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真紀・堕ちて行く人妻(続々々)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真紀・堕ちて行く人妻(続々々)
投稿者:
車の振動に合わせるかのように 容赦なく真紀の喉奥に突き刺さる佐久間の剛直。
『あぁ苦しい…こんな姿を誰かに見られたら…お願い赤にならないで…』
真紀の願いも虚しく、停車する車。
「真紀ぃ、信号に引っ掛かっちまったぜぇ。見せつけてやるかぁ?おまえの尺八をよぉ。へへっ、いやらしい顔しながら 俺のチンボしゃぶりやがって。どうするんだ真紀ぃ」
佐久間の太幹に唇を被せたまま イヤイヤと首を振る真紀。
信号待ちの間、佐久間に髪を掴まれ、上下にグイグイと動かされている為、男根を吐き出すこともできない真紀。
だが、そうされながらも真紀の目は虚ろに 怪しい輝きを増す。
車が再び走り出すと、自然に佐久間の反り返る剛直に両手を添え 必死にグラインドを繰り返す真紀。
「おおっ、いいぜ。そんなにされたら 楽しいところに着く前にいっちまうぜ真紀ぃ。そんなに俺のチンボが美味いのかぁ?こいつを早く ぶち込まれたいんだろう?いやらしい奥さんだなぁ、えっ、真紀ぃ」
はっとしたように 唇を離す真紀。
しかし、佐久間に頭を押さえられ、再び喉奥へと突き込まれる。
『このままされたら いっちまう。まだ、口内射精はなぁ。まぁ、あと少しで到着だし』
佐久間は 真紀をこれからどう仕込んで行こうか、自分なりの 計画をたてていた。
真紀の可憐な唇に ザーメンを思いきり注ぎ込むのは、まだ先のことと考えていた。
「真紀ぃ、そろそろ到着だぜぇ。もっと しゃぶっていたいだろうが、一時休止だ。口を離しな。後は、俺の竿に舌を這わしてろ。おしゃぶりは終りだ。返事は!」
「は、はい…」
真紀は 佐久間の太幹に チロチロと舌を這わせながら、自分の口元から滴り落ちる唾液にも気付いていなかった。
尖りきった乳首、しとどに濡れそぼった女芯、とめどなく溢れる淫汁。
僅かな間に 真紀の女は、佐久間によって淫媚な躰に変えられてきたのであった。
たった一度、佐久間の雄を受け入れてしまっただけであった。
が、その一度のせいで、その一度が これほど鮮烈な感覚を 残してしまうとは…
これほどの 悦びを刻み込まれていようとは…
真紀の女は 一度刻み込まれた 悦楽を再び求めてしまっていた。




 
2010/03/06 19:50:39(IM.MCXxa)
2
投稿者: まる
続きが楽しみです。 お忙しい様子ですが、是非よろしくお願いします。
10/03/07 03:03 (WxzIRNlh)
3
投稿者: (無名)
お待ちしてました。
10/03/07 20:03 (SFkeA4nf)
4
投稿者: ドピュドピュ
もう、終りですか?
10/03/17 14:49 (g/0FpLq5)
5
投稿者: (無名)
興奮する内容だったのに続きがなくて残念です
10/04/03 23:48 (ehh1c2vc)
6
投稿者: 大介
すごく楽しみにしていますのでどうか続きを書いてください(T_T)
10/04/06 17:01 (h22tqrC3)
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