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望んだ寝取りの筈が…⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…⑪
投稿者: 長田圭太
溝口が部屋が入って来た。
それに妻と先輩も気が付く。
『溝口くん…』
びっくりした表情で、妻はすぐに上半身を起こして身体を隠す。

『いくら声掛けても全然反応ないと思ったら…楽しそうな事やってますね…。』
妻の隠し切れてない身体をジロジロ見ている。

妻は、顔を溝口から逸らし、足元にあるバスタオルに手を伸ばしている。

溝口は、床にある妻のブラジャーを拾い上げて、手に取った。
『へぇ~!これ、唯さんのブラ?唯さん、こんな感じが好きなの?イメージと違いますね?』

溝口はブラジャーを、妻に見せ付けるように広げた。
妻は恥ずかしそうに背を向けたままだ。

やるつもりだったのだろう…。
溝口の態度は、大胆だった。

『冷たいなぁ~!唯さんのあそこまで見た仲なんだから、そんなに隠さなくてもいいでしょ?』

溝口は、後ろから覗き込んだ。

『み、溝口くん…。』
更に身体を捻る妻。

『見られると、興奮するもんな、唯は!』
先輩が口を開く!

『うっん…大ちゃん…。』甘えた声で言う。


『見られて興奮するって、唯さんはMちゃんなんですか?
ほら、いっぱい見てあげますから隠さないで!』

そう言うと、溝口の顔が妻の胸に更に近付き、妻の顔を下から覗き込む。


『下ももうグチョグチョだもんな!』
先輩の手が、股間に伸びる。

『あっ、ダメ!大ちゃん…。あっ…っっ…。』
妻の動きが鈍る。

『ほら、もっとこっち来いよ!』
先輩はそう言うと、妻の両足を引っ張った。

バランスを崩した妻は、後ろに倒れてしまう。
仰向け状態で、腕で挟み込む様に隠している。

『綺麗な肌だなぁ。凄い谷間ですよ!結構胸もあるんですね!』

溝口は、ベッドの脇に腰を降ろして、妻を覗き込んでいる。

『み、溝口くん…そんなに見ないで…んっ…っ…』
妻は、恥ずかしそうに胸を隠している。

妻の言葉に先輩は、指で責め続けながら、
『違うだろ?
もっと唯の身体を見て下さいだろ?』

『あっ…っっ…ん…あっ!あっ!っっ……ゃっ…ん…』
妻は問い掛けに答える事なく、先程より大きめの声で喘ぎ声を上げ始める。

『ほら、唯?』

先輩が続けた。


すると妻は自ら、隠している手を退けた。
乳房・乳首が顕になる。

『おお、凄く綺麗な乳首じゃないですか!あんなに隠すから、凄く大きいのかと思っちゃいましたよ!おっぱいの形もいいし…乳首もビンビンになってるじゃないですか!』
溝口はマジマジと見ている。

『ほら顔を見て、ちゃんとお願いしないと!』
手の動きが早くなった。

妻は、身体を捩り感じながら
『あっ!んっ……やぁ…ん…っっ……。
唯の…身体を…見て下さい…。…っっ…はぁ…ん。』
私は、妻の口からそんな言葉を聞いても、衝撃を受ける事はなかった。
むしろ、私のあそこははち切れんばかりになっている。

先輩は妻の言葉を聞くと、手の動きを止めて、ベッドから離れた。
そして、2人掛けの食卓の椅子に座った。


『じゃあ、ご希望通りじっくり見てあげますからね。』
溝口は、先輩がいた妻の間に移動した。


『えっ?えっ?大ちゃん…?』
妻はさすがに動揺した様子だ。

妻はあそこを手で隠した。『ちょっと…溝口くん…?だ、大ちゃん……。』
先輩に助けを求める様に言った。

先輩は煙草に火を点けると、煙草を加え灰皿を手に近付き妻の頭元に座った。
『見られて、感じてる唯の姿を見せてくれよ!なっ?』
妻の髪を撫でながら言う。
妻は、先輩の顔を見て恥ずかしそうに頷くと、隠している手を退けた。

溝口は、先輩に向けて笑みを見せる。
『じゃあ、もっと足を広げて下さい。』
妻の太ももを抱えると、足を広げた。
溝口は、股の間に顔を埋めると、あそこに触れるくらい顔を近付けた。
上から見ていると、その姿はクンニしている様に見えた。

『唯さんのおまんこ、やっぱりいやらしいですね。マン毛までビッショリですよ?中までじっくり見てあげますからね~』
見下した言い方だ。溝口は両手で、大陰茎を広げた。
『唯さんの中まで、バッチリ見えますよ!マン汁が垂れ流れてきてますよ?』
溝口は独り言でも言ってるかのように続ける。


先輩は煙草を消すと、妻の胸を鷲掴みにした。
『どう?唯?溝口が、唯のおまんこガン見してるよ?感じちゃうんでしょ?』

妻は身体を捻って感じている。
溝口は、そんな妻の太ももを抱え上げて、そのままでんぐり返しにした。

『キャッ!』
妻は悲鳴をあげた。


『ほら~。唯さん、自分のおまんこ見えますかぁ?アナルまでマン汁が垂れ流れているよ~』

『溝口くん…やめて!は、恥かしいよ…。』
妻は顔を逸らした。

『恥ずかしい!けど、感じるだよね…?クリトリスもビンビンになってるよ?』
そのまま溝口は、クリトリスに触れた!

