芙美子は結婚当初、毎日といっていいくらいに主人に抱かれていた、だが子供
が出来てからというものその回数も減り最近は一年に一回あるかないかである

そんな時に芙美子がしてしまった行為は芙美子自身が愕くほど感じてしまい久
ぶり満たされた時でもあったのです
そんな淫らな行為を繰り返すうちに誰かにしてもらいまた見られたと思うよう
になったのである

誰かにお浣腸をしてもらいたいと思ってもこんな行為を頼める人なんているわ
けがありません、まして主人にお願いしたら変態と思われるのがわかっていま
す、でも芙美子の欲求は高まるばかりでどうしょうもないのだった
芙美子は思い切ってクリニックで医療行為としてお浣腸をしてもらおうと考え
いろいろな病院をタウンページ探し女医さんがいるところを探したのである

そして一つのクリニックを見つけて行く事にした、そのクリニックは女性専門
のクリニックで主に不妊治療や不感症などを専門にしているところだった、
ドクターは芙美子より少し若い女医さんである、芙美子は早速そのクリニック
に行く事にしたのです。

クリニックに入り保険証を受付に出すと｢今日はどうしましたか？｣聞かれ
｢ハイ少しお腹の具合が悪くて｣と小さな声で話します
｢それじゃ呼ばれたら診察室にお入りください｣と言われ待合室で待つ事に、で
も待っている間、本当にお浣腸をしてもらえるだろうかと考えるとドキドキし
てしまう芙美子であった。

やがて診察室から｢橘さん～｣と呼ばれ中に入ります、中に入ると顔立ちのキリ
ッした芙美子より少し若いか同じぐらいの女医さんがいます
｢橘さん今日はどうなさいました｣
｢ハイ4日ほどお通じがなくて苦しいのですが｣と嘘を言ってしまいました
｢じゃあ横の診察台に上がってください、診察しますから｣先生の言われ芙美子
は診察台に上がりました、
先生からスカートを少し下げられパンティ上から下腹部を診察されます
そのときにはもう芙美子のおまんこはかなり濡れてしまっているのがわかりま
す
先生から｢浣腸しましょうか、それともお薬にしますか｣と言われ芙美子は小さ
な声で
｢先生お浣腸をお願いします｣と少し頬を紅潮させながら言いました
｢じゃあ隣の処置室の方に行ってください、そして下着だけになっててくださ
い｣と言われ向かいました
芙美子はこれからしてもらうことにドキドキしているのがわかります、ワンピ
ースを脱ぎスリップ姿になりました、もうおまんこがすごく濡れているのはわ
かります
先生と看護師さんが入って来ました
｢じゃあパンティを取りますからと横紐を外されるこちらも外しましょう｣と紐
を外されると
｢それでは横向きになりこちらにお尻を突き出すような姿勢をとってください｣
その行為自体がとても恥ずかしいのですが感じてしまうのです
先生が芙美子のアヌスにワセリンを塗り触診しますからと指を肛門に入れられ
ます、ああ～思わず声が出てしまう芙美子でした　　　　　続きます

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