これまで冷ややかに見ていた真由美もそう言った。
「立派だね(笑)」
と小百合。
抵抗する素振りを見せながら、こういう状況になったことを俺はむしろ喜んでい

た。
しかも彼女達も嬉しそうだ。
「お風呂入ろ!さ、立って立って」
小百合に促され、俺は体を起こした。
そして全裸の俺と亜紀、小百合は客室露天へ向かう。
「真由美はどうする?」
亜紀が聞くと
「私はいい・・・」
缶チューハイをチビチビやりながら真由美がそう答えた。

露天からの景色は最高だった。
暗闇に浮かぶ山々のシルエット・・・その境界から上は降るような星空が広がる


水面からユラユラ立ち上る湯気が、暗闇に吸い込まれるよう溶けていった。
コポコポと循環するお湯の音。
やはり深夜の露天風呂は言うことなし!
「いや~ぁ!最高に気持ちいいですねっ^^」
エッチな気分を忘れ、俺は感激してそう言った。
「でしょ?よかったでしょ^^」
と亜紀。
「しかも両手に華よ(笑)」
と小百合。
二人を交互に見て、再びスケベ心が疼き始めた。
このシチュエーションは二人に手を出してもいい!・・・ってことだろうか?

そう考えた矢先、股間に手が伸びてきて勃起したペニスを握られた。
「まだ元気なままね^^」
小百合だった。
その手はまるで大きさや形、硬さを確かめるよう竿を上から下まで入念に触って

くる。
俺はあまりの気持ちよさに瞼を閉じた。
「気持ちいいの?」
耳元で小百合が囁いた。
「う、うん・・・」
亀頭に手を被せるように包み込まれ、クルクルと愛撫される。
「んっ!・・・ま、まずいですよ、それは^^;」
「でしょ?うふふ・・・」
「何してるの~?」
亜紀が言った。

そしてもうひとつの手が伸びてくる。
「あっ!お湯の中で何してるかと思えば(笑)」
亜紀は竿を握った。
「すご~い!カチカチ」
二人に息子を弄ばれる。
こうなったら当然こちらから悪戯しても許されるだろう・・・。
二人の胸に手を伸ばした。
「あっ!!」
「あんっ!」
同時に反応する。
湯船の中で手に余るほどの乳房を躍らせた。
「胸大きいですよね?二人とも^^」

「揉み応えあるでしょ?(笑)」
「でも、ダンスの時、ブラ外れないか?って心配なのよ」
「これだけ大きければね(笑)」
乳首に指先が触れると、二人は更に身悶えた。
転がしてみるとムクムクと勃起して硬くなった。
それを摘み、軽く抓ったり引っ張る。
「あっ・・あっ・・ダメっ!感じちゃう・・・」
小百合が身をくねらせた。
「ぁああぁぁ・・・」
亜紀も甘い声を上げた。

俺はのぼせやすく、長く湯船に浸かることができない。
「熱い^^;ちょっとごめん・・・」
そう言うと立ち上がり、浴槽の縁の石に腰掛けた。
当然逞しく成長した息子は二人の目の高さの位置に。
「こうして見るとホントに大きいわね(笑)」
小百合がマジマジと見つめてそう言った。
「ホント・・・」
亜紀は陶酔の表情。
「そ、そんなに見ないでくださいよ^^;」
「いいじゃん別に(笑)」
うっすら額に汗を滲ませて、こちらを見上げる小百合と亜紀の顔が色っぽい・・

・。

「でも、こんなに元気にして辛くない?」
亜紀が小悪魔の微笑でそう聞いてきた。
「ま、まぁ・・・^^;」
「夜はまだまだ長いのよ(笑)一回スッキリする?」
ずっと亀頭を愛撫しながら小百合が言った。
「出しちゃってもいいんですか?(笑)」
「一回で終わりじゃないでしょ?まだまだ若いんだから(笑)」
竿を扱きながら亜紀。
「一回で終わりじゃない・・・って、その後も?」
「当然でしょ!(笑)後で挿入れてもらわなきゃ^^」
「そうそう」
「じゃあ今抜いて、後2回?」
「何言ってんの?3回でしょ(笑)真由美もいるんだから(笑)」
「そうよ、真由美って一人だけ部屋に残って冷めてるように振舞ってるけど、私

達の中で一番ドスケベなんだから(笑)」

湯気で曇ったガラス越しに、室内の真由美を見ると、俺たちが気になるようで時

々チラッとこちらを見ているようだ。
「真由美って照れ屋で人見知り激しいの(笑)」
「ホントはこっちに来たいのよ」
「そうなんですか(笑)」
「そうなのよ(笑)だから、部屋に戻ったらあなたから迫ってあげてね」
「そう!拒否りながら喜ぶから(笑)」
「わかりました^^」
「それよりさぁ・・・あなた自分でして見せてよ」
と亜紀が言った。
「えっ?」
「うん!それいい!見てみたい(笑)」
小百合が賛同する。

