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F県の人妻R
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:F県の人妻R
投稿者: Ken ◆yQV6NB5mNI
久しぶりの投稿です。
今回はF県の不動産関係の会社に勤める30代後半の人妻Rとの体験談です。
RとはO県のRと知り合ったのと同じ無料の有名サイトで知り合いました。
初めてのデートはイ○ンモールでお茶しながら会話を楽しみ、その後5、6回ラ
ンチ、映画、彼女のクルマでドライブと恋人気分を楽しんだ後、海辺のアウト
レットでショッピングを楽しんだ帰りに自然な流れでラブホに行きました。
勿論、それまでの数回のデートでクルマの中でお互いの息が荒くなるほどのキ
スを楽しんだり、服の上からですが指先で彼女の体を確かめたりと雰囲気は盛
り上げていたのでお互いに躊躇はありませんでした。

部屋に入り、これ以上はないくらいに体を密着させながらのキスをしばらく楽
しみ、お互いの服を1枚1枚と脱がしていくとエアロやダンスで鍛えた引き締
まった体が現れました。特にウエストからヒップにかけてははち切れそうな程
に見事です。Rの耳元で「すごくセクシーだね。」と囁くと、「ウレシイな。
今度はパンツルックのところ見せてあげたいな。」と挑発してきます。「じゃ
あ、今度は是非…。」と囁いてRを後から抱きしめながらシャワーに誘います。
シャワーを浴びながら舌を絡ませあい、Rの体を乱暴なくらいに強く抱きしめ
ると自然にRのおへその辺りに既に硬く上を向いたモノが強く押し付けられま
す。Rはそれだけで一段と大きな喘ぎ声を上げながら、夢中になって舌を絡ま
せてきます。キスだけでもこのまま何時間でも続けて構わないと思えるぐらい
でしたが、やっとのことで「体、洗ってあげるね。」とRに囁き、Rを壁に向か
せ、頭の上辺りで両手を壁につかせます。私が両手でボディソープを泡立てな
がら、Rの体にそっと馴染ませると、両手を上に挙げているせいでRの体はより
なめらかに張り切っており敏感になっているのでしょう。指先が体のラインを
なぞる度に悲鳴のような声を上げながら手を下ろして体をすくめます。その度
に私は「ちゃんと手を上に上げてないとだめでしょ。」となだめると、Rは
「だって我慢できないんだもん。」と後を振り返りながら訴えます。「我慢で
きないときは思い切り声出してごらん。」と優しく言うと拗ねながらも大人し
く従います。再び指先での愛撫を始めると、今度は両手を下ろさない代わりに
叫び声に近い声で喘ぎます。しかし、下半身は我慢できないのでしょう。爪先
立ちになりながら形の良いヒップを指先の愛撫に応えるように何度何度も締め
上げます。
引き締まったヒップがより一層締め上げる様は最高にセクシーで、我慢できず
にシャワーを浴びながら立ちバックで激しく責め立ててしまったこともありま
した。そんな時でもRは「アーッ、激しい。どうしたの?こんなに激しいなん
て…。」と受け入れてくれ、二人で息も絶え絶えに乱れてしまったこともあり
ました。
でも、その時は最初だったこともあり、何とか我慢をし、締め上げるヒップを
なんとか緩ませアナルを指先で楽しんだり、硬くなったモノでヒップを愛撫し
たりとタップリとRの体を堪能させてもらいました。
既にRのアソコはシャワーを浴びていてもはっきりとわかるほどに溢れさせて
いましたので、私の体は簡単にシャワーで流し、タオルも使わないままにRの
手を引いてベッドになだれ込みました。

ベッドで濡れたままの体を重ねると、シャワーでほてったお互いの体温と息遣
いが否応なく気分を盛り上げます。再びキスでお互いを求め合った後、Rの体
中を指先や唇と舌で愛撫し、最後に愛液が溢れ出して熱を帯びたRのアソコを
舌で責め立てます。Rは小さめで可愛らしいクリを舌先が捕らえるたびに激し
く頭を振りながら喘ぎ声を上げます。私は舌先で時には優しく、時には激しく
吸い上げながらRの反応を楽しみました。そのうちにRは体を折り曲げながら
イッてしまったようです。「どうしたの?イッたの?」と聞くと、「うん…。」
と恥ずかしそうに答えます。「ちゃんと言わないとわからないでしょ?」と聞
くと、「だって、イク時は真っ白になって声も出せないんだもん。」と言います。
休む間もなく今度は指でGスポットを責めると、今度はアッという間にまた頭
をガクガクさせながらイッてしまったようです。「またイッちゃったみたいだ
ね?」と聞くと、「ウソみたい。中でイクことなんてなかったのに。」と少し
ビックリしたようです。そんなRが愛おしくて「ホント?ウレシイな。」と言い
ながら再び指を使うと立て続けにイッてしまったようです。指だけでRは十数
回はイッたでしょうか。最後は「お願い。もうおかしくなりそうだから休ませ
て。」と訴えかけてきます。そこでようやく指を抜き、Rを腕の中に抱いて優
しくキスするとボーとした様子です。しばらくするとようやく正気を取り戻し
たようで、恥ずかしそうな表情で胸の中に顔を埋めてきます。「さっきはすご
かったね。」と耳元で囁くと、「ホントにどうなるかと思っちゃった。今度は
私の番ね。」と言いながら指先や舌先で私の体を愛撫し始めました。

