ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
餃子屋の女将
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:餃子屋の女将
投稿者: 花の観月 ◆9X6noh90v2
いやんなっちゃうよ…
「私のマンコに赤唐辛子の粉とラー油をかけるんだもん」

40才ちょっと過ぎの女将が私達高校生にエロ話しを聞かせている。

僕達は女将の刺激的な話しを聞きたくて毎日のように学校帰りに餃子屋に通った。

運がいいと2階の女将の部屋で相手をさして貰える。

僕達の先輩柔道部からの受けつぎだから、女将もその特典は我が高校のみである。

噂を聞いて他校の生徒が来ても普通の餃子屋である。
 
2010/03/09 17:30:46(1Wl/vZrS)
2
投稿者: 花の観月 ◆9X6noh90v2
今日も僕達は練習が終わり餃子屋の女将さんにビールをつぎながら、女将さんが昨日寝た男との情事を聞いていた。

「赤唐辛子塗られたら大変だよ。熱いわ、痛いわ、大変なんだから、ラー油まで垂らすんだから、
ヒーヒーヒー飛び上がったよ」

笑いながら話している。

「ママ何回したの」

「3回したよ…3回目は舐めてやって無理矢理やらしたよ」

「ママのマンコみたいな」

「サブちゃん全国大会にでたらね、可愛がってあげる」

「トシ頼むぞ、お前がポイントだぞ。お前にかかっている」

「トシちゃん2年でレギュラーだもんね。アンタが勝てば大体勝てるよ」

「先輩のマンコをかけて頑張ってやります」

「じゃあね。乾杯」

「女将さん一人でビールを飲み盛り上がっている」

帰りぎわ女将さんがサブ先輩に耳うちしてる。

店から出て暫くしたらサブ先輩が

「トシ、ママが今日お前の筆卸しをしてやるって言っていた、店が看板になる時間にこいって言っていた。女を抱いて度胸を付けさすんだってよ、宜しくして貰え」

「僕ですか?僕ちょっと」

「トシお前のビビりが駄目なんだ。
レギュラーに抜擢されるんだから実力はあるんだ、ママに相談していて一回抱いて根性つけたるって、やらして貰え」

僕はエロ話しは、いいけど実際にはそんなに自分が大人じゃないし…………。
10/03/09 21:10 (1Wl/vZrS)
3
投稿者: 花の観月 ◆9X6noh90v2
時間に餃子屋を訪れたら、まだ客がいた。
ママが玄関先に出てきて5000円くれて

「もう一回りしてきなさい」
と言われて1時間後にいくと

「早じまいしたわ、
2階に上がって待っていて」

2階は綺麗に片付いていてピンクのベッドがあり以外に思った。

ママが30分位で上がってきた。

シースルーのナイトガウンだけで、下の茂みも見えて僕のチンボは一気に勃起してしまった。

「脱ぎなさい」

僕は操り人形のようにパンツ1枚になった。

ママが笑いながら

「バンバンに立っちゃって何をパンツはいてるの」

パンツの上からさすられて、もう暴発しそうになった。

「初めてなの?初めてはそう簡単にいかないわ」

そんな感じでいきなり出そうだがナカナカいかなかった。

「見た事はあるの。オマンコ。見なさい」

股間を大きく拡げて見せてくれた。

「ここよ。ここにチンボを入れたらいいの…簡単だから、見せてごらん」

パンツを脱いだら、反動でビンビンのチンボが腹近くまで角度を持って反り返っている。

自分も初めてこんなチンボを見た。

「いいチンボよ。大きいし雁の頭がデカイのがいいのよ。金玉も大きいわ。
出そうだからつり上がっているけどね」

ママは僕のチンボを握り自分のマンコの入り口に持っていき

「トシ、そのまま突き刺したらいいわ。ズブズブとはいるから。後は勝手に出来るわ」

僕は言われるまま突き刺したらズブズブと入り、なんか凄く気持ちがいい。
チンボを突き刺したまま知らぬまに尻をふっていたらぎゅうぎゅうと締められて、オシッコを我慢していたのが我慢出来なくなったみたいに大量に長い間ジュッドピッーと出ていた。

僕は最初は本当にオシッコかと思ってごめんなさいと言っていたが、ママが抱きついて離さないし出し続けた。

「凄いわね…トシは、見てごらん」

ママのマンコからダラダラと白い精液が出ていた。
初めて射精した事に気づいた。
でも僕のチンボはいつものセンズリの後とは違い硬く立ったままだから、ママは

「今度はジックリ味わいなさい」

またマンコを開いて入れさしてくれた。

気持ちいい。

暖かいしママがマンコでたまに締めてくれた。

今度は直ぐに出てしまった。

まだ立ったままだから、抜かずに入れたままにして尻を振っていたら

ママが

「イイワ~イイワ~イイワ~イイワ~」

と鳴き声をあげてしがみついてきた。

3回目は大分に長い間気持ち良くしていたが、ママが白目を剥き反り返ってきたからビックリして出したら直ぐに抜いて、そばにあったビールをのました。

「トシ、あんた本当に凄いよ、私久しぶりにイッテしまった」

叱られてると思って

「すいません」

と謝ったら笑ってチンボを舐め出した。

無茶苦茶気持ち良い。
10/03/10 00:15 (EMBSauRT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.