「つまらないですよ^^;」
「見たいっ!」
二人同時に叫んだ。
「わ、わかりました^^;」
俺はペニスを握り締めるとゆっくり扱き始めた。
二人の視線が股間に集中し、恥ずかしさと同時に言いようもない刺激を感じ興奮

した。
「すごい!そんな風にやるんだ・・・」
小百合は一番年長でありながら、男のオナニーを見るのが始めてらしい。
「亜紀さんはこんなの見て面白いですか?」
「うん、興奮するよ・・・」
「二人も一緒にオナニーしましょうよ(笑)」
「も、もう触ってる・・・」
と小百合。
「私も・・・」
と亜紀。
湯船の中に目を凝らすと、二人の腕はユラユラ胸と股間に伸びていた。

部屋の中に目を凝らすと真由美の顔がこちらを向いていた。
「真由美さん、かなり気になってるみたいですよ(笑)」
すると小百合が部屋の方に振り向き、おもむろに立ち上がると風呂出て、サッシ

を開いた。
「真由美!今、面白いことしてるからあなたもこっち来なさい!」
と言った。
戸惑う真由美に
「ほらっ!早く早く^^」
と急かす。
「うん、わかったぁ・・・」
その言葉を聞き、小百合は再び湯船に浸かると
「ホント、世話の焼ける子ねぇ・・・」
とつぶやいた。

相変わらず俺は公開オナニーをしていたが、既にいつでも射精できる状態になっ

ていた。
しかしすぐ逝ってしまうのはもったいないので、動きを加減しながら引き伸ばす


サッシが開き、真由美が露天に入ってきた。
真由美は想像どおりスレンダーで、スタイルもよく35歳というのが信じられな

いほどの体型をしていた。
胸は小ぶりだが形よく垂れていない。
彼女が一番ダンス向きの体型をしているように感じられた。
真由美はゆっくり湯船に入ってくると、俺の正面にしゃがむ。
俺は左右、正面と死角なくオナニーを見られることになってしまった。
真由美は照れ笑いを浮かべながら
「す、すごいことしてますね・・・」
とつぶやいた。

「見たことある?男の人の一人エッチ(笑)」
小百合が聞いた。
「うぅん・・・ないよ」
「感想は?」
と亜紀。
「ド、ドキドキするよ」
真由美も他の二人につられるように胸を揉み始めた。
「私、欲しくなってきた~ぁ!」
亜紀がそう言いながら立ち上がり、俺の隣に座る。
胸を揉み、股間に潜らせた手をいやらしく動かしている。

「どこ触ってるんですか?」
「ん?クリちゃん♪」
「射精するとこ見なくていいんですか?」
「見たい!でも、欲しい(笑)」
「我慢しなさいよ亜紀、部屋に戻ってからしてもらえばいいんだから」
小百合がそう言った。
「私も頂けるのかしら?(笑)」
ようやく場に慣れてきた真由美が言う。
「頑張りますよ^^;」
「当然でしょ!」
小百合が言った。

小百合と真由美も立ち上がると、それぞれ縁に腰掛ける。
最早、羞恥心の欠片もない4人。
各々が競うようにオナニーを見せ付ける。
その中でも特に真由美が意外だった。
真由美は俺の正面で大きく開脚し、腰を振りながらヴァギナに指を出し入れして

いる。
「ほら、スイッチ入ったら真由美は私等よりエッチなんだから(笑)」
亜紀も負けじと開脚しクリを転がす。
「あっあんっ♪す、凄いいやらしいね・・・」
舌なめずりしながら、他の二人に対抗するように股間を苛める小百合。
「み、皆さん凄いです・・・凄いいやらしいですよ!」

3人のあまりの大胆さに、俺も理性が崩れるのを感じた。
羞恥心もいつの間にか消え去り、屋外という開放感も手伝って大胆に振舞いたく

なる。
石から尻を浮かせ、仰け反りながら股間を天に突き上げてペニスを扱いた。
「いいですか?逝きますよっ!飛ばしますから見ててくださいっ!」
「いっぱい出してね!」
3人の視線が一点に突き刺さる。
俺はフィニッシュに向け、激しく手を動かした。
玉から先端に掛けて駆け上がってくる快感・・・。
もう止まれない。
「あうっ!逝くっ!!」
ドピュッ!・・・ドピュッ!!
とうとう俺は射精した。

白濁の液は長い放物線を描き、湯船に着水する。
「キャッ!すご~い!!」
正面の真由美の胸までそれは届いた。
後から後から滲み出るザーメンを最後の一滴まで絞り出した。
そして、再び石に尻を落す。
「すごい飛んだね^^」
と小百合。
「初めて見た!感激」
と亜紀。
「綺麗にしてあげなきゃ♪」
真由美が歩み寄ってくると俺の手を取った。
小百合は洗面器で湯船に漂うザーメンを掬い取ると排水溝に流す。

