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ドMな妻の足跡
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ドMな妻の足跡
投稿者: kou ◆86/bruB/Kg
過去の単独男性との体験の中で、サディスティック的男性AさんとのプレイでM心を芽生えさせた妻は、その後のS的男性&年下男性とのプレイの中で、大きく膨らみ、時に私が求めている以上に淫らな姿を私に見せつけるのでした。

特に当初は絶対嫌だと言っていた年下男性とのプレイは、行為自体が妻の羞恥心を煽るのか、初めての年下男性とのプレイではびっくりするほど激しく乱れ私の嫉妬心を強く刺激しました。

あんなに嫌だと言ってた年下男性とのプレイも一度踏めば、それからは躊躇することもなくなり、年齢も次第に若くなり歳の差も大きくなって、一回り近く歳の差がある男性ともプレイし、毎回、回を増す事に妻は激しく淫らになり、年下男性に甘え、M心を高めては自分から奉仕的に年下男性に抱かれていました。

特に年下のS的男性にサディスティックに責められると、羞恥心、背徳心がより一層掻き立てられるみたいで、年下男性にされるがまま言われるままに完全服従し、アナルや足首までに舌を這わし、エロティクな下着を身にまとって、まるでコールガールの様に男性を興奮させると、淫らな性のオモチャとなり肉体の全てをその男性に捧げるのでした。

ある日の夜に会った妻より10人歳年下のB君とのプレイでは、事前に妻がドMだと私からB君に伝えてた事もあって、B君が妻をサディスティックに責め、途中から妻はB君に完全服従して、自分からまた会ってして欲しいとお願いするのでした。

この夜、会ったばかりのB君とラブホに直行した私たちは、緊張をほぐす為に最初3人でお風呂に入り、お湯に浸かりながら3人のコミニケーションを計りました。

色んなプレイを経験しながらも妻は、10歳も年下のB君に体を見られるのが恥ずかしいと、全身をタオルで軍艦巻きにしてひとり先に湯に浸かり、私とB君が腰タオルで遅れて入り、湯に浸かるといつも以上に恥ずかしそうに顔を赤らめていました。

お湯に浸かったB君が妻に、10も年上には見えませんとか、綺麗ですねとかお世辞を言うと妻は、おばさんにそんなお世辞言わないでいいよと言いながらも嬉しいみたいで、お風呂上がりにはB君に飲み物を出してあげ、B君の隣に並んで座りました。

彼女がいなくてひとり寂しく毎日オナニーしてますと嘆いたB君に、じゃあしばらく彼の彼女になってあげたらと妻に私が言うと、

『こんなおばさん嫌よね』と万更でもない返事をし、B君が

『そんな事ない、是非お願いしたいですよ、お願いします』と妻に向かって頭を下げると、
『またまた~』と、妻は言いながらもやっぱり嬉しそうでした。

そこで私がB君に

『B君はSかMのどっち?』と白こく聞くと、B君も話を合わせ、
『どっちかと言えばSですかねぇ』と言いました。

『なら良かったな
うちのはドMだから』と私が言い、妻が恥ずかしそうに小さく頷くと、

『ますます僕のタイプです。僕ホントはドSですから、奥さんにホントに彼女になってもらっていいですか』

と言うB君でした。

『いいよなぁ、こんな若くてカッコいいこの彼女になれるなんて、おまけにSって、夢みたいやんママ』

私がそう言うと妻は、なにいってるのという顔をしながら、そんな話に自然に気分を高めておりました。

そして私が部屋の照明を少し落とし、

『B君に肩を抱いてもらい』と言うと、

B君がすかさず妻の肩に手を回し、黙って妻はB君に体を預けていました。

そのままB君から優しくキスされると、嫌がる事無くそれに応じ、B君の舌を受け入れて自分からも舌を絡めていました。

『ほらホントにB君の彼女にしてもらいな』
それを見て興奮した私は、妻の耳もとでそう囁きながら、妻とB君の恋人気分を高めます。
『ほら思いっきり甘えたらいいからな』

