ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
マウンテンマダムズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:マウンテンマダムズ
投稿者: 熟爆
山深い、農地。
大きな農家の玄関先からみえる広い庭。
(なんとかして・・ なんとかして 犯してみたい・・・・)
営業車の中で、俺にデカイ尻を向け、植木鉢を置く奥様を見ていた。
太いふともも、匂ってきそうなデカ尻。
ヒザを割り、大地を踏ん張って、高々とデカイ尻を突き上げ、
重たそうに、植木鉢を置いている。
真夏の太陽に照らされて光る、山のような脂肪尻。
銀色のジャージに包まれた下半身、
(すごいっ・・  シワがよるすきまもない・・)
ジャージの網目を広げんばかりに、巨大な脂肪が、卑猥な大きな丸みを
作り上げていた。
豊かな丸みの山。 デカ尻の膨らみと、谷間の肉の起伏。
俺に見られているとも知らないで、奥様のデカイ尻が
俺に向けられている。
鉢を置き、体を起こした奥様。
(!! ・・すごいっ!!・・  ああすごいいっ! )
ジャージを谷間にガッチリ食い込ませ、そこから膨れ上がる脂肪尻。
ブットイ太ももの上に、怖いくらい大きく膨らむ2つの肉。
その肉が大きく揺れた。
( おおっ! )
背中でめくれていたTシャツを両手の指にかけ、サッとお尻にひっかけた。
プンプン匂ってきそうな大きなお尻は、その生地を
その激しい膨らみの上に、かろうじて乗せるだけ。
俺に背を向ける奥様。
めまいがするくらい、大きな丸い尻肉。腰まで出来るお尻の谷間。
( ああっ腰までおしりだあああっ!! )
それに、たくましいというか、鍛え上げたというか
立派な大きな肩肉。脂肪がきれいにつきまっとた肩肉。
まるで重量上げの、女性外人選手のような、りっぱな背中。
くぼんだ腰から首へ、たくましい背骨のへこみと背筋の脂肪肉。
ムッチリとした腰つき。贅肉がたるみきっていない。
ずっと俺を楽しませてくれた奥様。
息を整え向きを変えた。
( たっ たまらんん!)
脂ぎった太い首にまで汗をたらし、上がった目じりをしかめている。
汗で体に張り付いたTシャツ。
育ちに育った奥様の爆乳。
( おおおおおおおっ!! )
はと胸に持ち上げられすくい上がる乳房が、タップンタップンに
揺れていた。Tシャツに押し付けられ浮かび上がる
ブラの柄。花の柄に包み込まれる乳肉は、
ミルクの匂いをかもしだし、大きく胸元を割り広げていた。
砲弾のように膨らんだ肉。肩から、脇から盛り出す、重たくて
苦しそうな乳肉が、ブラごと遠慮なくユッサと弾んだ。
タップン タップンと ブルンと バルルンと。
真っ赤な靴紅が小さな唇をきれいに形どり、
高い鼻がツンと持ち上がる。
色が白い奥様。脂肪がまるでつきたてのお餅のように艶光る。

( ・・奥様 )
俺は奥様を自分の物にしたかった。ずっと以前から。
俺の会社の社長婦人。何度もこの家に訪れ社長と仲間と酒を酌み交わした。
奥様の、暑苦しい程の豊かな肉ずき。
55歳の熟母。日本人離れした肉体。
40歳で独身の俺に好意をもってくれるとは到底、思えない。
無謀な策しか、奥様を、自分の物に出来ない。

俺は車から降りた。
もう庭にはいない奥様。
大きな門を閉め、屋敷の中に入った。
大きな廊下の突き当たり、俺は聞こえてきた声に
激しく勃起してしまった。
カバンの中から、そっとビデオカメラを取り出し、
震える手で襖を開けた。
暗い部屋に立ち込める畳の匂い。
その奥からきこえている声。
その襖からこぼれてくる光に向かい、すわった。
カメラをそっとセットし、もう震えてしょうがない手で
襖をわずかに開けた。

めまいがした。
あこがれの奥様がいた。
モニターに写る奥様。しっかりとテープに記録された。
俺は暗い部屋から、つばを飲み込み
奥様を見ながら勃起したものをしごいた。
俺の真正面で、蛍光灯にてらされた奥様。
汗だくの衣服が、めくれあがっていた。
俺が呼んだ男達。
その男達の前で、あの夢にまで見た奥様の爆乳が、激しく上下していた。
深いロングソファに座る男を背にしてまたがっていた奥様。縄でしばられ、
Tシャツとゴージャスなブラの間から、ただでさえ巨大な乳肉が
パンパンに張り出し、倍ほど膨らんでいた。
ピンピンに勃起していた奥様の乳首、大きなおなかにまで
よだれをたらし、ソファの男を背にして思いっきり突き上げられていた
奥様。高い鼻が豚のように鼻フックで持ち上げられ、
真っ赤な唇が大きな黒いボールを咥え、
のげぞり、爆乳をユッサとばずませていた。