Rの指先や舌は私の敏感なところを捉えながら徐々に下半身の方へ移動しま
す。Rの絶妙な愛撫は思わず体をビクつかせ、声を出させる程でした。そんな
私にイジワルそうな視線を投げかけながらRは愛撫を続け、とうとうこれ以上
はないくらいに硬くなったモノに手を添えると、すぐには口に含まずに唇では
さむようなキスや舌先でなぞるような愛撫でじらしてきます。もうお互いに全
てをさらけ出すことに抵抗がなくなっていたので、素直に声を出しながら次の
愛撫を待ちます。Rもそんな私の様子を楽しんでいたのでしょう「気持ちいい
の?どうして欲しいの?」とさんざん煽った後にとうとう口に含んでくれまし
た。ゆっくりと、時には激しく、浅くまた、奥深くまで咥えこむフェラを堪能
しながらRにそのまま69の体勢になるように要求し、再びRへの愛撫を開始しま
す。さっきは指で激しい愛撫を与えたので、今度は優しい舌先の愛撫で責める
とRに再び火がついたようでフェラも激しさを増してきました。そのまま続け
られたらRのお口の中に注いでしまいそうだったので、私は仰向けのままでRに
向きを変えて私の顔の上に跨るように言いました。当然ですが、Rは恥ずかし
がって躊躇していましたが何度も言うとようやく従いました。私は舌で愛撫を
始めながら「今どんな格好してると思う?すごくはしたない格好してるよ。」
と言うと喘ぎ声を上げながら枕元の壁に両手と顔を当てながら耐えています。
しかし、しばらくすると脚をガクガクさせ、「ンッンッ、ハアーッ!」と言い
ながらイッてしまったようです。

ぐったりとしているRの下から抜け出すとRを仰向けに横たえ、Rの足の間に
割って入ります。Rはこれからどうされるかを期待しているのか大人しくして
います。そんなRに「入れるよ…。」と囁いて、上を向いたモノに左手を添えて
押し下げながらRのアソコに擦り付けます。イッたばかりで敏感になっている
のでしょう、Rは「ンッ、アンッ!」と喘ぎながら腰をビクつかせています。し
ばらくRのそんな反応を楽しみ、やがてRの愛液でたっぷりと潤ったモノをRの
アソコの中心に押し当てるとゆっくりとRの中に入りました。エアロやダンス
で鍛えているせいなのか、帝王切開で子供を産んでいるせいなのかRの中はと
ても締りが良く、Rの喘ぎ声と共に私も思わず声を漏らすほどでした。ゆっく
りとそのままの体勢でRに覆いかぶさり、Rを抱き寄せキスを繰り返しながら
ゆっくりとした動きで絡み付いてくるRの中を楽しみます。Rもその動きに反応
してキスの激しさ、息遣い、鼓動が増してきて、肌が紅潮してきます。それに
加え、ゆっくりと大きく出し入れする度に聞こえる湿った音、お互いの体がぶ
つかり合う音がBGMになりボルテージは上がる一方です。二人の間に言葉は全
く必要なく、時折見つめ合い、激しいキスを求め合い愛し合っていることに夢
中でした。最後はお互いに強く抱きしめ合いながらRが壊れそうなくらい激し
いスパートの末、Rのお腹の上に放出しました。

その後は海の見えるラブホで午前中から夕方まで愛し合う日を重ねました。リ
クエストしたRのパンツルックはとてもセクシーで、カーテンを開け放した窓
際でパンツルックの後姿で挑発された際にはお互いにシャワーも浴びずに夢中
になって求め合いましたし、安全日には何度もRは中で受け止めてくれるとい
う忘れられない日々を過ごしました。しかし、Rが病気で体調を崩し、治療に
専念したいということでその後は疎遠になってしまいました。

 
2010/02/17 22:24:42(pfbh7gHp)
2
投稿者: りょうこ
相手の女性の方がすごく大切にされてる様子がとっても羨ましい!
一度でいいからこんな風にされてみたいな!
10/04/28 13:14 (GBqp7r.x)
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