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望んだ寝取りの筈が…⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…⑦
投稿者: 長田圭太
私はほとんど眠る事が出来ず、朝になった。

妻と先輩も起きてきた。

先輩は朝食を食べると、我が家を後にした。

妻と2人きりになると逆に私の方が緊張した。
妻はいつもと変わらない様子で、家事をしている。

【あの妻が、昨夜は先輩のもので…あんなに乱れていたのか…】
そう考え、妻の姿を見ていると、私の息子ははち切れんばかりになっていた。

しかし、自分の欲情を押さえた。
もし今、求めて拒否されると、妻を二度と抱けなくなる気がしたからだ。


翌週、会社に行くと、先輩は私の姿を見つけるなり話し掛けてきた。
『よう!先週は世話になったな。』
『いいえ。別に何もしてませんよ。』

先輩は少し間を置いて、
『お、おう…。でも、ご馳走になったからぁ…。お前、本当に寝てたのか?』

私はすぐに意味が理解出来たが、わざととぼけた。

『ええ…!何かあったんですか…?』

先輩は昨日の出来事を一部始終話した。

『まっ、そういう事だからな!しかし、結ちゃんもスケベだな…。あれだったらなんでもやるぞ!まあ、もっとスケベな女にしてやるよ!俺の好きにして良かったんだよな?』

私は頷くしかなかった。
私は心の中にモヤモヤとした霧が掛かっていた。
しかし、自分ではそれが何かは分からなかった。



それ以降も2人で会っている様子だ。
以前と違い、妻の行動は大胆になっている気がした。
それは私の被害妄想かもしれないが、私に態度にも変化が出てきた様に思う。



 
2009/10/26 15:12:29(AHM9N14S)
2
投稿者: ファン
待ってました!やっぱ読んでてドキドキしますね!
次回まってます!
09/10/26 15:15 (rwC3nzIW)
3
投稿者: エッチ
これからの展開が気になりますね。続きをお待ちいたします。頑張って下さい。
09/10/26 21:28 (K6eCP4w3)
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