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一人日記。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:一人日記。
投稿者: 蔵原 隆之介 ◆tf3fUPLgQY
私は今25才で市役所に務めています。
固定されたセックスフレンドは今現在5人。
高校生1人、大学生1人、OL1人、主婦2人です。
今日は主婦(夢子37才)について話そうと思います。


夢子さんとの出会いは今普通にTVでもCMしている某有名無料コミュニティーサイト(SNS)。足跡張から追跡しまずはなんでもない普通の挨拶。自分の写真を掲載しており、夢子さんはかなり私のことを気に入ってくれた。
サイト内で何度かメールをするうちにお互いの携帯メールアドレスを交換するようになった。メールをするうちにそこはやはり男と女、セックスの話しになる。
夢子さんは旦那(38)、子供2人(小学生2人)の4人暮らし。
セックスは週に1回のペースでしているらしい。
今では当然旦那さんのセックスは淡白であり、イクことはないようだ。
会ってセックスしようという話しはしなかったが、こんな話しをできる人は、必ずと言っていいほどセックスができる。
お互い何日かメールをするうちに会おうという話しになる。
夢子さんの写真を送ってもらうと、色白で髪はショート、左側にエクボのある可愛い雰囲気だった。
わずかだが胸の谷間が豊満に画像に写しだされている。
私の経験上、顔と胸だけをアップで撮っている人はかなりの確率で太い人が多い。身体が細い人はちゃんと顔から腰までにかけて写真を撮る。
私は出会い系で人と会う時は、
「その日は友達と約束があるので1時間ぐらいしか遊べませんが大丈夫ですか?会うのは初めてやし、ドライブしながら話しましょう」と約束をとる。
これは会った時に写真と本人が違う人がたまにいるため、また想像していたイメージとまったく違った時にすぐ別れることができるからだ。
理想通りの人だと確認できれば、
「友達との約束がキャンセルになった」
と言えばいい。


仕事が休みの日、約束の場所に行くと、身長は高く、身体のラインにピッタリフィットしたミニスカート風のワンピースを着た女性が立っていた。
携帯に送ってもらった写真と実際の顔をてらしあわせ、夢子さんだと確認した。写真より実物のほうがずっと可愛い。
いやどちらかというと美人だ。
身体のラインは藤原紀香のような大きな胸、ムチっとしたお尻、クビレもきちんとある。
ピッタリフィットしたワンピースを着ているのでその身体から溢れるフェロモンは見た時からすでに私の肉棒を刺激した。

「はじめまして。」


夢子さんが気恥ずかしそうに言葉は放つ。
早速ドライブをしながら話しをする。
家庭の話し、子供の話し、旦那さんとのセックスの話し…徐々に性に関してのレベルをあげていき、最後にはどんな肉棒が好きかという話しに。


