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隣家の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣家の妻
投稿者: アル ◆OMd7TvrBZA
隣の建て売り住宅に買い手がついて、その夫婦がやってきたのは、お盆休みの頃だった。
運送屋と一緒に30代の夫婦が大きなトラックから荷物を運び出している。

夫は目立たない小柄な男だったが、奥さんはモデルのように背が高い美しい女だった。

人目を気にしない性格なのか、荷物を受け取るために、トラックの荷台に身を乗り出す度に、白いミニスカートから形のよいお尻とパンティが丸見えになった。白く輝く長い脚も、むしゃぶりつきたくなるほど、エロティックだった。庭の手入れも忘れて、私の目は彼女の下半身に釘付けになった。

両脇に荷物を抱えて家に運ぶときには、大きな乳房がリズミカルに揺れた。まさか、ノーブラのはずはないと思ったが、尖った乳首が巨乳と一緒に揺れているのが、遠目にもわかった。

実家のことで長く帰省している妻に悪い気がしたが、私はその日、隣家の奥さんの体を想像して自慰をした。

一週間はど経った金曜日の昼間、その色っぽい奥さんが挨拶にやって来た。たまたま私は工場が非番でうちにいた。

車があるから私が在宅だということを彼女は知っているはずだった。

ドアを開けるなり、彼女はするりと玄関に入ってきた。

隣に越してきた○○フミと言います。よろしくお願いします。

瞳が悪戯っぽく輝いていた。厚ぼったい唇は柔らかそうだった。思った以上の美人だったので、内心どぎまぎした。

目の前で見た胸は、なんとノーブラだった。薄地の青い花柄のブラウスから、色の濃い大きな乳輪と太くて長い乳首がはっきり見えた。

やだ、そんなにノーブラが珍しいですか。

どこを見てるか、悟られてしまった恥ずかしさで、顔が赤くなった。

△△さん、うぶなんですね。ノーパンじゃないからいいじゃないですか。

微笑みながら、隣家の奥さんが言った。

主人は頭が固い人だから反対するんだけど、私、スワッピング主義なの。エッチが悪いことだなんて思ったことないわ。

そう言いながら、隣の奥さんは私の手首を掴んで、ミニスカートの内側の股間に誘った。
太ももの間に薄いパンティがあった。暑さのせいで蒸れたにしては、ずいぶんぐっしょり濡れていた。

指で刺激して欲しいの。荒い息をしながら、奥さんが懇願している。

いつの間にか、花柄のブラウスのボタンも外して、胸もはだけている。

私って、わがままな女かしら、おっぱいも吸って欲しいの。こんな熟女の熟れた乳首はお嫌いかしら。
 
2010/02/19 18:37:20(IO1aVnPl)
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