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新妻奈々①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新妻奈々①
投稿者: 宅一郎
毎日の生活に飽き飽きしていた。俺の毎日の生活はガードマン、いわゆる警備員のバイトで明け暮れ、楽しみと言えば週末に風俗に行って、少し好みの女に精液をぶっ放すことくらいであった。俺は40歳目前である。自分で言うのも何だが見た目は本当に悲惨だ。頭はハゲ、体毛は濃く色白、身長は180あるが体重は95、もちろんメタボである。普通の女性は電車でもなるべく俺の横は避ける。恐らく三日に一度しか風呂も入らないから体臭も酷いのであろう。唯一の自慢は長さ25cmで亀頭の反り返った巨チンだ。なぜ自慢と言えるかは、ソープ嬢が痙攣を起こすくらいのモノであることが何度も実証されているからだ。俺の巨チンがあれば、一度セックスすれば、女を落とす自信も少しはある。しかし、見た目が酷く普通の女性とそこまでの関係になることはなかった・・・奈々と出会うまでは。
奈々との出会いは警備員のバイトである工事現場の交通整理をしていた時だ。閑静な住宅の前に車で彼女はやってきた。『すいません、そこの家の者なんですが車を車庫に入れたいので、少し見て頂けますか?』色白で、車の窓を開けただけで、香水の匂いがたまらなくいい。何と表現してよいかわからないが、間違いなく俺の知る風俗の女ではあり得ない可愛くて美しい女性であった。
『大丈夫ですよ、工事で御迷惑をかけてすいません』と私は車を誘導した。『なんて綺麗な人だ・・・』上の空で誘導していた時、ガシャッと鈍い音がした。その音は彼女の車が門扉にぶつかった音だった。
『すいません、後ろに気を取られて横を見てませんでした・・』私は平謝りした。
『どうしよう、主人が明日帰って来たら怒られちゃう』と困った表情。私は彼女が人妻と知り少しガッカリした。車から降りてきた彼女に私の巨チンは少し反応した。細身であるが、夏場ということもあり、Tシャツから透けて見える黒い下着の奥の膨らみはBカップ程度。ミニスカから見える足は白く細い。『本当になんてお詫びしていいか・・』『いいですよ、反対を見てなかった私が悪いんです、気にしないで下さい』と言うが、顔は本当に困っているようだった。
その日仕事を終えて私は家に帰らず、お詫びの品を買って彼女の家に向かった。本当はお詫びよりももう一度彼女に会いたいからである。「ピンポーン」とチャイムを鳴らしてしばらく待つと、『どちら様ですかぁ?』と彼女の透き通る声がした。『昼間御迷惑を掛けた前の工事の関係者です』と言うと。間も
 
2009/10/17 03:10:03(NYZ2tSwi)
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