 
2009/11/10 20:56:50(IqXkNAQE)
2
投稿者: 熟爆
( ああ  あ 奥様っ! )
ふくらはぎに脱ぎきれづ、引っかかった奥様のパンティ。
たくましい太ももを割り広げて、男に重たそうなお尻を与えている。
( お 奥様っ まさか奥様っ!  あなたから男にっ?!! )
死んだ蛙のように、またぐら広げ、豊かなお腹を波打たせ、
突き上げられる背後の男に、後頭部がぶつかるほど、
思いっきりのけぞった奥様。
天井へ向いた爆乳、そしてアゴ。
奥様の脂ぎった太いノドから、胸元を通じ、お腹へたれる、涎と汗。
この場にいる男達にその豊かな肉付きを見せ付けるように、
みごとにのけぞった。
( 奥様が・・いったあっ!! 奥様がっ! あのっ 奥様があっ )
ピンピンの勃起乳首が小刻みに震えている。
大砲みたいに着衣と縄の間から突き出す爆乳。
とんでもない大きな乳肉を、男達に吸いつけといわんばかりに
さらけ出したまま、はしたなく、痙攣を続ける奥様。

おそらく3時間は犯され続けたであろう奥様。
俺はあまりの迫力に途中で屋敷を去っていた。
恐ろしくなったとでも言おうか。
俺が雇った男達。覆面し、立派な刺青をたくましい肉体に浮かび上がらせ
無言のまま犯し続けていた。
ただ、その中にいた1人の老人だけが、
おしの効いた声で、奥様に何度も耳打ちしていた。
『安心しなされ  終われば何も無かったように帰る  何も無かった
 ように じゃ   あんた 我慢することは  いらぬ  ささっ
遠慮なく 男に喰らい付いていきなされ  誰も気づくことはない
ほんの一刻 今までに無かった悦びを タップリと 味わいなされ
立場を忘れて  女になりなされ    相手にしとる男共に
したいように言いつけなされ  竿師に 遠慮など いらぬ 』

車を走らせ会社に戻った。
机の中にしまいこんだカメラ。なにも知らずに出て行った社長。

後日、俺は社長に誘われ、屋敷に行った。
もちろん奥様ともお会いした。着物で着飾ったいでたちにゾクッとした。
押さえきれない大きな胸元とお尻。そんななまめかしい曲線を
俺にさらけだして、料理を運んでくれる。後できた仲間とにぎやかに
楽しんだ。
社長以外は俺にしか知らない目の前にいる奥様の体。
( 奥様っ すごいきれいな爆乳でしたよっ!
  とてもかわいらしく乳首が勃起するんですねえっ!
  あんなに勃起したら、そりゃあの男達も吸い付いてきますよおっ!
  ああその手で俺にお酌しないでくださいよおっ
  あんな手つきで男のマラをしごいてたじゃないですかああっ!
  すごく上手だったですよおおっ! 竿師もたじろぐ程
  マラを攻めていたでしょう!
  ああ上品に笑ってっ
  その口で何をほおばっていたんですかああっ!
  その舌で何を舐め上げていたのですかああっ!
  あんなに頬肉をへこませ、あんなに鼻の穴を膨らませ
  音を立ててしゃぶっていたのは何なんですかああっ!
  すごいバキュームフェラだったですよおおっ!!
  あああ、そのお尻っ!脂肪がタップリのすごいお尻っ!
  奥様っ!まさかあんなに振り立てるとは思いもしなかったよ
  腰ごとすごいあばれかたでしたよおっ!
  お尻のお肉がパッカパッカぶつかり合って
  飛び散っていくんじゃないかと思いましたよっ!
  デカマラをあんなにも抜き差ししてっ、プロ顔負けの腰ずかいっ!
  奥様っ、どこかでストリッパーでもやっていたのですかっ!
  ええっ?同僚に今何て言ったのですかあっ
  ボランティア?ご老人の方に?
  ああああっ 本当わっ 若い男にその豊満ボディを波打たせて
  ボランティアでしょうっつ!!
  男をギンギンに勃起させて、あの肉付きタップリの
  奥様のワレメでっ ズッポリと 思いっきりっ 咥え込むんでしょうっ!
  知っていますよおおっ!俺だけがっ!
  奥様が交尾する時の癖もっ!
  あの腰使いっ! あのヨガリ顔っ! あのぶざまな豚鼻っ!
  奥様がイク時のあのすごいノケゾリ方っ!
  あの淫語だらけの絶叫っ! あああ それに奥様のたらしたワレメ汁 
  それにっそれにっ 奥様のとっても恥ずかしい あのっっ!
  ケツの穴あああっ!!! とってもきれいなんですねええっ!
  そのお尻の中のっ 穴わあああっ!! )
  
後日、俺にあの男達の頭である老人から、連絡がはいった。
『ああ本当じゃよ ボランティアで 皆、喜んどるわい。
 ローションタップリの体を使っての~ ほほほ
 政治家や、芸能界の男相手にの~ 色々な趣味を持つ男相手にの~
 ほほほ 外人さんもいるでの はは あの奥さんの体じゃから
 相手にできるんじゃろ~   だから最近そっちにいね~だろ?
 ほほ東京に部屋を持たせたんじゃ ほれ 今はこの組におる 』
 電話機の向こうから、奥様のあの声が聞こえてきた。
『はああああっ はああああああっ 私っ! こんなの初めてよおっ!!
 いいのおっ?! 本当にいいのおおっ?!! ああああああっっ!
 もう我慢できないわっ!!  そのままじっとしておきっっ!!
 いいからっじっとおしっっ!! いくわよおおおっまたがるわよおおおお!
 あ ああ ああああ?  がっ!  いやあああああああっ!! 』
 小○生を筆おろしさせていた奥様。
 ありえない背徳感に、奥様が先に極まったらしい。
 小○生相手に、腰を振りたてのけぞりはてたと言う。
 
09/11/11 05:58 (fz6Hi7SA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.