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公園で人妻を喰いまくって・・骨抜きに・・ ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:公園で人妻を喰いまくって・・骨抜きに・・ ①
投稿者: ヒデ☆アキ
俺は19歳の大学生ヒデアキです。
15歳の時から人妻・熟女にはまっています。
友達の叔母ちゃん達や学校の先生複数とか40人ぐらい喰っちゃいました。
16歳の時から公園でいろんな奥さん達を喰いまくっています。
公園は名古屋市内で、かなり大きい緑地公園だと思います。
野球やサッカーができるグランド・10キロ~15キロの散歩やジョギングコ
ースがあり、犬を散歩するお姉さんも多いです。
ゴルフのショートホールもあり、週末になると家族連れも多いです。
公園は夜7時ぐらいになると門が閉鎖され、入れなくなります。

俺がこの公園で初めて人妻としたのは、16歳の夏休みです。
部活も昼までには終わるので、そのまま公園に行って7時までシュート練習や
10キロの走り込みとかで、ほとんど毎日行っていました。
グランドの横にベンチがあり、その向こうに子供の遊具があります。
何日かすると、人妻さん達6人(34歳~39歳)と顔馴染みになり、ベンチ
でいろいろ話しをしたりして仲良くなりました。
その時は、別に異性を見るような感じではなかったのですが(嘘)
そのうち奥さん達から話しかけられたり、露出の多い服装で
公園に来るようになりました。

ある日、暑くて水分を取り過ぎ、トイレに何回も行ったんですが
2回目の時に、トイレの前で涼んでいたら
39歳の佳織さんが「大丈夫?」と話しかけてきて、しばらく話していると
腕を掴まれて、障害者用のトイレに連れ込まれちゃいました。
俺はビックリしてちょっと固まっていると、いきなりキスをされました。

俺  「佳織さんどうしたんですか?イキナリ・・・キスして・・」
佳織 「前からヒデアキ君としたかったの・・我慢できなくて・・つい」
   「本当は私だけじゃないのよ。他の奥さん達も・・・」
俺  「他の奥さん達がどうしたんですか?」
佳織 「皆・・あなたとしたいって言ってるわ」
俺  「それで佳織さんが最初に来たんだ
    俺、人妻と経験ないから・・・」と不安そうに言うと
佳織 「そうだよね。16歳だもんね。でも、大丈夫だよ
    体格はいいし、体力もありそうだし、後は回数さえこなせば
    大丈夫・・私が教えてあげるから・・」
    というと、佳織さんはしゃがみ込んで、ズボンを下げ
佳織 「16歳のチンポは初めてだから・・楽しみだわ」
    と言いながらボクサーパンツの中に手を入れると
佳織 「凄いわ。カリ太じゃないの。しかも長いし」
   「人妻好みのチンポだわ。とってもおいしそうね
    確か3人しか経験してないって言ってたよね?」
俺  「そうだよ。」とつい嘘を・・・本当は40人ぐらいは喰ってるけどね
   最近あまりしてないから、いいカモが・・
   自慢のカリで骨抜きにしてやる・・・と思っていると佳織さんが
   パンツも下し、いきなり咥えはじめた。
   佳織さんはフェラが上手く・・・
俺  「佳織さんヤバイ・・そんなに激しくされたら・・・
    俺言っちゃうよ~」とまた、つい嘘を
    ただ、はやくぶち込みたかっただけなんだけど・・
佳織 「じゃあ、後ろから入れて!」
俺  「じゃあ お言葉に甘えてぶちこんじゃうよ~」
    と佳織さんの腰を両手で押さえて一気に奥までぶち込むと
佳織 「あぁぁ・・・あぁぁ・・すご~い・・でも確か3人てぇ・・」
俺  「嘘だよ。本当は人妻・熟女大好きだからね。人妻結構喰ってんだよ
    先生や友達のおばさんとかね40人ぐらいね。皆30代・40代で
    俺も奥さん達狙ってたんだよね。6人共・・巨乳でさぁ。
    尻も大きくて俺好みだから・・・
佳織 「もう・・嘘つき。いけない子ねぇ・・」
俺  「でも、嫌いじゃないよね。本当はこうして欲しかったんじゃあ・・」
佳織 「もう~意地悪ねぇ。でも、人妻はみんなあなたの言うとおりには
    ならないわよ。そんな簡単にはぁ・・・ああぁぁ・・っはぁ~ん」
俺  「どうしたの?ちょっと奥突っついただけなのに・・
    人妻の体は正直だから・・・」
佳織 「そんなんじゃあ・・・ああ~っダメ!ああ~おかしくなっちゃう
    こんなの初めてよ。ああ~ん・・あああぁぁ~はぁ・・はぁ~ん
    すごいわ!!凄すぎるわ・・ヒデアキ君の・・」
俺  「俺の何が・・・凄いのかな?」
佳織 「はぁぁ・・ああ・・っああああ・・カリが・・・カ・リ・が・・
    ああっ~ああ奥で凄く引っかかって・・ああっダメダメダメっ~
    カリ太じゃあないわ~ 極太の・・カ・リ・・ああああああ~」
 