真由美に手を引かれたまま洗い場へ導かれる。
「座って^^」
ヒノキの椅子に腰掛けて待っていると、真由美は備え付けのボディソープをたっ

ぷり手に取り摺り合わせて泡立てた。
それを背中に塗り込むよう体を洗ってくれる。
その様子を見ていた亜紀もこちらに近寄ると俺の前にしゃがんだ。
「前は私が洗ったげる♪」
真由美と同じようにすると、いきなりペニスを洗い始めた。
「小さくなっちゃったね(笑)」
先端から根元にかけ、丁寧にゆっくりと小さな亜紀の手が往復する。
ちょっとこそばい・・・。
「亜紀ったらずるい!そこは私が洗いたかったのにぃ~(笑)」
真由美は抱きついて背中に密着すると、上下に動いた。

「ソープ嬢みたいでしょ?こうするんだよね?(笑)」
「ソープは言ったことないけど、そうするんでしょうね(笑)」
俺はそう答えた。
「ねぇねぇ立ってみて^^」
亜紀がそう言うので立ち上がった。
すると亜紀は自慢の巨乳を自ら持ち上げ気味にペニスを挟むと中心に寄せる。
「こういうの好き?パイズリ(笑)」
後ろから真由美、前は亜紀・・・俺はサンドウィッチ状態で二人に奉仕された。
「あらあら・・・まるで王様気分でしょ?(笑)」
俺が汚してしまった湯船を掃除し終わった小百合が近づいてきた。
「すいません^^;お湯の中に発射しちゃって・・・」
小百合に礼を言う。
「いいのよ、気にしないで^^私達がお願いして見せてもらったんだから(笑)


「ども・・・」

「それより、もっと泡立てなきゃね♪」
小百合はボディソープのボトルを手に取ると、直接俺の全身に振り撒き始めた。
「ほら!あなた達、もっと体動かして泡立てなさい(笑)」
「あははは・・・」
2人は面白がって、更に体を動かした。
3人はソープで全身真っ白になる。
「あらっ?元気になってきたみたい^^」
亜紀がそう言った。
3人の裸体を目の前にして復活しないはずもない・・・。
「ホントだ若いのね(笑)」
小百合が俺の股間を見下ろしそう言った。

ほぼ完全に勃起した・・・。
「すごいすごい!また元通りになっちゃった(笑)」
挟んだ胸から肉棒を離し、右手で握ってみる。
「うふふ・・・カチカチよ^^」
満面の笑みで俺を見上げた。
すると小百合が
「さっ、座って・・・」
と俺の肩を掴む。
俺は素直に従った。
「私達のも綺麗にしなくちゃ♪」
小百合はそう言うと、俺の腕を掴んで跨った。

「ほらっ!こうして(笑)」
そして腰を前後させ股間を腕にに擦り始めた。
「あっ!私もっ!」
亜紀も小百合の真似をする。
「ずるいっ!二人ばっかり楽しんで!」
後ろの真由美が叫んだ。
「そのかわり真由美は一番先にしていいよ(笑)」
と小百合。
「マジっ?だったら許す^^」
「えぇ~!?私が一番じゃないの?」
亜紀が抗議した。

飢えた(?)人妻が酔うと収拾がつかなくなる。
彼女達は羞恥の欠片も感じられず、益々大胆に振舞った。
「ちゃんと腕上げてなさい!」
小百合に命ぜられ、二人の股間に挟まれている腕に二人が持ち上がるほど力を入

れた。
「そ、そうそう・・・あっ・・・」
激しく腰を前後に振って腕に擦り付ける様は圧巻だった。
小百合も亜紀も天を仰ぎながら、まるでデュエットさながら同時に喘いだ。
全身泡まみれ・・・大きな乳房を揉みしだく。
肉棒は痛いほど勃起している。

それを後ろから両手で握り締め真由美が
「凄い興奮してるね・・・早く欲しいわ^^」
と耳元でつぶやいた。
「ぁああぁぁ~んっ!!じれったい!!」
亜紀が叫ぶ。
「もどかしい・・・でも、すごい・・・感じちゃう♪」
と小百合。
「ねぇ?そろそろ部屋に戻ろうよ・・・」
いつまでも腰を振って乱れる二人に真由美が言った。
「もう我慢できない?」
と小百合。
「う、うん・・・」

俺は脱衣場で3人に体を拭われた。
まさに至れり尽くせりだ。
それから3人は自分で体を拭い、一番最初に終わったのは真由美だった。
「さっ!行こう^^」
まるで亜紀と小百合には譲らない!・・・とでもいうように真っ先に俺の手を取

