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ドヤ暮らしの末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ドヤ暮らしの末
投稿者: 陽炎 ◆bm3oYSdK4Q
リーマンショックの影響で手広くしていた事業に失敗した私は、億単位の負債をかかえてニッチもサッチもいかなくなり、妻とふたり着のみ着のまま、ボストンバックひとつだけで路頭に迷っていました。

路頭に迷った私と妻がたどり着いたのは、一泊千円以下で泊まれるいわゆるドヤと言われてる所で、日雇いの労務者や訳ありの人たちが宿泊する所でした。
簡易過ぎる施設と独特の臭いは私にとっても苦痛でしたが、私よりも一回り年下の妻美沙(34)には堪え難き仕打ちだったみたいで、夜になるとすすり泣いておりました。

とりあえず日々の生活費を稼がのばと、日雇いの仕事を探すもののこの不況で全く仕事が見つからず、私たちの持ち金は底をつきました。

金が底をつくと私は時計を妻はネックレスを質入れしてその場をしのいでいましたが、最終的には質入れする品も何もなくなって、本当にニッチもサッチもいかなくなった私たちは、ボストンバックひとつの数少ない衣類をも露店商の親父に売り、最終的には妻の下着までをも売る様になりました。

下着を売る様になった切っ掛けは、露店商の親父が妻を見て、あのベッピンさんのならパンツとかでも買ってやるから持っておいでと、冗談まじりに言ったひと言を真に受けて、妻には内緒で売りに行ったのがそもそもの始まりでした。

妻のブランドの下着が二千円になり、脱ぎたてを持ってきたらこの倍で買ってやるという親父の言葉に、私はまた妻の目を盗んで洗濯する前の妻の下着を持ち出し親父に売りました。

数少ない下着が無くなったので当然ですが妻は気付き、私は自分の犯行を妻に自供すると、妻は泣き喚き、死にたいとさえ言いましたが、驚いたことに妻は履き替え様に買ってきた数百円の下着をこれが何千円かになるならと、脱ぎたての下着を私に売りに行ってきてと言いました。

妻にそう言われて私がそれをまた露店商の親父に売りに行くと、親父は足元を見て、これなら千円にしかならないなと言い、妻が身に着けている証拠の写真を付けたら二千円で買うと言いました。

わずか二千円の金ですが、私たちにはその金がなくてはならず、ポラロイドカメラを親父に用意してもらうと、私はそのカメラで下着姿の妻を、顔が写らない様にし撮影しました。
露店商の親父はその下着を自分の露店で労務者に売り、私は毎日の様に妻の下着を親父の元へ持っていっては二千円で買ってもらい、私たちの生活費は妻の下着に頼ってその日暮らしの毎日を送っていました。

最初は毎日でも持ってきたらいいと言ってた親父でしたが、しばらくすると在庫が残ってきたからと買いしぶりをする様になり、私が何とかお願いしますと懇願すると、購入者の目の前で生脱ぎするなら売れるしもっと高くも買えると言いました。
それは流石に嫌がるだろうと思いながらも、妻にその話をすると、そうしないと買ってくれないなら仕方ないと、購入者すなわち労務者たちの前で生脱ぎし、下着を売る様になりました。

最初の購入者は露店商の親父でした。
親父は私たちが宿泊してるドヤの部屋にやってきて、妻はその部屋で親父に見られながら恥ずかしがりながらも下着を脱ぐと、親父は嬉しそうな顔でそれを手にすると、その下着に四千円を支払ってくれました。

その生脱ぎ販売は好評で、親父の紹介で毎日の様に労務者たちがドヤにやってきては、妻の生脱ぎ下着を買って行きました。

四千円で売り、千円を親父にバックするので私たちのもとには三千円が残ります。

目の前で脱ぎますが、妻はスカートの中に手を入れて素早く脱ぐので、体は見えそうで見えません。

最初はパンティだけの販売でしたが、ひとりの購入者(手配師の親方)が、上のブラとセットでなら一万円出すと言うので、妻は目の前でブラジャーを外し、その際に妻の乳房が一瞬あらわになりその人に見られてしまう結果になりました。
私はそれに嫉妬心からの興奮を覚えてしまい、その後で妻を激しく抱きました。

その数日後に再びやってきた手配師の親方は、いきなり私たちに向かって、今度は下も見せてくれるなら二万円払うと、万札でパンパンになった財布を見せながら言い、最初は断った妻でしたが、二万円という私たちにとっては大金の魅力に頷き、親方に言われるままパンティをゆっくり下ろして、裸の下半身を親方の目に曝しました。
親方は妻の下半身を見ながら自分のペニスをしごき出し、妻は片足を台の上にあげアソコの中身まで見せて親方はそれを見ながらペニスを激しくしごき、私の見てる前で射精をしました。

親方が帰った後、妻のアソコに触れると濡れていて、私はまた激しい嫉妬心で妻をそのまま抱いていました。

その後、その親方は何度も私たちのドヤにやってくる様になり、妻はその都度親方の前で全裸になり、四つん這いやエム字ポーズで親方のオナニーを手伝う様になりました。

親方は妻の体の隅々まで見るものの、見ながら自分のモノを扱くだけで妻の体に触れたりはしませんでした。

体に触れられる事なく貰える二万円という大金は、私たちにとって大きな恵みの雨であり、いつしか私たちは親方の来訪を夫妻で心待ちする様になり、親方が二週間以上来ない時には、こちらから連絡を取って親方に来てもらいました。

妻の体に触れる事なく毎回二万円という大金をくれていたそんな親方が、ある日私に耳打ちをし、私に一時間ほど外を散歩してきてくれと私の手に万札を握らせて言いました。

それが何を意味するのかはわかっていましたが、夫婦で親方に依存していた私は断る事が出来ず、妻がいつもの様に親方の前で裸になった時点で、私は親方に言われた通りにひとり部屋を出て、一時間ドヤ街をウロウロしていました。

今頃きっと妻は…

嫉妬心に張り裂けそうになりながら、部屋を出てきっちり一時間後にドヤに戻ると、労務者がひとり私たちの部屋の前で聞き耳を立てていました。

私が帰ってきたのを見てその労務者はバツが悪そうにその場を立ち去りましたが、妻と親方の行為に聞き耳を立てていたのが瞬間的にわかりました。

労務者と入れ代わりに私が自分の部屋の前に立つと、労務者が思わず聞き耳を立てたのが理解出来るほど、中の声が廊下に漏れていて、妻と親方の行為がまだ終わってないのがわかりました。

私は嫉妬心による興奮に震えながら中の様子を伺っていると、親方がサディスティクに妻を責めている様子がわかり、私は心配になって部屋の扉をそっと開いて中の様子を伺いました。

夫婦の布団で妻は、まんぐり返しの様な激しい体位にされ、親方の巨根で打ち貫かれていて、悲鳴の様な喘ぎ声を発していました。


 
2010/01/02 07:20:53(3KCLx1I3)
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