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水商売お姉と高校生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:水商売お姉と高校生
投稿者: (無名)
裸体のお姉さんは、女の魅力を兼ね備えていた。髪は濡れたまま、陰毛は剛毛で手入れがされていない。
陰毛から滴り落ちる水滴が、あけみさんのエッチなお露のようで、いやらしい。「ゆきおくん、」
あけみの裸体が、私の裸体を抱いた。
女の柔らかい肉体は、私をさらに興奮させる。
いきり立ったペニスがお姉さんのお腹にあたる。
「あなたと二人で、エッチなお昼を過ごすのが、夢だったの」
「あなたの体って、セクシーね」
あけみが、私の腹筋から徐々に顔をあげ、ついに一瞬目があうと、あけみが私の唇を襲った。
あけみは、顔を左右に動かし、舌をべろべろねじいれてくる。
私は、あけみの舌をなめたり、あけみの歯茎をなめたりした。
あけみは、んっんっと喘ぎ、私をベットに押し付けた。
「ゆきおくん、好きよ」
あけみは、私のペニスを握り、ゆっくりしゃがんで膣に納めると上半身をのけ反らせて、両手を後ろにつけた。
「ゆきおくん、はいったわよ」
「はあ久しぶり、気持ちいいわ」
あけみは、挿入されたまま私の上半身にしがみついてきた。私は腰をふった。ペニスがこすれるとくちゅくちゅと音を立てる。
あけみも、堪えた声で吐息をもらし、次第に躊躇なく喘ぎはじめた。
私は、緩急をつけてピストンする。
あけみは、目をぎゅっと閉じて喘ぐ。
お姉さんは香水のいいにおいがした。
お姉さんの体重が私に現実感をあたえた。
私は、あけみの唇を私の唇におしつけた。
女を征服した男の気持ちを味わう私。
お姉さんの中に出しても構わないかときいたところ、構わないというので、そうした。
あけみは、びっしょり汗をかいていた。私は丹念に彼女の汗をなめる。さらに、彼女の体は濡れた。
「ゆきおくん、あたし、あなたのこと愛してるわ、でも、私は年上だしあなたは高校生。だめよね、こんな関係はやめなきゃね」
彼女の肉体を毎日味わえれば、最高だ。手放すものか。
私は、彼女に再びキスをした。長いキス。
「僕もあけみさんが好きです」
あけみは、私の言葉に涙を流し、私に抱き着いた。
女がみせる刹那の女らしさに、私は恍惚とした。
お姉さんの体が私のおもちゃのような物になったのだった。
 
2010/01/14 02:20:13(AXnPhaO3)
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