った。
「そんなにがっつかなくても取ったりしないよ(笑)」
亜紀が笑う。
「私等見ててあげるから真由美、先にエッチしなさいよ^^」
と小百合。
続けて亜紀が
「それが終わったら私と小百合で3Pするから見てなさい(笑)」
と言った。
果たしてそんなにもつだろうか・・・?俺は不安を感じた。
そんな気持ちを見透かしてか小百合が
「ってことだから頑張ってね(笑)」
と追い討ちをかける。

和室には布団が3組並べられていた。
「ねぇ?どっちがいい?」
真由美は布団と繋がった洋室部分のベッドを交互に指差した。
「皆さん和室で寝るんですよね?だったらベッドがよくないですか?」
と俺は答えた。
「そうね^^」
真由美は強く俺の手を引き、和室の布団をズカズカ横断してベッド脇まで歩いた


不意に振り返ると首に両手を回してきて
「キスして・・・」
と瞳を閉じる。
俺は唇を重ねた。

「あっ!始まった(笑)」
冷蔵庫からビールを取り出しながら小百合が言う。
「見せてもらおう!」
小百合からビールを手渡され、亜紀が小走りでこちらに近寄って来るとベッドに

腰掛けた。
続いて小百合が亜紀の隣に腰掛ける。
見られていると緊張する・・・しかし、真由美はそんなことはお構い無しに舌を

絡めてくる。
俺もそれに応える。
いつしか真由美の片手がゆっくり下りてきて、ペニスをそっと握った。
思わず全身がビクンッ!と反応してしまう。
亜紀と小百合は先程と違い、静かに無言で俺と真由美が愛し合う姿を見つめてい

る。

真由美の手はゆっくり上下に動いた。
俺も背中を抱いた手をさ迷わせ、片手は尻にもう片方の手は乳房を掴んだ。
ダンスで鍛えた張りのある大きな尻を鷲掴み、硬くなっている乳首を指先で弄ぶ


「んん・・・あ・・あんっ・・」
思わず真由美が唇を離した。
ウットリ潤んだ眼差しで俺を見上げる。
そのあまりの淫靡な色っぽい表情に俺はドキドキした。
そして真由美はゆっくりしゃがみ込みながら、全身にキスの雨を降らせる。
やがて膝が床に落ち、真由美の顔の正面に俺の股間が・・・。
まるで愛しいものでも見る眼差しをペニスに降り注ぎながらウットリする。
舌が伸び竿に触れた。

「ぁああぁ・・・すごい・・・」
溜め息混じりにそう言うと、ペロペロ舐め始める。
「あうっ!!」
俺は快感に声を上げた。
「客観的に見るとすごいね・・・」
亜紀がつぶやいた。
俺は二人に見られていることを忘れていたが、亜紀のそのひと言で小百合と亜紀

の存在を思い出す。
見られていることを意識して快感と刺激が更に増した。
「あっ・・・もっと硬くなった^^」
竿に舌を這わせながら真由美が微笑む。
亀頭の先端を指先で悪戯されながら、玉を舌で転がされた。
意識が遠くなりそうなほど気持ちいい・・・。

「座っていいよ・・・」
真由美に言われるまま俺はベッドの縁に腰を落した。
そしてとうとうペニスを頬張る。
俺の尻を両手で抱えながら、頭だけを上下左右にゆっくり動かした。
俺はまるで魂を抜かれたようにそのオーラルに陶酔する。
小百合と亜紀、二人の視線が交互に股間に顔を埋める真由美と俺の表情を行った

り来たりした。
二人の表情はまるでお預けをくらった子供のようで、物欲しげに指を咥えている


全身に巻かれたバスタオルが緩んで、先に落ちたのは小百合の方だった。
小百合はそれを直そうともせず、胸を揉み始める。
同時に両膝を交互に摺り合わせモジモジし始める。
それに同調したのか、亜紀もオナニーを始めた。

「興奮してきたんですか?」
俺は二人にそう問い掛けた。
「う、うん・・・」
小百合が答え、亜紀は無言で頷いた。
「このオチンチンが欲しいですか?」
「ほ、欲しいーっ!」
亜紀が泣きそうな顔でそう言った。
「二人はまだまだ後ですよ(笑)」
「意地悪~!!」
「意地悪っ!」
二人同時にそう叫んだ。

「自分で触るより、人に触られた方が感じるでしょ?^^お互い触り合ったら?


