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新妻奈々②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新妻奈々②
投稿者: 宅一郎
間も無く彼女は現れた。『あら、昼間の?』少し驚いた様子であった。いや、驚いてるのではなく、恐らく私の仕事終わりの体臭のせいだろう。少し迷惑そうな顔をしたが、私は構わず玄関の中に入り、菓子折りを茶封筒と一緒に渡した。『これは?』彼女の問い掛けに『十万入ってます。修理代の足しにしてください』彼女は困惑していたがほんの少し低い位置の玄関から見上げる彼女の足に俺の巨チンはまた反応した。『旦那様には怒られるでしょうが、このお金とあなたを満足させますから許してもらえないですか?』『私を満足?』彼女は不思議そうな顔と迷惑そうな顔をした。『はい。旦那様が帰って来る前にあなたに快感を与えます』
『何を言ってるの?気持ち悪い!帰って!』そう言う彼女を強引に玄関に引きずり降ろし、鍵を掛けた。
『いいから言う事を聞けよ!旦那とは違う快感を与えてやるって言ってるんだよ!』 彼女の口を塞ぎ、右手でTシャツの中をまさぐった。
『キャーっ!やめて!警察呼ぶわよ!』と苦しそうにもがく彼女だが、お構いなしにブラの中に手を入れて小振りな乳首をまさぐった。更に唇を奪い強引に舌を捩じ込んだ。左手で一気にパンティに手を掛けると、『ギャーっ!お願いだから辞めて!』私はナイフを彼女に見せて『傷つくのは車だけにしておけ。騒がなければ傷つけない』『お願い、騒がないから許して。車の事もいいです。お金もいりません』『そうかい。でも俺はあんたを満足させるまでは帰らないぜ。』俺は彼女のパンティを脱がして、玄関に後ろ向けに彼女を押し付け、彼女のミニスカをまくりあげた。ナイフを彼女の頬に当てて、『静かにしてなきゃどうなるかわかってるな?』『あ~っ許して下さい』そういう彼女の尻の割れ目を開き、アナルからマンコにかけて舌を這わせていった。
『美女の尻の穴はうまいな。』
『許してぇ』
『名前は何て言うんだ?』
『奈々です。お願いだからもう辞めてぇ』
俺は辞めるはずもなく、彼女のアナルを攻めまくった。そして正面を向かせて、アナルを指で刺激しながらクリを舌で転がしてやった。『あふぅんっ・・』彼女の口から初めて感じてる声を聞いた。事実、彼女のマンコから溢れてきた汁がクリを攻める俺の顎に伝わってきた。
『奈々、あんなに嫌がっていたのに感じてるのかなぁ?』
『感じてなんかぁ、あ~っう~』
『その割りには何か変なモノが出てるぞ!』そう言って彼女の溢れてきた液を手ですくった。
 
2009/10/17 03:52:02(NYZ2tSwi)
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