 俺は1時間立ちバックで突きまっくて佳織さんを4回も逝かした。
最後には潮まで吹きながら・・・それでもガンガン激しく突きまっくった。
俺も2回連続で中に・・・大量に濃いのを出した。

佳織さんは洗面台にもたれながらお尻を突き出したまま・・ビクン・ビクン
と痙攣し・・ザーメンを垂れ流しながら
 「もう・・無理。す・す凄すぎる・こんなの・・嫌でも・感じるぅ・・」
と言っていた。
 どうやら、俺の自慢の極太カリの超高速バックで簡単に落ちたようです。
ていうか、完全に骨抜きにしたようです。
俺はそのまま佳織さんを放置したままトイレから出ました。

そして、ベンチで楽しそうに話している5人の奥さん達の所に行くと
どうやら予想とは違い・・平然とした顔で現れた俺を見て、34歳真希さんと
35歳響子さんが慌ててトイレに行きました。

そして俺は、残りの36歳麻理さん・37歳恵理子さん・38歳詩織さんと
ベンチで佳織さんを骨抜きにしたことをいろいろ話しました。
3人は、唖然としていたけど、明らかに3人の目つきが変わり
俺のカリに興味をもったみたいで・・・すると

麻理     「私もその極太で・・・してほしいなぁ・・」と言うと
詩織・恵理子 「ずるい・・私も!!したいな。最近ねぇ・・
        ご無沙汰だから・・・」と言いました。 

俺  「いいですよ。なんなら・・・3人まとめてどうです?
    俺、複数もOKだから。(最高、8人やっちゃたことあるけど
    それは言わずに)もし、3人とも骨抜きにしたら・・
    奥さん達の友達をみんなやらせてもらいますよ。
    1人残らずね。」とバカなことをいったら
    3人は俺の極太をあまくみていたようで・・・

3人 「いいわよ!佳織さんはたまたまよ。私達3人ならね~
    簡単よ!ヒデアキ君を・・骨抜きにしちゃうくらい。
    ビックリするわよ!」
   
と言いながら即OKでした。俺は久しぶりに、違う奥さん達を・・・
しかも、みんな美人だから・・と思うと興奮して、すでにMAX状態!!

ただ、どこでするかが問題だったけど、麻理さんの車がアルファードだった
ので、4PのカーSEXに即決!!

そして、これから本当の俺。つまり、人妻狩りの始まりです。
 

  
   
 
2010/04/02 16:37:37(aiAgzzft)
2
投稿者: (無名)
続きがすごく楽しみです
10/04/02 20:11 (SS9tHI2H)
3
投稿者: おに
みんな巨根自慢です。ほんとうかな?
10/04/03 10:11 (.wsDmNFn)
4
投稿者: サンダー
自分勝手な妄想でリアルさに欠ける!
10/04/03 14:40 (xsPS.6qt)
5
投稿者: ゆー
俺はシンプルで好き
10/04/04 02:01 (80jbfZpC)
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