妻は身体をピクンッとさせて、
『やぁん…!さ、触るのは駄目だよぉ…。駄目…。
大ちゃぁん…?』
妻は溝口の手を押さえて、先輩を見る。


先輩は妻の耳元で何かを話しているが、こちらまでは聞こえなかった。
30秒くらいだろうか。
先輩が妻から離れると、妻は頷いていた。
頷く妻の頭を、ポンポンと叩くと、先輩はまた食卓の方に向かった。
途中、溝口の背中をボンと1回叩くと、椅子に座った。

【何を話したのだ?どういうことだ?】
私は疑問を抱きながらも、妻の行動を凝視していた。

妻は顔をこちら側に向けると、溝口の手を握っていた手を離した。
妻の顔がはっきり見えた!私の股間は爆発寸前だ。

『これは、触ってもいいって事なのかなぁ~?』

溝口の手が動き始めた。

『あっ………っっ…。んっ…っ…っ…ん。』
妻の身体が小刻みに揺れる。
声は我慢しているのだろう、手で口を押さえている。
『本当に敏感なんだね、唯は!ピクピクさせちゃって。』

妻の事を呼び捨てにした。本来であれば、許しがたい事だろう。
しかし、今の私は溝口のそういう行為にすら、興奮を覚えてしまう…。

『簡単に指が挿っちゃったよ?うわぁ、すげぇ締まる。』
溝口の指が妻のあそこを出し入れする。
その度に、妻の愛液が溢れ出る音が部屋中に聞こえる。

溝口の手の動きはどんどん早くなった。

我慢出来ないのだろう…。妻の声も、出始める。
身体を何度もクネクネさせて、
『あっ…あっ…駄目…!あっ…ん…あっ…、いや!あっ…あっ…あっ…!んっ!』
『ほら、逝ってもいいよ!』


『あっっっ!やぁ、だめ!』
その言葉と同時に、妻の身体が大きく上下した。


『あ~あっ!もう逝っちゃったの?唯は本当にスケベな身体だね!ほら、見て御覧!こんなに唯のマン汁が…』
愛液が付いた手を妻の顔の前に見せた。

『ゃん……』
妻は小さく言うと、首を反転させて反対を向いた。

溝口は、妻の顔に移動すると、ズボンとパンツを脱いだ。
溝口のあれは先輩の物と同じくらいある立派なものだった。

『これが欲しいんでしょ?』
顔の前に突き出す。
妻が舐めている顔はこちらからは見えなかったが、舐める音が聞こえた。


先輩に仕込まれた事なのか、私の物に不満があったのか?それは分からなかったが、あれだけ頼んでも嫌がっていたフェラを、他の男性のものは簡単にくわえている。

私はそれを考えるだけで、触ってもいないのに絶頂してしまった。
大量にパンツの中に出してしまう。
居たたまれない恥ずかしさを覚えたが、2人の行為は続いている。
私は気持ち悪さを我慢した。


『唯、上手だね~。松田さんに仕込まれたの?それとも、まさか長田さん?(笑)
ねぇ?俺のチ〇ポと長田さんのチ〇ポどっちがおいしい?』

妻は無言のまま、舐め続けている。

『ねぇねぇ?答えてよ!』
2人のやり取りを無視する様に、先輩は煙草を吹かしながら携帯をいじっている。

妻は溝口の問いには答えない。

『ふ~ん、答えないの?そんなに恥ずかしいの?ちゃんと答えないとあげないよ?ここに欲しいんでしょ?』
溝口は手を伸ばし、指で弄る。

『んっ…っ…。だって………。んっ、嫌!…溝口くん……。』

『えっ?ちゃんと言わないと…。』
まるでAVでも見ている気分だった。

溝口の指がまた早くなる。
『あっ…っん…。溝口…!溝口の…おちんちんが…!』

『チンチン?違うだろ?俺のチ〇ポが欲しいんだ?だったら、唯のどこに欲しいのかはっきり言わないと!』
溝口の指が妻のあそこを掻き回しているのがはっきり見える。

『あっ…ハァハァ…。だ…だめぇ…んっ…。そんなにされちゃうと………。』
身体を痙攣させて叫んだ。
『ほら早く!』
潮だろうか、愛液が飛び出ている。

『あっ…あっ…。唯に…唯に下さい…。溝口の…お…チ〇ポ……。』

妻は目は虚ろで、溝口に求めた。

続く
 
2009/11/04 20:06:53(CQJAkO/E)
2
投稿者: 真也 ◆LOtoXYKJI.
ID:shinya_t
とっても良いです
井上ってのの玩具にされるのも期待してます
お忙しいでしょうけれど、お願いします
09/11/05 00:15 (ytp0Jk4Z)
3
投稿者: かな
読んでるうちに体がウズウズしてきます(//∀//)

09/11/05 09:09 (eS0dixeO)
4
投稿者: エッチ
お疲れ様です。いよいよ溝口にも…?続きが楽しみです
09/11/05 09:27 (35Gjurii)
5
投稿者: 長田圭太
真也さん、かなさん、エッチさん!
いつも有難うございます。
完結編?も良かったら読んで下さい。
続編は時間がある時に書こうかと思います。
その折は宜しくお願いします。
09/11/05 10:25 (PHzdQt13)
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