俺は小百合と亜紀にそう言った。
二人は顔を見合わせ、照れくさそうに笑う。
「見てみたんですよ(笑)まずあ胸から・・・」
そう言うと小百合が亜紀の胸に手を伸ばした。
「えっ?」
驚く亜紀。
すると小百合は亜紀の方に体を向け、股間にも手を伸ばした。
「さ、小百合・・・だめ・・あっ・・」
「うふふ・・・」
小百合は楽しそうだ。
「じゃあ私も・・・」
亜紀も小百合に両手を伸ばす。
そして二人は触り合い始めた。

「ねぇ?もう挿入して・・・私、我慢できない^^;」
真由美が顔を上げておねだりしてくる。
「何を?」
「んもう!決まってるじゃない・・・これ・・・」
「これじゃわからないよ(笑)」
「オチンチン・・・」
「なに?聞こえないな」
「オッ!オチンチン!」
「どこに?」
「オマ○コーーーっ!」
「その前に真由美さんのオマ○コ観察させてくださいよ・・・場所変わって^^



俺と真由美は入れ替わった。
真由美がベッドに腰掛け、俺が床に座る。
そしてクンニし始めた。
「だめーっ!そ、そんなにしちゃ・・・」
蜜壺から溢れる愛液を舌先で掬い取り、それをクリトリスに塗り付ける。
勃起したクリトリスは包皮から半分顔を覗かせているので、真珠を集中的に小刻

みな動きで刺激してやった。
「あっ!あんっ・・あんっ・・いいっ!気持ちいい!!」
花弁を交互に吸う。
「ジュルル・・・ジュパッ!」
俺はわざと音を立てた。
とどめは唇を密着させ、上唇をクリトリスの上縁の押し付けながら包皮を捲り、

剥き出した真珠を吸い込みながらの舌責め。
これで逝かなかった女はいない・・・。

「な、なにっ!?なにそれ??す、すごい!」
真由美は腰を上下に振って踊り始めたので、尻を強く掴んで固定した。
舌を縦横無尽に動かし、上下左右、そして円を描くように高速回転させる。
「あっ・・・逝く、逝っちゃう・・・だめ!逝っちゃうってばぁー!!」
もちろん止めることはしない。
「お、お願い!もうダメっ!逝っていい?ねぇ?いいでしょ!?」
真由美の尻が浮いた。
両脚を痙攣するほど突っ張り仰け反る。
「ぁああぁぁ・・・・逝く・・・逝く逝く逝くーーーっ!!」
真由美は更に腰を浮かせ、下腹部を天井に突き上げながら達した。

「あ・・あ・・」
2度3度・・・エクスタシーの強い波にのまれて痙攣した後、真由美はベッドに

倒れ込んだ。
「凄い・・・」
そのまま横になった。
俺は愛液でドロドロになった口の周りを手で拭うと振り返ってみた。
亜紀と小百合は相変わらず触り合っていた。
「もしかして二人はビアンなんですか?(笑)」
「違うわよ(笑)」
と小百合。
「でも、今夜はなんだか何でもあり!って感じで・・・」
と亜紀。

「まるで夢のようですよね?」
夢なら醒めないでくれ!!
あまりの嬉しさに俺はそう言った。
「そりゃあ男からしたら夢みたいな状況でしょ?」
小百合がクスクス笑った。
「ねぇ?早く、真由美を済ませて私達の相手してよっ!」
亜紀は半分キレ気味にそう言った。
考えてみると、こうなる切欠を作ったのは亜紀なのだから。

「慌てなくても夜は長いよ・・・(笑)」
そう言って俺は真由美の両脚を抱え上げた。
3人のうち誰が一番か・・・など、どうでもよかった。
とにかく早く挿入し、激しく突きたかったのだ。
真由美はエクスタシーの余韻で、まだぐったりしていた。
そんなことはお構いなしに俺は怒張して今にも破裂しそうなペニスを握ると、真

由美の花弁に押し付けた。
「挿入れちゃうよ・・・」
「ん・・」
うっすら瞼を開いた真由美目掛けて俺は一気に腰を前に突き出した。

正にねじ込むという表現がぴったりのインサート。
「あぅっ!!!」
スレンダーな真由美の細い腰は、まるでポッキリ折れてしまいそうなほど横に曲

がる。
ほとんど引っ掛かりも抵抗もなく、真由美の奥に到達した。
「うぅ・・・気持ちいい・・・」
俺は思わず唸る。
真由美の尻に下腹部を密着させたまま腰をグイグイ回転させた。

「あっ!あっあっあっ・・・すご・・すごい!」
余韻でまどろんでいた真由美を現実に引き戻す。
「ま、真由美さん!最高ですよっ!」
俺は真由美の唇を奪った。
激しく舌を絡ませながら、真由美をとても愛おしく感じた。
ゆっくりピストンを始める。
その光景を亜紀と小百合は息を呑んで見守っている。
お互いに触り合うのを止め、それぞれ俺と真由美の左右に寄ってきた。

「気持ちよさそう・・・」
亜紀が潤む瞳でそうつぶやいた。
小百合は俺達の後方へ回り、接合部を覗き込みながら
「すっごい挿入ってる・・・こんなの初めて見たっ!」
と、驚愕の声を上げた。
「ホントだ・・・すごい真由美の広がってる」
亜紀も叫んだ。
「いやっ!どこ視てんのよ~ぉ!!」
そんな二人に真由美が言う。

