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体験熟妻 眞澄(Age52) vol.2 さらに続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(Age52) vol.2 さらに続き
投稿者: 寝取られノブ
※この投稿は分割された続編を、ナンネットによって統合編集されました※

トイレから戻った妻の足下をふと見ると、先程
まで履いていた黒いタイツではなく、ブラウン
のメッシュのストッキングに変わっていまし
た。
私「お前、どうしたの?そのストッキング?」
妻「えっ……あっ…あぁこれ……伝染したんで
買って来たのよ…そう、買って来たの…それで
遅くなったの…」
ボックスのおじさん達3人は何かニヤニヤしな
がら聞き耳を立て、私達の話を聞いているよう
でした。
ママとマスターはまた複雑そうな表情で二人で
目を見合わせています。
妻「ねぇ、貴方またあの子達の所に行ってきて
いいかしら…?」
時計を見ると午後10時を回っていました。
私は、妻と若者達をこれ以上一緒にするのに不
安を感じ、
「もう十分楽しんだだろう。そろそろ切り上げ
た方がいいよ。さぁもう帰ろう。マスターお勘
定してくれる。」
妻「え~っ、まだ10時なのよ…ススキノなんて
ホントに久しぶりなんだからもっと楽しみたい
わ。まだ足りないわよ…」
おじさん達は妻の言葉を聞いてさらに意味あり
げにニヤニヤして3人で顔を見合わせていま
す。
ママ「奥さんね、ノブさんの言う事を聞いてそ
ろそろ帰った方がいいんじゃないかなぁ。ねっ
ノブさん。」
今度はママは私の味方をしてくれました。
妻「え~ママまでそんな事言うの~……分かっ
たわよ……」
その時、私の携帯が鳴りました。
職場の部下からでした。
顧客からの苦情対応で困っており収拾のために
会社まで来て欲しいとのことでした。
仕事なので止むを得ません。
私は妻とマスターとママに説明をし大通りの会
社に行って片付けてくる事にしました。
ママ「ノブさんも大変ねぇ。お店1時までやって
るから早く片付いたらまた戻っていらっしゃい
よ。それまで奥さん預かっておくからね。心配
しないで仕事してきて。奥さんもちゃんと大人
しくしてなさいよ。」
妻は何だか嬉しそうです。
私は急いで会社に駆けつけ、部下の話しを聞い
て資料を確認し、顧客へ連絡をし、何とか理解
して貰う事が出来、無事にその仕事を終えまし
た。
時計を見ると11時半、思ったよりも早く終わっ
たので、妻の待つクレアまで戻る事にしまし
た。
私「いやぁ結構早くに終わったよ。」
店の中を見渡すと妻とボックスの若者達の姿が
見当たりません。
私「あれっ、眞澄はどうしたの?」
ママとマスターは申し訳なさそうに、私の方を
見て黙り込んでいます。
私「えっ…もう帰ったの?…何時頃に…?」
ママ「……それがねぇ…」
ママは気まずそうに口ごもり私の質問にハッキ
リと答えてくれません。
すると、まだお店に残っていたおじさんの一人
が、
「旦那さんねぇ、あんな色っぽい奥さんを放し
飼いにしちゃあダメだよ。」
私は一体何を言ってるのかも分からず、
「えっ…どういう事ですか…?」
おじさん「あんたさぁ知ってんの?まだあんた
が居る時に、奥さんがあんちゃん二人に連れ込
まれてトイレでセックスしてたんだよ。」
私は金槌で頭を叩かれたような衝撃を受けまし
た。
私「何を…あんたは一体何を言ってるんだよ!
人の妻の事を失礼だろう!」
おじさん「嘘でも作り話でもなんでもないんだ
よ。俺はトイレで聞いてたんだから、あんたの
奥さんがなぁ若いもんのでっかいチンポ突っ込
まれて、物凄い声出してよがり捲ってたんだ
よ。俺はたっぷりと聞かせて貰ったんだから、
間違いないんだよ。こいつらも一緒に聞いてた
んだから、なぁ。」
他のおじさん二人は、黙って気の毒そうに私を
見ています。
おじさん「日頃ちゃんと可愛がってやらないか
らこういう事になるんだよ。今頃はラブホテル
でも行って、あんちゃん達にたっぷりと可愛
がって貰ってんだよ。なんせ、イイ声出すから
なぁ、あんたの奥さんは…」
ママ「ちょっと鈴木さん止めなさいよ!そんな
失礼な事を言うもんじゃないわよ!」
私「一体何時頃出て行ったの!」
ママ「…11時前だわよ。私は奥さんに一緒に行
くの止めなさいって言ったんだけど、もうかな
り酔っていて…」
私「どこに行ったか分からないの!」
ママ「………」