「私の旦那の肉棒は小さくてかすかに奥に届くぐらいしかないの…それに一度射精すれば次は無理。」


すごく残念そうに話す夢子さんに、


「それじゃあ夢子さんも満足できませんよね。夢子さん…私の肉棒ズボンの上から触ってみてください。」

私の肉棒は夢子さんのすばらしい身体に興奮しておりすでに勃起していた。
夢子さんは、


「そんなの恥ずかしいよ…」


といいながら私の肉棒を見た。
私はそっと夢子さんの手を触り自分の肉棒にズボンの上から触らした。


「え?すごい…」


私は自分で言うのはなんだが、肉棒にはかなりの自信があった。
大きさ、形、特に固さ。
固すぎるのか血管が肉棒の周り中に浮きあがっている。


夢子さんは言葉を失いしばらく私の肉棒をスリスリとゆっくり遠慮深く触っていた。

「なんならズボンからだして本物を見てみますか?」

と言いズボンから肉棒をさらけ出した。


夢子さんの目付きがあきらかに変わった。
女性には性欲のスイッチが入るとあきらかに目付きがかわる人がいる。
夢子さんもその一人だった。


「す…すごいね…旦那の軽く2倍はあるよ…こんなの入れたらどうなるんだろう…」


とあきらかに私の肉棒をほしがっていた。
夢子さんがゆっくりと上下に肉棒を擦りあげる。


「すごい…すごい…固い…血管が手に伝わってくる…固い…すごく固い…」


私は無言でラブホテルへと向かった。
その間も夢子さんは私の肉棒を触り続けている。


ホテルに到着したが部屋は満室だった。
運よく一つだけ清掃中の部屋があり、部屋の前で車を止めた。
私はエンジンを切るとすぐ夢子さんの唇に強引にキスをした。
夢子さんはすぐにそのキスを受け入れお互いがむしゃらにキスをした。
抱き合ったお互いの背中を激しく擦りあい涎もダラダラにしながらの熱いキス。
夢子さんのマンコに指をいきなりなぞった。
夢子さんはTバックだった。
夢子さんのマンコはTバックの上からも分かるほどビッショリ濡れていた。
マンコをTバックの上から人差し指でアナルからクリトリスにかけて早すぎず、遅すぎずのスピードでなぞってやると、


「ああぁぁ…!」


と涎まみれになった唇を離しし上を向いた。
そのあとなぞる度にピクピクとし夢子さんも私の肉棒を強く握りしめた。


「あぁすっごい…すごく固い…おっきぃ…」


夢子さんは我慢できなくなり私の肉棒にいそいで食らいつきそうな動きをした。その瞬間私はTバックの上からクリトリスを人差し指でポリポリかきむしるように刺激した。


「はぁ!ああぁ!んあぁう!いい!いぃ!それいぃの!」


夢子さんは肉棒に食らいつくことができずに身体をビクビク痙攣さした。
私はさらに指のスピードを早めクリトリスをかきむしった。

「ああぁぁ!はぁ…!だめ…!だめ!気持ちいぃ!ああああぁぁ!イキそう…!イキそう!は…あぁあぁぁぁ!」


私は指の動きを止めた。


「まだイクのははやいですよ?清掃終わったみたいですね。部屋いきましょう?」

私と夢子さんはいそいで車を出た。
出た瞬間から激しいキスをした。
おたがいむさぼるようにキスをしながら階段をあがっていく。
部屋にはいると私はすぐに夢子さんの紫色のTバックを脱がした。
夢子さんもわたしのベルトをいそぐように外しズボンを脱がした。
私はホテルのドアに夢子さんをもたれさせ、下からかがむようにしてマンコのクリトリスをいきなり強烈に吸い上げた。


「ああああぁぁぁ!んあぁぁぁ!そこぉ!あ!あ!あ!だめイク!イク!イっちゃう!イクぅぅぅ!」


クリトリスを吸い上げた瞬間に夢子さんは絶叫にも近い声をあげ足をガクガクさせながらすぐにイった。
私はさらに充血したクリトリスを舌先を埋め込むようにして舐め、人差し指と中指をマンコにねじ込ませた。
夢子さんはすぐまたビクリとし天井をあおいだ。
指を入れた瞬間にマンコからはいやらしい汁が内ももをしたたり落ちていく。


「あ…あ…あ…!」


夢子さんは言葉にならないあえぎ声をだし私の頭にしがみついている。


「夢子さんはやらしい女やね…?旦那さんにもこんな淫乱なあえぎ声を発してるの…?夢子さんの気持ちいいとこ指入れたらすぐわかったよ…ここでしょ…?」

私はマンコの手前の壁側、第2関節を折り曲げた場所を強めに叩くようにリズミカルに刺激した。


「旦那の時はこんなにならない…はぁぁ…!こんなに感じない…ん…!あぁ!そこぉ!そうそこぉ!ああぁぁぁぁ!こんなの初めてぇ!あぁああぁぁ!イク!イクイクイク!またイクぅぁ!あぅ!」


夢子さんのマンコから鋭い勢いの潮が飛び出す。
夢子さんは白目をむきながら口をガクガクしその場に崩れ落ちた。


このあと夢子さんのマンコに肉棒を入れることになる。の時の夢子さんの狂った姿はまた今度。




 
2009/10/13 13:13:30(NCbMQSIL)
2
投稿者: 哲学志望 ◆6fzbfSk.gM
君のような人をフェミ思想は男根主義者と名付けました。
09/10/14 03:12 (qG1zQXbw)
3
投稿者: か
五人とかいいな
わけてよ
09/10/14 23:16 (F6ZwJ6Ev)
4
投稿者: (無名)
長野県は暇でいいね
09/10/16 00:27 (DMQCDYPh)
5
投稿者: (無名)
ヒマと肉棒を持て余した公僕野郎
09/10/16 19:48 (gA.GEWkz)
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