先生と看護師さんの前で横臥になりお尻を突き出します、芙美子は先生には濡
れているのがわからない様に前のほうは固く閉じています。

「じゃあ入れますからネエ」
先生の指が芙美子のアナルに入っていきます

「ああ～先生いや～」　

思わず声が出てしまう芙美子、尚も先生はアナルを弄り続け何度もアナルに指
の出し入れをするのである、芙美子は堪らなくなり大きな声を出し始める

「先生～いや～やめて～いや～　」
芙美子はアナルが感じてしまうことを先生に悟られないように必死こらえてい
るでも芙美子のオマンコからは淫らな蜜が溢れ出ている
でも彼女｛女医｝は芙美子がアナルを触られ感じてしまっいる事をもう既にわ
かっている
「あらあらどうしたの～こんなに濡らしてしまって恥ずかしいわねえ」

そういいながら芙美子が必死に隠しているオマンコの方を触り始めた

「ダメ～先生～そこはだめ～～」
「じゃあお浣腸入れますから楽にして口で息をしてください」
150ｇのデスポサールの浣腸が芙美子の直腸に注入され始める、彼女はかなり
ゆっくりと入れている、そのあまりにもゆっくり入れられるので芙美子にもう
便意が襲ってきている

「ああ～先生～お腹が痛くなってきましたああ～先生～」
「まだ入ってるのよ、もう少し我慢してくださいねえ」

芙美子にはその僅かな時間がものすごく長く感じられたのであるそしてようや
くグリセリンが芙美子の中に注入されたのである、すぐに激しい便意が芙美子
に襲ってくる。彼女は

「肛門を押さえてあげるから我慢してください」

それでも激しい便意が芙美子にお襲い掛かる

「ああ～先生～おトイレに行かせてお願いしますああ～お腹が～いたい～」

必死に先生に言うが受け入れてくれない

「じゃあこうすればもっと我慢できるかも」といいながら芙美子の濡れたオマ
ンコを触り始めたのである

「ああ～ダメ～そこはダメです～ああ～いや～」
「ほ～らこうすると我慢できるでしょう」

芙美子のオマンコの中に彼女の指が入ってきて刺激をします
くちゅくちゅと淫らな音が聞こえます

「ああ～先生～いや～感じてしまう～恥ずかしいいや～」
「あらあらこんなに濡らしたしまって芙美子さん嫌らしいのネエ」

その彼女の言葉にまた反応し濡らしてしまう芙美子だった

そして今度はおまんこに指を入れられながらクリトリスも触り始めた
「あ～らこんなに大きくなって大きいのネエ芙美子さんのクリトリスは」

そんな恥ずかしい事をいわれながらさらに声が出てしまう

「ああ～先生～ああ～感じる～ああ～いいの～ああ～もっとしてください～」

先生は意地悪く

「何処を触るの行って頂戴どこがいいの～言わなきゃやめちゃいますよ」
「ああ～先生いややめないで～感じる～芙美子のオマンコとクリトリスをもっ
としてください～ああ～感じる～」

恥ずかしさも忘れ大きな声でお願いしています、そして遂に
「ああ～先生～逝く～逝ってしまう～ああ～」
「彼女は何処が逝くの～言いなさいほら何処が逝くの～」
「ああ～先生芙美子のオマンコ逝きます～ああ～オマンコがいい～いく～」

そして芙美子は絶頂を迎えたしまった、すると今度は再び激しい便意が襲って
きたそしてやっと先生のお許しが出た、でも洋服を着ている暇などないもう限
界に来ていたのである、パンティも着けずスリップ姿のままおトイレに行くこ
とに、それもおトイレは待合室の横である、待合室には数人の患者さんがまだ
いるのである、先ほどの淫らな芙美子の声は当然聞かれているであろう
そう思うと恥ずかしさで堪らない
やっとトイレに入り落ち着きを取り戻した芙美子である
でも芙美子はあんな姿を晒してしまった自分がとても恥ずかしく診察室に帰る
のが堪らなくいやであった、でもこれからまた先生の診察があるとは芙美子に
はまだわからなかった。

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