「ねっね・・・触ってみてもいい?」
と、小百合。
「どこをですか?」
俺はピストンしながら息を切らして聞いた。
「オチンチン(笑)」
「じゃあ、ちょっと待って・・・」
俺は真由美を抱き起こすと、そのまま後ろに倒れこみ騎乗位へ体位を移行した。
「これなら視やすいし、触りやすいでしょ?(笑)」
真由美の背中に腕を回し、尻を突き上げるような格好をさせた。
「いやんっ!こんなの恥ずかしいよ、丸見えじゃない!」

「一番の貴女は、そんなこと言う権利はないのっ!!」
亜紀が厳しくそう言った。
「あ、亜紀~ぃ・・・怒ってるの?」
「怒ってるわよ~ぉ(笑)本当なら私が最初だったんだからっ!」
「ご、ごめん・・・あっ・・あんっ!ぁああぁぁ・・・ケ、ケンさん、そんなに

激しくされたら私・・・」
陰茎の根元をキュッと掴まれた。
「うわっ・・・ヌルヌルしてる(笑)」
小百合だった。

「あっ!私もっ!」
亜紀も小百合と同じよう握ってきた。
「すっごい硬い!・・・あ~ん・・早く欲しい!!」
亜紀はまるで駄々っ子だった。
女はいくつになってもこういう場面では子供に豹変できるようだ。
根元をニギニギされるので、真由美の奥まで挿入することが困難だ。
しかし、小百合と亜紀の二人は陰茎を摩ったり握ったり扱いたり、そして玉やア

ナルにまで指で触れて愛撫してくる。

「そ、そんなに悪戯したら出ちゃいますよっ!!」
あまりの気持ちよさに俺は二人にそう言った。
「出しちゃったらすぐ復活する?」
亜紀がそう聞くので
「しばらく休憩させてもらいたいですっ!」
と訴えた。
「だめっ!!逝っちゃダメだからねっ!」
強い口調の亜紀。
まるで拷問だ・・・。

「じゃあ真由美さんをやっつけちゃってくださいよ(笑)」
俺はそう言った。
「それもそうね(笑)」
「な、なに言ってんの??亜紀っ!ケン・・さん?」
「夜は長いけど私はもう待てないの・・・ね?小百合」
「そうね~ぇ・・・私もそろそろ我慢も限界よ(笑)」
「それじゃ・・・」
小百合と亜紀は協力し合い真由美を責め始めた。

亜紀は真由美のアナルを指先で悪戯し、同時にクリトリスも摩った。
小百合は真由美の後ろに中腰で立つと、胸を責め始めた。
「ほらっ!ケンさん、頑張って真由美を突きまくって(笑)」
俺は言われるままに真由美の尻を鷲掴み、腹筋を駆使して高速で突き上げた。
「だめっ!だめっ!そ、そんなのズルイっ!!おかしくなっちゃうから止めてっ

!!」
真由美は今にも泣き出しそうな顔で絶叫した。
しかし、容赦ない二人の激しい愛撫は続いた。

「お願いっ!お願いだから止めて!あっ!!あんっ!はうっ!う、うう、ううぅ

・・・あ・・はっ・・あんっ!あんっ!」
真由美は激しく頭を左右に振り髪を振り乱した。
「あはぁ・・はぁ・・おかしく・・おかひくなりほう・・・」
一番清楚で澄まし顔の真由美からは想像できない表情だった。
瞳の焦点は定まらず、どこか空間の一点を見ているようだ。
一瞬、気でも狂ったかな?・・・と感じゾッとした。
「いやっ!いやっ!いやっーーーっ!!」

一番残酷なのはきっと亜紀だったろう・・・。
時々亜紀の手の一部が俺の体に触れるので、いかに激しく真由美を責めてりのか

が伺えた。
「逝くっ!だめっ!亜紀っ!!亜紀ったら!お願い・・・やめてっ!!」
「いやっ!!」
亜紀は止めない。
「本当に堪忍してっ!!い、逝くっ・・・だめっ!で、出ちゃうから!!」
「ま、真由美さん・・・潮吹いちゃいそう?」
「ん・・・・掛かっちゃうよ~ぉ!!」
「いいからそのまま俺に掛けて」
「うっ・・・もうだ・・め・・・逝く・・・逝く逝く逝くーーーぅ!!」

次の瞬間、真由美は仰け反った。
激しく全身を痙攣させ、同時に膣も痙攣し強く締め上げられたので、思わず俺も

射精しそうになる。
しかし、ぐっと堪えた。
その直後、下腹部に生暖かさを感じた。
「あ、あああぁぁぁぁ・・・・」
シャーーーッ!!
潮を吹くと言うよりまるで放尿しているようだった。
「わっ!!」
亜紀が体を起こす。

