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望んだ寝取りの筈が…③続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…③続き
投稿者: 長田圭太
先輩が妻のアドレスを聞いて以来、我が家での飲み会は以前に比べて少なくなった。
まあ、各々仕事を抱えている訳で毎回全員集まる事も難しい。
少し淋しい気もしたがそれはある意味当然の流れだった。
妻と先輩のやり取りは、すべてのやり取りは把握出来なかったが、聞けば教えてくれたし、妻自らも隠す事はなく私にアドレスを教えた事、先輩からメールが来る事など話していた。
内容は趣味スノーボードやウエイトボード?の話がほとんどだった。稀に愚痴などもあったが…。

そして、そこから先輩の行動は早かった。

今度の日曜日に二人で会うとの事だ。
と言っても、ただシーズンオフで安くなったスノーボードの品物を買いに行くと言う事だった。
妻からも『今度、松田さんに誘われてるんだけど、圭くんも行くんだよね?』と言われたが、興味がなかった事と2人だけにしてみたいという気持ちもあり、断った。私が行かないと言うと妻も『じゃあ、私も…』と言い始めたので、『別にいいよ。行っておいでよ。』と言うと納得したようだった。

当日、妻は身仕度を整えていた。先輩が車で迎えに来てくれる段取りになっていた。
約束の日の朝、先輩がやってきた。開店までに行くと、二三言葉を交わすだけで足早に妻と先輩は出掛けって行った。

妻の前では平常心を保ったが本当はドキドキしていた。
私も一緒に早起きしたせいかまだ眠たい。私は高まる気持ちを抑えながら横になった。
気が付くと、もう12時を回っていた。
【まだ帰っていないのか…。】
携帯を見ると妻からメールが届いている。
『松田さんがお昼をご馳走してくれるって言ってるから、お昼食べてきていい?』と言う内容だ。私はすぐに『いいよ。こちらは平気だから、ゆっくりして。』と返信した。

購入した荷物を手に帰って来たのは、もう5時過ぎだった。
先輩は荷物を運ぶと、用事があるとの事ですぐに帰ってしまった。
妻は疲れた様子ではあったが、いつもと変わらない様子だった。
帰りが遅い事が少し気になったが、あえて妻を問いただすことは止めた。
私は早く今日の事を聞きたかった。

そして翌日、私は会社に行くとすぐに先輩のもとに昨日の話を聞きに行った。

先輩の話では、
買い物と食事を合わせた後、ドライブをしていたとの事。何もしていないが、今度の木曜日にまた二人で会って欲しいと言ったとの事だった。

【来週の木曜日?】私は妻の返答を聞いた。
『最初は無理だって言っていたけど。ほら、その日はお前いないだろ?だから、少しだけって言ったらOKしてくれたよ!』
私は自分の予定を思い出した。今度の木曜日は、私は遠方に出張に行く予定なのだ。
そして最後に先輩は『まあ、そういう事だから。また結果おしえてやるよ。本当は昨日でも良かったけど、時間気にしてたからな。どうせならゆっくり頂こうと思ってな。』先輩は自信ありげに言った。
【そんな馬鹿な…妻はどういうつもりなんだ…?】
家に帰って妻と話をしていても、木曜日の話は出てこない。
【私には内緒と言う事なのか?】
そう考えると私は仕事どころではなかった。意味の分からない緊張感、鼓動の高まりを抑えることが出来なかった。

そして、その日がやってきた。
私は気が気ではなかったが、その日は仕事が夜遅くまで掛かった。仕事中も、
【今頃、妻は先輩と…】などと考えた。ホテルに帰っても寝るに寝付けなかった。

翌朝、私はすぐに先輩に電話をした。何コール目かに先輩は電話に出た。
『もしもし?き、昨日はどうだったんですか?妻とは会ったんですか?』
先輩は忙しそうに、
『おう、昨日は御馳走様でした。ありがとな!』

私はすぐに内容を理解した。頭は真っ白になった。
【まさかあの妻が…?】

『…と言うことは…?』
『ん?もちろんしたよ。これで掛けは俺の勝ちだな。忙しいから切るぞ。』
そう言うと、一方的に切られてしまった。

妻が浮気をしたと言う真実と肝心な部分が聞けなかった事に苛立った。

仕事を終えた所、もう一度捕まえた。
『それで妻はどんな感じだったんですか?』私は先輩を問い詰めた。
『どんなって!?別に無理矢理じゃないぞ!』『別に普通にしただけだよ。』
『避妊もしたから安心しろよ。』
こちらがいくら問い詰めても先輩はこちらの趣旨とは違う返事ばかり。
考えれば、確かに旦那相手に事細かに説明する筈もなかった。
しかし、事があった事は明確なのだ。
私はこのまま納得する事など出来ず、先輩に自分の気持ちを打ち明けた。

『ふ~ん。まあ、そんな所かなとは思っていたけど…まさかな…。』先輩は少し私を嘲笑うように見ていた。
私はお構いなしに、
『どうだったんですか?詳しく教えて下さい。』
私は迫った。
先輩はゆっくり説明を始めた。

まずお酒を飲みに行った後、先輩は自分の家に誘った。そこで妻は帰ると言ったらしいが、『お酒を飲み直すだけだよ?まさか唯ちゃん、エッチな事考えてるの?ねっ!少しだけ。どうせ帰っても長田いないんでしょ?』と半ば強引に誘ったらしい。結局、妻も断れなかったのか断らなかったのか分からないが、家まで行ったとの事。
ある意味、自宅に行った時点で結末は妻自身も分かっていたに違いない。

そしてしばらくはお酒を飲んでいたが、妻を近くに抱き寄せて腰に手を回したらしい。
困惑こそしたみたいだが、拒否はされなかったと言う。
先輩はそのままキスをして舌を絡めたと。
妻も困惑しながら先輩の舌を受け入れたらしい。

その後は、先輩の指や舌で弄られる度に恥ずかしそうに声を出して感じていたらしい。
しかし、フェラはなかったと言っていた。
先輩のチ〇ポも受け入れ、指とチ〇ポで2回いかせたらしい。
最後は自分から締め付けてきたなどの淫らな詳細を教えて貰った。

私のあそこは勃起してしまった。ポケットに手を入れてそれを必死に隠した。

『まあ、内容は大体そんな感じかな。お前の気持ちは分かったからな。またやらせて貰っても構わないよな?』私は『はい!』とだけ答えた。
先輩は馬鹿にするかのように『だよな!それがお前のおかずだもんな!それでチ〇ポ、お立てているんだろ?またおかずを与えてやるよ。唯のおま〇こも最高だったし。』

その日を境に先輩の私に対する接し方は変わってしまった。

この後、家に帰ると妻に会ってしまう。
妻はどんな顔で私に接するのだろう?
私はこの事を妻に悟られないだろうか?
様々な不安を抱えたまま、私のチ〇ポは勃起したままだった。

 
2009/10/19 14:59:03(El09Z/oh)
2
投稿者: ムメイ☆
これ続きますよね^ロ^;?気になる~!
面白いデス♪♪

09/10/19 16:36 (tDi1wEJt)
3
投稿者: 長田圭太
有難うございます。
まだ続きます。

ゆっくりした書き込みですが、また見て下さい。
09/10/19 16:56 (El09Z/oh)
4
削除済
2009/10/20 06:15:09(*****)
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