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望んだ寝取りの筈が…④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…④
投稿者: 長田圭太
身体の関係が始まり3ヵ月、作戦開始から半年以上経った。

あの夜、妻の態度は全く変わらない様子だった。
【今でも妻が浮気をしているのか?】【それとも、これが女性は強かと言われる所以なのか?】
そんな半信半疑な思いになる。
しかし、そんな思いを断ち切る様な話が、先輩の口から出てくる。

私は話だけで、悶々とする日々に嫌気が差していた。
それでも私の生活環境は変わる事なく毎日を過ごしていた。

もちろん、妻と夜の営みは以前同様にある。妻の様子が変わる事もなかった。
しかし私は【この口で先輩の物を…】挿入していても【ここを先輩のチ〇ポで気持ち良くして貰ったのか!】等と考えると、すぐに果ててしまう有様だった。

そんなある日、願ってもないチャンスがやってきた。


久しぶりにみんなで飲もうという話になったのだが、溝口も井上も予定がある為に来れないという。
先輩も中止にするつもりはないらしく、仕事が終わると一緒に我が家にむかった。
事前に連絡は入れていたが、妻には溝口と井上が来ない事は伏せていた。
出迎える妻は『あら?溝口さんと井上さんは?』
今日は来ない旨を伝えると、『あら、残念ね。』と、心なし嬉しそうに言った。
私と先輩が対面にする。どっちらに座るか迷っている妻に、『先輩の方に座ってあげたら?』
やや上から目線だが、実際は私の方がずっと低いはずだ。
妻はすぐに先輩の横に座った。
話も盛り上がり時間はすぐに流れた。時計を見ると、もう10時を回っている。『もう10時ですね。』私は切り出した。
『先輩、今日は泊まったらどうですか?』
先輩は『いいのか?唯ちゃんもいいの?』
妻は少し戸惑っていたが、『まあ、松田さんが大丈夫ならうちは構わないけど…』
先輩が泊まる事が決まると、
私は『じゃあ、お酒が足りませんね。僕が買ってきます。』と自ら買い出しを買って出た。

私は2人きりにした状態で家を出た。
家を出ると私は自転車で大急ぎでコンビニに向かった。
お酒を買うと、また大急ぎで家に戻った。


家に戻れると、私はこっそりと玄関のドアを開けた。玄関を入ると短い廊下があり、私は息を潜めてリビングの様子を伺った。

姿まで見えなかったが、2人の声が聞こえてきた。

『これ以上駄目よ…。』
妻の声だ!
『なんで?感じちゃって我慢出来なくなるからか?』
『んっ…もう意地悪…。あっ!駄目、圭くん帰ってきゃう…。』
妻の色っぽい声が聞こえる。
私の股間は2人の会話で、破裂してしまうくらいな状態だった。

こっそり再度玄関を開けて外に出た。
あそこが収まるのを待って、今度はわざと音を立てて自宅に入った。

2人は今まで何もなかった様に会話をしている。
しかし、妻の顔は真っ赤だった。

私は自分で自分を抑える事は出来なくなっていた。
 
2009/10/19 16:55:08(El09Z/oh)
2
投稿者: エッチ
興奮します。ドキドキしながら続きを待ってます。何があっても完結まで続けて下さいね。お願いします。
09/10/19 23:55 (KSq2W/Bo)
3
投稿者: X
短っ!!!
ネタ切れ?

お疲れさん!
(´Д`)、、、、


09/10/20 06:20 (vsDpIjRb)
4
投稿者: 長田圭太
エッチさん有難うございます。時間を見つけて少しずつ書き上げます。
09/10/20 07:46 (x2MrZdEB)
5
投稿者: ゆか
奥さんは、彼のたばこ味の唾液を感じたのかな……ドキドキ……♪
09/10/20 09:34 (s2Uni6tP)
6
投稿者: 長田圭太
ゆかさん!また良かったら読んで下さい!
09/10/20 14:20 (x2MrZdEB)
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