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看護師、朋美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:看護師、朋美
投稿者: アキヅキ
膝を損傷して入院中の、ひろし。
思うように身動きが取れずに3日もすると退屈をし始めてしまう、整形外科の病院には現在、数人しか入院して居らず、ひろし以外の患者は老人ばかりだった。
流石に退屈した、ひろしは夜、ベッドを少し起こし自分の物を弄り出していた、暫く振りの弄りに直ぐ様、勃起を始めベッド脇のテーブルからティッシュを掴み取る。
目を閉じ妄想に耽りながら、ゆっくりと扱き快感に耽る。
突然に入り口のドアが開き看護師の朋美が入って来た。
突然の事に焦った、ひろしだが隠す間もなく朋美に見られてしまう。
「あらら!元気が良いのね」
朋美は笑顔を浮かべながら言う。
ひろしの母親と同年齢位の朋美は、ひろしが退けた布団を下半身に掛け直し。
「ちょっとだけ体温を計らせて、その後で、ゆっくりすれば良いからね」
ニコニコと笑いながら言う、脇に挟む体温計で、ひろしは多少、赤面した思いで、じっと体温計を挟んで居る。「膝の方はどぉ?後、特別変な所は無いかな?」
「あ~はい、大丈夫です」
「そう、今、変な所はあそこだけね」
朋美は、ひろしを見ながら笑い声で言う。
「もう良いかな?」
朋美は体温計を受け取り熱を確かめた。
「私が出て行ったら、またしちゃう?」
ひろしは赤面したまま顔を横に振った。
「そう!ごめんね、途中で邪魔しちゃった見たいね!もう勃たないかな?」
朋美は相変わらず笑顔を浮かべながら布団の上から、ポンポンと、ひろしの股間を軽く叩いた。
「暫くだけ我慢出来る?もう少し後だったら又、来ても良いよ」
意味ありげに朋美は言う。
ひろしは無言で頷いた。
それから2~30分ぐらい過ぎた時に、静かにドアが開き朋美は唇に人差し指を当て、静かに!と言う仕草で入って来た。
「ちゃんと我慢してたの?」
ひろしは大きく頷いた。
「そう、偉かったね、途中で邪魔しちゃったお詫びに今夜は私がして上げようか」
ベッドの横の椅子に座ると朋美は笑いながら言い布団の上から股間を撫でて来た。
朋美の手は、ゆっくりと布団の中に滑り込み太腿まで下げ剥き出しにした、ひろしの股間をまさぐる。
「凄く元気になってるよ」
朋美は布団にかからない様に片手で布団を捲って行く。
片手を下腹部に添え、もう一方の手で勃起した、ひろしの物を、ゆっくりと扱く。
「彼女にも、こんな事して貰ってる?」
顔を振り否定する、ひろし。
 
2010/01/12 14:32:46(NNvTEGpU)
2
投稿者: もう飽きた
分かったから、もう止めたら?
10/01/12 21:36 (P3hcacMm)
3
投稿者: (無名)
>>2
続けようが続けまいが、作者の自由
お前が見なきゃいいだけの事
お前につべこべ言う権利は無い
10/01/12 22:48 (mI.8w/wA)
4
投稿者: (無名)
批判コメは、ほかっといて続けて貰えないでしょうか先が気になります。
10/01/13 00:16 (kB0lSKkx)
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