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祐子44歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:祐子44歳
投稿者: トントン
高校生の娘と出張の多い夫との三人暮らしの専業主婦。
いつ頃からだろうか!欲求不満から自慰を覚えてしまった。
自慰を行った後には必ずと言って良いくらいに嫌悪感と虚しさだけが残ってしまう‥。
しかし、一回覚えてしまった行為の最中の快感を断ち切る事が出来ずに‥絶対に止めようと思いながらも、リビングで、つい指先が下着の中に伸びてしまう。
軽くクリトリスに触れ、ゆっくりと撫で擦って行く‥次第に、そこから快感は拡がり、ジワリと淫蜜が溢れ始めて行く。
何も考えずに軽い快感だけを感じる自慰の時と、欲しくて堪らない時と‥後者の時にはベッドルームに入り衣服を脱ぎ捨て淫らに喘ぎ悶える。
そんな時には祐子は、いつもレイプをされる場面を想い浮かべ、自らうつ伏せで尻を高く持ち上げ、陰部を激しく指で摩擦を続けて居た。
対外的には、家に籠り自慰に耽る雰囲気は微塵も無く元気で明るい女性にしか映らなかった。
そんな祐子が、ある日に暇潰しに携帯のサイトを覗いてみた、色々と書かれている投稿を読みながら祐子も何となくサイトに登録をした。
半日も経っただろうか!祐子は再びサイトを開いて見ると、既に何十通ものメールが届いている、驚きながらも一通ずつ開き読んで行く祐子。
‥切りがない‥と思い祐子は一番最初に届いたメールの相手に返事を書いた。
暫くすると、その相手から返事が返って来た、男性は今年に高校を卒業して今は専門学校に通い建築士を目指してるとの事。
祐子は娘と年齢が近い事で、何となく相手が気になり、そのままメールで話し続けて行った。
一週間も過ぎない内に携帯のアドレスを交換して祐子はサイトを辞めた。
彼は、隆司と名乗った祐子も隆司に名前を教えていた、色々な話しを続ける内に祐子は隆司からのメールを待ちわびてしまうように成っていた。
それこそ若い娘のように、おはよう‥から、おやすみ‥まで、1日に何十通ものメール交換をしていた。
一ヶ月も過ぎる頃には祐子は家族構成やら、夫への不満だとか色々と話しをし始め、内容は次第に男女の話しにも及んで行く。
元々、表には出さないものの‥性的不満を持つ祐子は話しを自ら更にエスカレートさせてしまい、自慰行為も白状してしまう。
ある日に隆司から突然に写メが届く、祐子は写メを開いて息を飲んだ。隆司の隆々とした男根が送られて来た、文章は祐子を想う気持ちが延々と綴られメールを読みながら気持ちが変化する祐子
 