おじさん「ラブホテルに決まってんだろう。大
体この店に居た時からすっかりできあがってた
んだよ。若いのとチーク踊ってた時からスカー
ト捲られて、デッカい肉付きのイイ尻をいいだ
け撫で回されてたんだよ。おまけに俺達が見て
んのにべっとり接吻までしてただろう。あんた
は知らんかもしらんけど、あの時、あのあん
ちゃんなぁ、奥さんのパンティん中に手を入れ
てなぁ、オマンコまで弄られてたよ。あんたに
は気の毒だけど、奥さん感じ捲ってたよ。
私は怒りと嫉妬で気が狂いそうになりました。
マスター「大丈夫、大丈夫。今頃もう家に戻っ
てるって。眞澄さんに限ってそう滅多な事はな
いよ。」
私はマスターの言葉にやや気を取り直し店をで
ました

店を出てから、まず妻の携帯に電話しましたが
妻は出ません。
多分、家に戻ってもう寝ているのだろうと思う
事にしました。
しかし、先程の話しを聞いた後ではどうしたっ
て胸騒ぎは収まりません。
家に着くと、もう12時を回っていました。
妻はやはり帰ってはいませんでした。
軽くシャワーを浴びて、ベッドに入りましたが
目が冴えて寝付けるはずがありません。
悶々としているうちに時計は2時を回りました。
3時…4時…5時…何時まで経っても妻は戻りませ
ん。
薄らと日が差し、ウトウトと仕掛けた頃、私の
携帯が鳴りました。
「……旦那さんですか?」
若い男の声です。
若者「昨夜、クレアでご一緒した者ですけど…
今、奥さんと一緒に楽しくやってますんで、ど
うぞ御心配なく…」
(朝の6時に楽しんでるだと…?)
電話はそのままの状態で後ろの方から声が聞こ
えます。
「目覚し変わりに旦那さんにおばさんのイイ声
聴かせてあげなよ。」
そしてややすると、今まで聞いたこともないよ
うな妻の喘ぎ声というよりも絶叫が聞こえまし
た。
妻「アア~オォ~イクゥ、またイクゥ、突い
て、突いて~デッカいチンポがイイ~、イイ
の~イイわよ~、こんなデッカいチンポ初めて
よ~、殺して~も~う殺して~みんなのチンポ
でオバサンを殺して~」
若者「眞澄、ほら俺のチンポもフェラしてよ。
上の口にも欲しいんだろう?」
妻「欲し~い、欲し~いわ~ん。デッカいチン
ポいっぱいちょうだ~い。」
若者「見てみろよ、このオッパイと三段腹。突
き上げる度にタップんタップん揺れてるよ。エ
ロいよなぁ。」

 
2010/03/25 03:08:09(tldx5qdP)
2
投稿者: ディープ
ID:172869
早く聞かせて下さい!その刺激的な文章でオナニーしますよ!奥さんの淫乱ボディ想像してね
10/03/25 09:54 (Cpfu954W)
3
投稿者: ?

13/06/23 19:31 (uJ62Bfsu)
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