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隣の美人母乳妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の美人母乳妻
投稿者: 赤ちん ◆BKn/NtJCys
僕は両親がいなかった。
小さい頃両親は離婚して親父に引き取られた!そして18の頃親父は他界した。
僕はまだ高校で就職も決まり嬉しく思った矢先でした。僕は家に一人しかいない生活になったしまった。
それから数日後、隣に新しい住人が入り(ピンポン)とチャイムがなった。
僕は家のドアを開けた。すると「はじめまして!今日お隣に引っ越してきた〇原です」と小包を差し出された。僕はゆっくりその人の顔を見るなり驚いた。すごい美人で30歳とは思えない女性だった。その人は人妻で清楚な感じだった。僕は「はじめまして!〇田です」と答えた。人妻は「親の方は居ますか?」と尋ねられた。僕は触れられてほしくない質問をされうつむいた。親父の死のショックからまだ立ち直れていなかった。その人は「どうしたんですか?」と心配してくれた。僕は「両親はいません」と言ってドアを閉めた。その日はずっと一人ベッドの上で泣いていた。お隣さんと会わないようにしていたが1ヶ月後朝早くゴミをゴミ捨て場に持って行った。するとそこにはお隣さんがいた。お隣さんはご近所のおばさん達と井戸端会議をしていた。僕は急いで帰ろうとしたとき「ちょっと!〇田くん!」と呼び止められました。その人は「今ご近所さんに聞きました。あの時は何も知らずにあんな事聞いてごめんなさい」と頭を下げられました。僕はその一言で少し気が楽になりました。すると奥さんは「今から家に来ませんか?美味しいお菓子があるから食べにおいで」と笑顔で言われて僕は「いいんですか?」と聞くと「いいよ」と手を握り家まで引っ張り案内されました?そして奥さんは家に着くと「あがって」と言われました。僕は「おじゃまします」とあがりリビングまで足を運び周りを見渡していた。すると寝室から赤ちゃんの鳴き声が聞こえて僕は驚いた。奥さんは「ハイハイ。どいちまちた~」と赤ちゃん言葉で赤ちゃんをあやしていた。赤ちゃんが落ち着きまた眠りについた。奥さんはテーブルにお菓子とジュースを差し出してくれた。
すると奥さんは「そういえばお母さんは居ないの?」と言われて僕は頷く。僕は「小さい頃両親が離婚して母親の顔は見たことがないんです。」とうつむき話した。すると奥さんは僕の横へ来て頭を撫でてくれた。僕は驚いた。初めて女性から頭を撫でられドキドキしていた。すると奥さんは「今日泊まってく?」といい僕は頷く。