「や~ん・・・どうしよう・・・」
真由美は両手で顔を隠し俺に倒れ込んできた。
俺はそんな真由美を受け止める。
そして真由美からペニスを引き抜いた。
俺の尻の下まで濡れ、まるでお漏らしでもしてしまったかの不快な感触を感じた


「ま、真由美さん?大丈夫ですか?」
耳元で聞くと
「大丈夫じゃない・・・もう死んじゃう・・・」
と、泣き声でそう答えた。
「こんなことはよくあるんだから、気にしなくていいですよ(笑)」
「でも・・・お漏らししちゃった・・・」

相当ショックだった様子で、流石の亜紀も友達のそんな姿を見て我に返り。
「ご、ごめん・・・真由美・・・」
と謝っていた。
「いい・・・大丈夫・・・だってすごく良かったから(笑)」
目を潤ませた真由美が亜紀を気遣い微笑んだ。
「はぁ・・・亜紀はホントいつでも真由美に救われてるね・・・」
小百合がため息混じりにそうつぶやく。
「えへへ・・ごめん・・・」

やり過ぎてしまった自分に反省しているらしい亜紀は、しょんぼりベッドで俯い

ていた。
俺はそんな亜紀を抱き締め
「次は亜紀さんね^^」
と、濡れたベッドにそのまま亜紀を押し倒した。
「あんっ!」
「待たせた分溢れてるでしょ?」
股間に顔を潜り込ませる。
「うん・・・」
亜紀は内腿まで垂れるくらい濡らしていた。

俺はそこに舌を這わし、綺麗に舐めてやった。
「あはっ!・・・気持ちいい・・・ん、くすぐった~い!」
亜紀は身悶える。
小柄で小さなお尻の割りに陰唇が大きめだ。
バストもそうだが、アソコも変に違和感があるほど立派だった。
「いやらしいオマ○コしてるなぁ・・・」
「は、恥ずかしい・・・」
「さっきまでのイケイケはどこに行ったんですか(笑)」
俺が意地悪を言うと
「いざ自分の番になると緊張しちゃうのっ!」

半べそだった真由美は目を擦り、今度は見る番とばかりに俺達を凝視していた。
小百合は胸を軽く揉み、股間に手を潜らせている。


続く^^;
 
2010/05/09 20:54:53(2dTL3veh)
2
投稿者: 名無し
いいですねぇ~早く続きが読みたいです!
10/05/10 00:16 (15VelTp5)
3
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
ID:kenichi666
続きです^^

真由美と小百合の視線が俺と亜紀の股間に突き刺さる。
「ふ、二人ともすっごい見てるよ~ぉ(汗)」
「真由美さんの気持ちがわかりましたか?」
「う、うん・・・」
「視線を感じると緊張しちゃうんですよね?」
「そ、そう・・・こんなに緊張するって思わなかった・・・」
「それじゃあこうしてあげますよ」

俺は亜紀の体をひっくり返し、うつ伏せにした。
「さっ、お尻上げて」
腰を掴んで引っ張り上げ、四つん這いにしてやる。
「えっ?えっ?」
「後ろから犯してあげますね^^二人は僕の横に来て」
真由美と小百合に手招きする。
二人は言われたとおり俺の横に来て、亜紀の後ろに3人並ぶ形になった。
「ちょ、ちょっと(汗)こっちの方が恥ずかしいよっ!」

「どうして?」
と小百合が意地悪を言う。
「だって、丸見えでしょ?」
「うん、お尻の穴まで(笑)」
と真由美が先ほどの仕返しをした。
「上体が高いよ(笑)」
俺は亜紀の肩をベッドに押し付けた。
「いや~ぁ!!穴があったら入りたいわっ!」
「穴に入れるのは僕の役目です(笑)」

亀頭を亜紀の入り口に当て、擦り付ける。
「ほらっ挿入ちゃうぞ!」
「いやっ意地悪しなでっ!」
真由美の愛液が乾きかかっていたので亜紀の愛液再び濡らす。
「いい具合になってきた・・・」
「いやっ!いやっいや・・・」
亜紀が尻を振る。
「真由美さん?亜紀さん、おねだりしてますよ(笑)」
「ち、違うわよっ!そんな風に擦られた勝手に動いちゃうのっ!」

「亜紀って淫乱ねぇ・・・」
小百合がボソッとつぶやく。
「違うったらぁ!」
「予告して挿入れた方がいいですか?それともいきなりが好きですか?」
「ホント、意地悪っ!・・・挿入れるとき教えて!」
いつでもインサートできる位置に止め、俺は亀頭を擦るのを止めた。
「どうですか?ドキドキするでしょ?(笑)」
「言ってねっ!挿入れるよ、って教えてっ!」
亜紀は相変わらずお尻をフリフリしながら哀願した。
菊門が収縮している。

