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思い出2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出2
投稿者: すいか
二人っきりになると、私はAにキスし、『今日はやらせてよ』と言うと、Aは『ここで?』と少し戸惑いましたが、強引に倉庫へ連れて行きました、倉庫は隠れる所が多いのと、従業員の出入り口が見えるようになっていたので、もし誰かが入ってきてもすぐにわかるように私は考えて場所を選びました、倉庫の床に段ボールをひき、まずはAにフェラしてもらいました、さすがに会社なので全裸になることは出来ず、私はズボンのファスナーからチンポを出し、A胸元から手を入れおっぱいを揉みました、そして私は我慢できなくなり、挿入しました、会社なのでAもズボンを脱ぐのはまずいので、四つん這いになり、ズボンとパンツを太ももまで下げ、バックから挿入しました、Aは柴咲コウ似でかなり可愛く、他の従業員からも人気がありました、ほどよく肉がついており、上から丸く大きなお尻を見ていると、異様に興奮し、あらかじめ用意しておいたトイレットペーパーに射精しました。
それから私たちは正式に付き合うことになりました、ただAには家庭があるので、家庭を壊さないという約束で。
私は独り暮らしをしていたので、アパートでAの全裸の写真を撮ったり、ハメ撮りもしました、
会社帰りに老人ホームの建設予定地でカーセックスをしたり、一緒に会社を休んで昼間からラブホへ行ったり、会社の機械室で隠れてセックスしたりと、お互い体と体を求め合いました。一番興奮したのが、一度Aの自宅に招かれ、旦那さんとAと私で飲んだときのこと、旦那さんは凄くいい人で、『いつもうちのがお世話になって』と言い、『○○君は独り暮らしだって聞いたから栄養のあるものでも食べていって』と凄く優しい人でした、酒も入り、おのおのコタツでくつろぎながらテレビを観ていると、Aはコタツの中から私のチンポを触ってきました、私はどうすることもできず、ひたすら触られ続け、勃起していました、すると旦那さんが風呂に入ると言い、風呂に行きました、私はすぐにAを押し倒し、お返しとばかりに激しく手マンをしました、Aは『ん・ん、ダメダメ声がでちゃう』と小声で言ってきましたが、俺『俺はずっと我慢してたんだぞ!』と言い激しく攻め上げました、さすがに挿入まではできず、旦那さんの様子を伺いながら、フェラしたりおっぱいを吸ったりするのが限界でした。そして旦那さんがお風呂から出てきました。
 
2010/01/30 10:52:39(sgzx6ZuG)
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