ピチャピチャと音を立てての淫らなキスをB君と交わしながら妻は、
『うん、うん』

私に返事し、私の嫉妬心を改めて掻き立てます。

『ホントに彼女になってくれるんですね』

キスをしながらB君が妻に確認すると、妻はB君と淫らに舌を絡めながらも、うんうんと頷いていました。

B君は妻の首筋にキスをしながら妻が羽織っているホテルの部屋着に脱が始めました。

妻が風呂をでてから着けていた紫のキャミソールが見えると、B君は興奮した顔で上から下までじっと見て、胸元へ顔を埋めていました。

妻の胸に顔を埋めながらB君は、妻の股間へと手を伸ばし、パンティの上から陰部を刺激すると、妻は体を仰け反らして感じていました。

B君の愛撫で妻の胸元が乱れ乳首が露出すると、B君はたまらないとばかりにそれに吸いつき、妻はまた大きく感じていました。

股間をまさぐるB君の指が、パンティ越しに妻のクリトリスを捉え、愛液がパンティにシミをつくるまでB君は直接触れずに焦らしていました。

B君は妻とベットに移動すると、妻を四つん這いにし、尻を上げさせると、背後からパンティ越しの陰部に舌を這わしました。

『ぅっぅっ…』

パンティの中の妻の陰部はビチャビチャに濡れていて、B君はそれを愉しむ様に、あえてパンティを脱がさず、舌で舐め、匂いを嗅いだりしていました。

そんなB君の辱めの行為に妻は、完全にプレイの主導権をB君に握られていて既にされるがままです。

B君は焦らすに焦らしてから、四つん這になった妻の背後からパンティに手を掛けて、一気に膝までそのパンティを下ろしました。

そして曝された妻の陰部をB君はじっくりと愉しむ様に眺めると、尻の割れ目を両手で更に開いて全開にし、アナルからブァギナまでをいやらしく大きく伸ばした舌で舐め上げました。

『ああぁ~あっ』

完全に妻が堕ちた瞬間です。

『ほらもっと足開いて』

舐めながらB君が妻に命令すると、妻は恥ずかしいを連呼しながら言われた通りに四つん這いの足を出来る限りに開いていました。

そんな焦らしテクを使うB君は、挿入も妻にお願させてから挿入し、妻はB君からの挿入を受けた瞬間、B君の彼女になりたい、B君の女になりたい、B君のエッチな奴隷になる、なんでも言うこと聞きますとB君と私に誓いました。

その後B君が射精すると、妻は射精直後のペニスを舌で舐めて綺麗にし、その後の2回戦では、妻はガーターベルトにエロ下着を身に着けて、B君の全身に舌を這わし、時間を掛けて生フェラしてから自ら股がって挿入し、いやらしく腰を振っていました。

完全に妻を支配したB君は、始まりの優しい雰囲気から一変、乱暴に妻の乳房を揉みしだき、

『ほら、もっといやらしく腰振って』
『いやらしいなぁ』

とか言葉責めしながら、妻に体位を変えさせて、最終的には妻を押さえ込んで犯すみたいに、まんぐり反しにして乱暴に突きまくり、どこに欲しいのと妻に聞いてから、胸から首筋までへ大量の射精を行いました。

妻とB君はその2回戦を終えてからもベットでイチャイチャしていて、そのまま私が眠ってしまうと、今度は2人だけで3回戦を始め、風呂場や洗面所の鏡前で嵌めまくったそうです。

その後B君とはB君に彼女が出来るまでの半年余り、まるで奴隷契約をホントに結んだかの様に定期的にあって妻はB君に奉仕し抱かれていました。

そんなB君も今では結婚し幸せになったみたいですが、妻との関係をたまには思いだしてくれてるのだろうかと考えながら、ドMな妻の足跡を振り返ってみました。
 
2010/01/05 00:58:09(htciVmdc)
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