「どうしようかなぁ・・・?」
そう言い終わった矢先、俺は一気にインサートした。
「あっっ!!!」
真由美同様、抵抗無くスルッと奥まで届いた。
真由美で射精を我慢したので、亜紀にはそうするつもりはなかった。
亜紀が逝こうが逝くまいが好きな時に発射してやるっ!
俺はそう考えていたので、最初から激しく亜紀を突く。
「あっ!あっ!いいっ!・・・い、いいっ!」
下腹部と尻が激しくぶつかりあう音が鳴り響く。

真由美は出ては入る結合部を覗き込んでいる。
小百合も同じように見ていたが、その表情はこの上ないほど淫靡で濡れた唇

の間から舌が覗き蠢いていた。
ピンクに染まった頬。
どこかしら切な気な表情。
一番焦らされ我慢して待っているのは小百合なのだから。
そんな耐える小百合がとても可愛く感じ、俺は右隣にいる小百合を抱き寄せ

た。
そして抱きしめると、腰だけ動かして亜紀を突きながら小百合とキスした。

「あふっ・・・ぁああぁぁ・・・」
小百合も強く俺を抱き締めてきて、狂おしいくらい後頭部の髪を掻き毟り、

背中に回った手を激しくさ迷わす。
胸を掴み激しく揉みしだきながら、股間に手を突っ込み弄ってあげた。
「あっ!・・・そ、そこ・・そう!もっとズルズルしてっ!」
言われたとおり手の平全体で女性器を摩る。
「いい・・気持ちいい・・・」
「欲しいですか?」
「ほ、欲しい!欲しいの・・・お願い、早く頂戴っ!!」
一番年配で亜紀と真由美のリーダー的存在の小百合の忍耐は流石に見上げた

ものだと思った。

「でも、これ以上は我慢できません^^;一度、亜紀さんで逝かせてくださ

い」
「・・・・ん、いいよ^^」
小百合は優しい。
「あ、亜紀さん?」
「なに?」
「もう限界です・・・逝きますよ」
「・・・も、もう少し・・・お願い、もう少し我慢して」
「無理です・・・」
俺はフィニッシュに向かい、更に腰を激しく亜紀にぶつけた。
「あっ!すごっ・・すごいすごい・・あーーー」
「だ、だめだ・・逝きそう・・・逝くっ!!」
「逝きそう!・・あっ・・逝く・・・」
俺は素早くペニスを引き抜き、激しく扱いた。
白濁の液が亜紀の尻に飛び散った。

「あ、あ、あぁぁぁ・・・」
亜紀はその場に突っ伏す。
俺は残り汁を全て絞り出し、力が抜けがっくりその場に尻を付いて項垂れた


真由美がティッシュを取ってくれ、小百合はご苦労様・・・と、言いながら

俺の背中に抱きついた。
そのままベッドに倒れ込み、呼吸を整える。
亜紀が先に体を起こし、こちらを振り返った。
「・・・もう少しだったのに・・・」
目が潤んでいる。
「あれっ?逝ったでしょ?」
亜紀は大きく頭を左右に振る。

「あぁ~ん!逝き遅れたぁ~!」
「あはは・・・ごめん・・・」
俺は頭を掻く。
「小百合が終わったら、もっかいして♪」
「元気があれば^^;」
「だめっ!してねっ!約束」
「順番からいけば、また真由美さんだよ(笑)」
「・・・・じゃあ、その後・・・」
「俺を殺す気?(笑)」
「私を満足させてから死んでっ!」
「我が儘だなぁ・・・」

そうは言いつつ本当は嬉しかった。
タイプの違う魅力的な熟女を散々弄び、抱くことが出来るのだから。
気持ちは昂ぶったままだし、興奮状態は継続していた。
同じ女じゃなくて、復活する度違うタイプを抱けるのだから、4回でも5回

でもやれそうな気がしてくる。
むしろそんな予感がした。
「大丈夫、頑張れるから^^」
俺は思わず亜紀にそう約束してしまった。

「その前に、私がいるわよ・・・」
小百合が擦り寄ってくる。
「私は満足させてくれないと承知しないんだから(笑)」
顔は笑っているが目が笑っていない。
「僕は3回目が一番強いんです(笑)」
強がり(?)を言った。
「ホント?やっぱり残り物には福がある・・・ね?」
「ベッド、移してじっくりしませんか?」
「そうね♪」
俺と小百合は隣の真っさらなベッドに移動した。
10/05/10 21:29 (bYn/gsjp)
4
削除済
2010/05/10 23:34:14(*****)
5
投稿者: 名無し
いいですねぇ~小百合さんがどんな風に抱かれるのか気になります
他の二人と同じように見られながらなのか、それとも我慢したご褒美で
男女二人だけの世界になるのか、次の展開が楽しみです!
10/05/11 17:47 (P5gwRJCV)
6
削除済
2010/05/18 00:00:19(*****)
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