2009/10/28 17:00:28(HxD5DeN2)
2
投稿者: (無名)
早く続きを
09/10/28 23:42 (yLCk.npW)
3
投稿者: (無名)
早く続きを・・・抜きたいです。
09/10/29 13:35 (J/K/Pcrt)
4
投稿者: (無名)
携帯を握りながら空想の中で祐子は喘いだ。ソファーに両足を乗せ膝を大きく拡げ下着のなかで膨れ上がったクリトリスを指で擦る。その行為の逐一をメールで隆司に送り、返信されるメールに更に身を焦がして居た。
そんな行為が頻繁に行われるように成り、ついに電話番号を交換して居た。
初めて聴く隆司の声に祐子は、最初の内は恥ずかしさも混じり緊張したが、携帯口での隆司の囁きに祐子は次第に疑似行為の中に溺れて行く。
「祐子さんに逢いたい‥逢って祐子さんを思い切り抱きたい‥」
隆司の熱烈なメールに最初は「私みたいな、おばさんでは‥」
と躊躇って居たが、祐子の肉体は隆司を求め疼く日々が続いた。
隆司のアプローチに押し負けた祐子は逢う約束をしてしまう。
約束の日に祐子は朝からシャワーを浴び入念に身体を洗った、結婚してから初めて夫とは別の男性に身を任す、その事に限りない期待感を覚え身支度を整える祐子‥化粧台の前で化粧をする自分の顔を見て、鏡の中の自分の表情に自分自身で驚きながら突然、脳裏に夫や娘の顔が浮かび上がって来た。
そんな自分に多少の嫌悪感と罪悪感を感じながらも、それを振り切るように化粧を終える。
隆司は未だ学生の身分と言う事で免許証は有るが車は持ってなく、祐子が車で約束の場所に向かった。
ショッピングセンターの駐車場に車を止め隆司に電話を入れる、車から降り周りを見回すと携帯を耳に当てながら向こうから小走りで近づいて来る。
「こんにちは、初めまして‥ですね!隆司です」
明るい声で挨拶をする隆司に祐子は、まるで少女のように、深々とお辞儀をして「祐子です」と名乗る。
暫くの立ち話の後に祐子は自分の車に隆司を誘う。
ドアを閉め密室になった車の中で
「もっと早く逢いたかったです」
と祐子の手を握って来る。
「でも、こんなおばさんでガッカリしたのでは‥」
俯きながら言う。
「おばさんなんかじゃ無いです、今日は最高に嬉しいです」
「そう言って貰えると嬉しいです」
「今日は、ゆっくり出来るのですか?」
「娘が帰る頃までには帰らないと‥」
「そうですか‥それじゃ今からでも直ぐに祐子さんと二人きりになりたいです‥良いですか?」
少し顔を赤らめ「うん」と頷く祐子。
自分で、そんな場所に運転をするのが躊躇われた祐子は隆司に運転を代わって貰う、日の高い午前中に隆司が運転をする車はラブホテルの入り口を潜って行く。
09/10/30 12:54 (MtU1aqCj)
5
投稿者: (無名)
まだ午前中だと言うのに、既に何台もの車が駐車してあり、隆司に促され車を降りる時に、かなりの緊張を覚えた。

隆司もラブホテルと言う場所に余り経験も無いのか!入り口の所で戸惑っている、自動ドアの入り口を入ると、直ぐに部屋の案内が並んでいる。

ここでも隆司は戸惑いながら、ようやく空室の部屋を指定する、突き当たりのエレベーターに乗り込み三階まで上がる、エレベーターの扉が開くと長めの廊下が続いている。

祐子は他の客と出会すと困ると思い隆司の背に隠れるように後に続いた。

点滅されてるルームナンバー。

隆司がドアを開き、祐子は逃げ込むように部屋に入った。

部屋の中は意外と明るく広々としていたが、祐子は落ち着かない様子で、その場に立ち尽くしていた。

隆司も何となく落ち着かない様子で、わざとらしく周りを見て回っている。

「お茶とか有るけど‥飲む?」

祐子が声をかける。

「あぁ‥すいませんお願いします」

緊張からだろうか、隆司の上擦った声。

「コーヒーも有るみたい‥隆司君、若いからコーヒーの方が良いかも!」

祐子も緊張気味な声で言う。

小さなカウンターの前でコーヒーが出来上がるのを待つ祐子‥隆司が、ゆっくりと背後から近づくのが感じられ、自然に身体を緊張させ硬くする。

後ろ向きの祐子の肩に隆司の手が触れて来る、ピクッと肩を震わせ緊張感が一気に高まって行く。

「祐子さん‥」

隆司の声。

「は~はぃ‥」

俯き返事をする祐子。
後ろから両手で抱きしめて来る。

「あっ!あぁ‥ぁ」

殺那的な声を小さく漏らす祐子。

待ちきれないように隆司の手は衣服の上から祐子を、まさぐって来る。

「あぁ!もうコーヒーが出来上がるわよ‥コーヒーを飲んでから‥ねっ!お願い」

祐子は喘ぐような口振りで言うのが、やっとだった。

「祐子さん!」

肩を抱き祐子の向きを変える、隆司が祐子を見つめる、祐子も隆司を見上げる。

隆司の顔が近づくと祐子は静かに目を綴じた。

夫以外の男性とのキス‥最初は唇を固く閉じキスを受ける。

次第に隆司のキスに反応をし始め、身体全体が熱くなって行くのを覚える祐子。

閉じた唇を半開きに開き隆司を受け入れる祐子‥堰を切ったように甘酸っぱい快感が全身を支配し始めた。

「あぅ‥ぅ!お願い、ちょっと待って‥シャワーを浴びて来て」

09/10/30 15:12 (MtU1aqCj)
6
投稿者: (無名)
裕子さんと交えたい~
09/10/30 17:28 (QslQ2xRz)
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