そして夜になり11時頃僕は奥さんに聞いてみた。僕は奥さんに「下の名前は教えてもらえますか?」と聞いてみた。すると「麻優美よ」とすんなり教えてくれました。僕はずっと興奮したまま布団に入りました。そして電気を消されて僕は(今しかない)と思い麻優美の布団に勇気をだして入りました。麻優美は「どうしたの?」と聞いてきたので僕は「お母さんのおっぱいが恋しい!だから麻優美さんのおっぱい吸ってもいいですか」といいました。すると「いいよ」と言っておっぱいを見せてもらいました。僕は電気をつけた。麻優美は「まぶしい。」と言って目を手で隠した。
そして僕は麻優美の上にのりパンパンに張りピンっとたった大粒の乳首を口に含みおっぱいを勢い良く吸って母乳を飲みました。初めて味わう母乳は甘く飲みやすかった。片方吸っているともう片方から母乳が滴り母乳はもう片方も吸った。僕は初めて触れる女性なので試しに乳首を舐めた。すると「ピクン」と動いた。僕は確認のためもう一度舐めた。すると麻優美は「乳首は感じるからあんまり刺激しないで」といやらしい声で言われました。僕はずっとおっぱいを飲みました。すると麻優美の手が僕の下半身に来て竿を擦りました。麻優美は「夫は子供を産んでから構ってくれないの」と言って僕のパンツの中に手を入れました。僕は乳首をペロペロして吸ってを繰り返ししました。麻優美は「あんっ気持ちィィ~もっと激しく舌先で刺激して~」と言うと乳首から母乳がどんどん溢れてきました。僕は麻優美のパンツの中にも手を入れました。麻優美のオマ〇コは凄い濡れていて僕の手は愛液まみれでした。お互い服を全部脱ぎ69をして麻優美の愛液を口いっぱいすすりました。麻優美は僕のチ〇コを激しく出し入れして舌先で亀頭を激しく刺激されて僕は我慢できず麻優美の口に出しました。麻優美は「凄い!久しぶりの精子」と言って興奮したまま飲みました。僕は初めてのフェラで感動してました。僕は我慢できずに麻優美を寝かせオマ〇コにチ〇コを擦り僕は初めての挿入をしました。オマ〇コの中はとても温かく愛液まみれで僕はゆっくり腰を動かしました。すると麻優美は「気持ちィィ~あんっ!あんっ!……………」とずっと喘いでいた。僕は「もういきます。出る!出る!」言うと麻優美は「またお口に頂戴」と言って僕は麻優美の口にチ〇コを突っ込みました。麻優美は「若いコの精子サイコー」と言ってまた飲み干しました。僕はあと一発はイケると思って麻優美のオマ〇コに入れました。麻優美は「凄い!まだいけるの?主人とは大違い」と言って「あんっ!あんっ!凄い!」と言い僕は麻優美を起こして乳首から出る母乳を飲みながらピストンをしました。麻優美は「ダメ!ダメ!私イクゥ~!」と言って潮が吹き僕のチ〇コがキュ~っと締め付けられ僕も「いきます!いきます!」と言って麻優美の口に突っ込み射精しました。僕は10分間休み寝ていました。すると麻優美は僕の傍に来て「お願い!私のおっぱいを吸って!興奮し過ぎておっぱいが張っちゃたの」といい僕はおっぱいを吸いました。僕はおっぱいを吸い終わると今度は僕のチ〇コが反り立ってしまいました!僕は麻優美の布団にもぐり込みオマ〇コをすすり濡らしました。麻優美はピクンピクンと反応していました。僕は反り立ったチ〇コを挿入して激しくピストンをしました。麻優美は「アァ~もっと、もっと激しく突いて」といました。麻優美は僕の首に両腕を回しキスをしました。麻優美は僕の口の中に舌先を入れ舌を絡ませました。僕は麻優美のおっぱいを揉み母乳を噴射させながら激しく突くとオマ〇コの締まりがキツくなった。僕は10分間麻優美と合体したままの状態でした。そして僕は「イク!イク!」といい麻優美にチ〇コを差し出した。麻優美は当然のようにチ〇コをくわえて精子を出して飲んだ。麻優美は「こんな激しいエッチは初めてかも」と微笑みを浮かべ言ってた!
それから僕は麻優美の主人が居ない日は麻優美と共に過ごしている。

END
 
2009/10/08 07:33:48(Ov2dXI53)
2
投稿者: (無名)
内容はいいが書き方がイマイチ
改行無しの単調な文章だらけて
09/10/09 06:14 (vrt63DmT)
3
投稿者: かいろ
改行なしで読みにくく台詞もダメ

まぁ次は頑張って

09/10/09 20:52 (5T0v7xbA)
4
投稿者: みつお♂
ID:kujukuli
羨ましいですな。
その後の展開を書いてください。
09/10/10 00:05 (Euvw/ALn)
5
投稿者: (無名)
んな事あるかいw
09/10/10 09:32 (GJegemBe)
6
投稿者: うめ
日本語下手過ぎ
1ページしか読んでないけど、「親の方は…」なんて言わないでしょ。普通はご両親とか親御さんとか。
本当イライラしました。
09/10/11 11:24 (uiHZOZSw)
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