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同じマンションの奥さんが風俗に 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同じマンションの奥さんが風俗に 1
投稿者: 匿名
僕は自他共に認める風俗好きです。
毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませ
んが・・・

先日、上野方面のヘルスに行きました。
ここだけの話、仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、この日も日
中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の女性ですので、いつも若い子はチョイスしません。
そして写真から選んで、女の子が来ました。
初めて指名した女の子ですが、イイ感じでした。
早速シャワールームで洗ってもらってる時に、顔を見てると、見た事の有る
感じがしてきました。
でも、全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。
ちょっと話をしていると、人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、こっ
そり働いているらしいです。
でも、嫌々とはいえ、かなり感じやすいのか欲求不満なのか、アソコはビッ
チャビチャでした。
「でもエッチ好きでしょ?」と聞くと「うーん、旦那としてないからかな?
ちょっとモヤモヤする時ある!」なんて言ってました。

そして一通り終わると、その奥さんを気に入ったので、名刺をもらって帰り
ました。


その日、自分のマンションに帰る時に、自転車置き場の前を通るんですが、
そこで僕は思い出しました!
『今日の奥さんをここで見た事が有る』って!
確かに同じマンションの綺麗な人だったので、じっくり見ていた事がありま
した!
たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、すぐに見つける事はできませ
んが、その週末に探す事にしました。
日曜日になると、普段はしない運動でもしてるフリをして、外に出ました。
マンションの敷地をランニングしたり、小さい公園スペースで体操をしたり
して午前中を過ごしました。
かなり長い時間やっていて、クタクタでしたけど頑張りました。
お昼を食べて、午後も外に出ると、それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。
化粧をしていないのですぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、髪型
も背格好も顔だちも間違い有りません!
しばらく見ていると、向こうもこっちを見て「こんにちは」と言って通り過
ぎて行きました。
僕は確信して、もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、若干嫌な顔をしました。
そしてシャワー室に入っても、前回とは違いテンションが低い感じでした。
僕は何となく空気を察して「奥さん・・・僕の事知ってますよね?」と聞く
と「・・・はい・・・」と答えた。
「もしかして、この前の日曜日に気付きました?」と聞くと「・・・は
い・・・」と静かに答えた。

奥さんも僕に気が付いていたようだ!
そしてベッドに移動しても中々サービスを始めないので、僕は勝手に奥さん
を押し倒す様にして、無理矢理キスをした。
奥さんは嫌がっていたが大きな抵抗は無かった。
そしておっぱいにムシャブリ付くと、少しアエギながら「ハァハァ、すいま
せん、この事は内緒にしてもらえますか?」と聞いてきたので「奥さん次第
ですよ」と言いました。
奥さんは『やっぱり!』みたいなリアクションで、ため息をついていまし
た。

そして「どうすればいいんですか?」と聞いて来たので、僕はカッチカチの
息子をマ○コに当てました。
「こういう事してくれればいいんですよ!」と言うと「あっ、それは、ダメ
です、あっ、ダメ入っちゃう、いやあ」と奥さんは拒んでいましたが、勝手
に入れて行きました。
奥さんも口では拒んでいましたけど、断り切れないと判断したのか、諦めて
いる感じもありました。

完全に奥までぶち込むと、意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きま
した。
ひょっとした、弱味を握られて無理矢理やられるシチュエーションに興奮し
てるんじゃないかと思いました。
僕はゆっくりピストンしながら、「旦那に内緒で知らない男の生チ○コ入れ
られてどうだ?ヌチュヌチュじゃねーかよ!」と言うと、「ああん、あっ、
違います、ああああ、別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」と嫌々な
がらもピクピク震えながら感じていました。

そして、ピストンしながらクリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、す
ぐに腰が動きだした。
奥さんは必死でポイントずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、擦
り続けていると、奥さんは指を口に入れて声を押し殺しながら、段々と腰が
浮いて来た。
僕はここぞとばかりに激しくイジると、「はぐううう、ひぐっ、ぐうううう
ううう、はぁああああああ」と声が出て、大きく腰を持ち上げた後に、『ガ
クンガクン』と痙攣しながら腰を落としていった。

奥さんは簡単にイッてしまいました。
イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると「ダメ、ああああああ、あああ
あん、あああ、ダメえええええ、いやああ、動いちゃダメ、あああああ」と
大声で感じていました。
僕も興奮して来たので、そのまま何も言わないで中にぶちまけました!
奥さんは気付いてないのか、動けないのか、だらしなく股を広げたまま痙攣
して倒れていました。
そして奥さんの中から、たっぷり精子が垂れて来ました。

しばらく奥さんは倒れていて、ガクガクした膝で起き上がると、シャワー室
に移動しました。
奥さんは「これで終りにして下さい・・・」と言うので「終りなわけねーだ
ろ?これから好きな時にやるから、取り敢えずしゃぶれ!」と言ってシャワ
ールームでしゃぶらせました。

そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。
この後はもちろん飽きるまで奥さんを使わせてもらいます・・・


 
2009/10/01 06:13:54(wxfqBhpg)
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